2026/Text No.005
未来の車、観客を魅了 レース仕様高性能車に注目 ジャパンモビリティショー札幌

当サイト情報提供者の方より頂いたジャパンモビリティショー2026画像。
ありがとうございます。札幌ドームで開催された同イベントの様子を見て
いこう。

3日間の開催で7万人が訪れたという。連日多くの人が各出展ブースで展示
される希少な車両に注目した。

NTTドコモ北海道 北海道支社所属の4G・5G移動基地局車。災害発生時の
通信インフラ確保の為の車両。

こちらも当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。イベント
開催の数日前に札幌運輸支局にて撮影の同一個体。

登録、かなりギリギリだったようで。

同タイミングで併せて撮影された消防車両。総務省消防庁から貸与の
救助用資機材搭載型小型動力ポンプ積載車。これから配備になる
新規登録車だろうか。美唄市消防団、西美唄分団のマーキングが
確認できる。

リアコンテナのデザインがSFチックでカッコいい。

モビリティショーに戻る。とにかく登録間に合って良かったね。
ここに展示できなければ謎スペース、謎ブースになってしまう(笑)。

5代目RAV4移動型衛星通信設備(Car-SAT)。国道交通省所属機。

衛星通信を介して災害地域の現場情報をリアルタイムで送信する。
リアのトランクスペースにはその為の機材が搭載される。機材重量は
それほどでも無いとの事で、サスペンションは市販車仕様から変更は
無いとの事。

トミカコーナーにて展示のネッツ兵庫 BS GR86。この車両のミニカー
が会場限定販売。

こちらがそのお宝(死語)現物。

大元と一緒に。こんなの目の前にチラ付いたらそりゃ並ぶよねぇ。

並ばない。他のトミカ展示を確認。頭文字Dコーナー。

拓海の家の前に池谷先輩のS13シルビア。しかし86は不在。こういう
シチュエーション本編でもあったんだっけ。

アルピーヌ・A110。MFゴーストでは沢渡光輝が搭乗するマシン。

フランス車特有のオシャレ2ドア。

ポケモンとホンダ・トヨタのコラボ企画でデザインされた「車両」
左がホンダコライドン。右がトヨタミライドン。沖縄の成人式用に
開発されたものではない。あくまでもお子様用。あ、意味としては
同じか。

ポルシェ・911スピリット70。911カレラGTSカブリオレをベースに
1970年代から80年初頭のデザインカルチャーをイメージしてデザイン。

車体中央のストライプと意匠を合わせて911の文字も。

ランボルギーニコーナー。

ランボルギーニ・レヴェルト。V12エンジンに電動モーターを加えた
プラグインハイブリッド。システム総合で約1,000馬力を発生。
V12エンジンの時点で燃費もクソも無いのが面白い。

ランボルギーニ・テメラリオ。こちらも電気モーターと抱き合わせの
ハイブリッド。だがそのエンジンはV8ツインターボ。システム総合で
800馬力を発生させる。電気モーター? なんかビリビリ痺れるやつでしょ。
その程度の認識。

こちらは日産コーナー。T33エクストレイル ロッククリーク。
アメリカのロック・クリーク国立公園をイメージ。そ、そうなんだね。
その公園に行ったことないもんで。

ホンダコーナーより6代目プレリュード。先代モデルの生産中止から
24年の時を経て復活。2リッター4気筒エンジンに電気モーターを
加え、グレード別に141馬力、あるいは184馬力を発生させる。

SUPER ONE プロトタイプ。オーバーフェンダーにツライチのホイール。

市販モデルの発表も近く予定されており、予想販売価格は390万円。
動力性能がどれ程の物になるかで。この価格帯に納得できるかどうか
判断別れる所だろうなぁ。

トヨタコーナーよりIMV オリジン。アフリカの農村部をターゲットに
した車両。現地改良を大前提としたシンプルデザイン。トヨタは
あくまでも農村部をターゲットにしているが、これは現地では軍部が
好んで使用すると思われる。これまでのトヨタ車が実際それで悪目立ち
してしまっている。これ、映画「ブラックホークダウン」のワンシーンに
登場してても違和感無いな。

カローラ コンセプト。これまでのカローラの面影は全く無い。
コンセプトモデルだしね。

ガソリン、ハイブリッド、電動の各動力仕様をラインナップする
設定となっている。2027年には市販モデルをリリースする予定との事。

センチュリーSUV。販売価格は2,700万円。トヨタの高級車ブランドである
レクサスともまた異なるブランド展開。

金だけ積んでも買えない(売ってもらえない)類の車両だが、庶民には
無縁の異世界車両。でも公道で一緒になったら嫌だね。緊張するね。

BMWコーナーよりM4 コンペティション M xドライブクーペ。リアウイング
やサイドのフラップがカッコいい。マフラーのレイアウトも凄い。

M4のエンブレムに加えてコンペティションの文字も。最高出力は
635馬力を発生させる。

カッコいいなぁ。どうせ買えないだろうからと気にならないお値段は
1,523万円。うん、気にならない。

けん引用ベルト、サイドのフラップなど、ディテールもいちいちカッコいい。

マツダコーナーよりCX-60。十勝スピードウェイにて開催のマツダファン
エンデュランスに参加の車両。150分という規定時間内にどれだけの距離を
走行できるかを競う。

ステッカーの「Z」が剥がれてウーム・ズームになっているのをあえて
そのまま展示。

ステッカーは控えめに。

ゼッケンかっこいいなぁ。右上にはレギュレーション合格証。

合格証近影。かっこいいなコレ。

独立行政法人自動車事故対策機構 ナスバのコーナー。衝突試験に
使用した車両と衝突装置の展示。

衝突くん。そんな名前ではない。昔は止まっている対象に車を走行
させて衝突させていたが、今は衝突くんと車の双方を走行させて
衝突させる。互いの速度は時速50キロ。相対で時速100キロ。

サンプルは出会い頭の衝突パターン「オフセット衝突」を試験したもの。
相対速度時速100キロでこの程度の損傷。これは凄い。

衝突くん背面。

銘板には展示用MPDBの文字。展示用ってなんだ。MPDBとは上記事で示した
車両同士による対向、あるいは出会い頭による衝突を想定した試験を指す。

実験時は車体はもちろんだが、人体への影響を測定する。その為の
ダミー人形。1体3,000万円。

人形には「THOR」ではありません。との表記。画像の人形「Hybrid-III」
とはまた別格のダミー人形で、そちらはお値段なんと1億円。人命に
代わるものだと考えると逆に安心価格と解釈できるのか。

衝突実験を4回行うと、ダミー人形を一度「人間ドック」に入れて
その後の使用に耐えられるかを検査するという。身代わりになって
くれているんだなぁ。

ブースにて公開されたのはトヨタ製車両。これは高い衝突安全性能を
発揮したからこその展示。気になる車名は

クロ ン。トヨタ・クロ ン。衝突の衝撃で「W」だけ飛んでいったのでは
ない。ネガティブな印象を与える展示故の配慮なのだろうが、それに
してはスパイス効き過ぎではある。

今回の展示で最もインパクトがあったのがこちら。スーパー耐久レース、
ST5クラスに参戦している栄建設・ホンダカーズ南札幌FIT チームDRC EZO
のフィット。日本道路公団のパトロールカーをイメージしたカラーリング
から公団ちゃんの愛称でも親しまれている。チームである栄建設は実際に
道路維持管理や除排雪を請け負う会社でもある事から、このカラーリングを
もってしてのレース参戦は伊達ではない。これはかっこいい。

ノーマルの給油口は封印されている。

給油は別に設けられる安全タンクへと行う為、その為の給油口がリアハッチに
設けられる。リアバンパーももちろん赤と白の警戒パターンカラー。

レギュレーションに乗っ取りマフラーのフィニッシャー部分には触媒が
装着されている。一般車にも触媒は装着されているが、排気温度が
レースカーよりも低い為に、このようにテールエンドに配置される
事は無い。昔はレースカーは排気効率のみを優先していれば良かったが、
現在はこうして触媒の装着は義務化されている。ただしその密度は市販
仕様よりも低い物が装着されている。

給油口。

リアガラスにはチームの皆さんと思われるキャラクターステッカーが
貼られる。

「北のみらいのモビリティ」と題された、子供たちによって描かれた
未来のクルマを展示するコーナー。

クルマではなく象。いやこれはクルマなのだ。足の裏にはローラーが
設けられ、セメントを出す事も可能。路面の修復を行いつつ走行
する事が可能。鼻ではゴミを吸い取る。走れば走るほど周囲がキレイに
なる夢のクルマなのだ。

駐車場がこのクルマで満車になると花畑になる。人望の厚かった人ほど、
その人の葬儀の際には会場の駐車場が花畑になる。なんだか泣きそうに
なってきた。

オムライス。こういう自由な発想が未来につながる。月に人が降り立つ
未来をかつて誰が想像したか。

オムライス。食べたくなってきた。月に行く前に食べる。

ひと際輝いて見えたのがこちら。カッコいい。これは凄い。機能美から
生まれるデザイン性がにじみ出る素晴らしいフォルム。サバイバルを
伴う長距離行軍用マシンというイメージか。武骨なデザインの中に
一か所だけ「ニコちゃんマーク」が描かれているのがまたいい。
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