2024/Text No.084
輝け! 全道冬の交通安全運動 11月13日~11月22日
川に人のようなものが 作業着の男性 うつぶせで浮く 札幌市 南区
当サイト情報提供者の方より頂いた警察官臨場画像。ありがとう
ございます。緑地の人影がそれだ。現場は札幌市南区石山。
札幌市消防局所属の救助車も臨場。道路の下には豊平川につながる
支流の穴の川が流れている。そこに「人のようなものが倒れている」
との通報。それを受けての出場だ。
穴の川は水深が浅い比較的細い川だが、橋との高さは約9メートル。
続々と消防および警察車両が集まる。
要救助者はどこに居てどういう状態なのか。情報が集まり焦点が絞られる。
当初の通報の「人のようなもの」はやはり人間だった事が判明。
作業着を着用の身元不明の男性で既に亡くなっており、死後2日から
3日が経過している状態だったそうだ。付近の住民から30代の息子が
帰って来ていないとの行方不明の相談が警察へ出ていた件との関連も
調べているとの事だ。
詳細は不明だが、この橋から下の川へ転落したのではとの見方も
出ている。
上空には札幌市消防局航空隊のヘリが旋回を続ける。
救急隊員の中には「実習生」の腕章を装着している人も。どこかの
病院の実習生の方なのだろうか。
皆、一様に川をのぞき込む。水難救助シーンではポピュラーな光景。
要救助者を搬送する。
前述の様に既に亡くなっている状態。
警察の用意した遺体搬送車ではなく3代目パラメディック救急車に
収容する。
嬉しい外道。現場をたまたま通過するE25キャラバン遊撃車III型。
今後も皆様からの現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたアルファード風カート画像。
ありがとうございます。撮影はタイのスワンナプーム国際空港。
これはトヨタ公式…、なのかね。
中国製の電動ゴルフカートを流用した救急車両。
200系ハイエース救急車。手前の個体のボンネットには鏡文字で
AMBULANCEのマーキング。
街中に出没のトカゲ。これはタイならではなのだろうか。
目を見開き両手を合わせるドナルド。
100日経ったワニ。実際にはこんなものなんだろうな。
コンビニ前でくつろぐ中年女性。
2代目ベントレー・フライング・スパー。
当サイト情報提供者の方より頂いたなめたけ作戦画像。ありがとう
ございます。頭から突っ込んで駐車している2台の車両のうち右側が
それだ。
札幌機捜所属70系カムリ覆面「札幌303 ね 88-99」 カムリ捜査用
覆面の見分け方としては、マフラーにフィニッシャーが装着
されていないという点がある。同仕様の市販車も存在するが、
そのタマ数は圧倒的に少ない。で、なめたけ作戦という事で
標的となっている札幌機捜だが、人員も車両も減らされて、
今は長時間居眠りしたりスマホをいじったりする余裕は無くなった
という情報がある。どうしてそんな事になったんでしょうね。
私には皆目見当がつきません。フフ。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察署駐車場画像。ありがとう
ございます。石川県警金沢中署。正面玄関前に並ぶ車両は全て
警察車両。
左からE25キャラバン多目的運搬車、E26キャラバン事故処理車、
260系アリオン捜査用覆面。
左は4代目ステップワゴン捜査用覆面。右のE26キャラバンは分類
何になるんでしょうね。警察署や駐車場のパトカーを敷地外から
撮影する事は違法だの、なんの法的根拠もなく禁止だののたまう
警官がいるが、あれ面白いよね。そしてそれを真に受けて右往左往
する警察マニア(笑)。夏休みの朝顔の観察している気分になる。
今後も皆様からの警察署駐車場画像をお待ちしております。カメラの
準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ走行訓練
画像。ありがとうございます。撮影は札幌市手稲区の札幌運転免許
試験場。
札幌方面江別署交通課所属機。過去に右後輪を脱輪させた経緯が
ある個体。
260系アリオン捜査用覆面。
BMレガシィ捜査用覆面。未だ現役のベテラン機。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両画像。ありがとう
ございます。撮影は東京都渋谷区。車体には特別消火中隊の
マーキング。
同地点には白バイの姿も。
赤無視狙いだろうか。定点監視を行う。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ現場画像。
ありがとうございます。P帯にそれが確認できる。現場は北広島市
北の里527 道道46号 江別恵庭線 北の里P帯。
現場を地図で確認。ここはレーダーパンダ待伏せの定番ポイント。
きっちり押さえていきましょう。
P帯からの光景。
札幌交機所属V37スカイラインレーダーパンダ。搭載レーダーは
JMA-401。
なんだオマエかよ! あ、はい。
取締り対象はパンダを追い越していく側の車線。
日が暮れ始めた頃、パンダの存在に全く気付かない検挙対象が通過。
パンダは通過した車両の背後へ電波を照射して測定。「遠去モード」
での測定ってヤツだ。
違反確定。追尾態勢に入る。
本線合流。
検挙対象は2台前の車両。
はい検挙。
うきうきサイン会。
真実はいつも残酷だ。それは認め難くもある。だがそれが真実
というものだ。
というわけで再びセットポジション。
役者は主役以外揃った。ここで本編の舞台を改めて見てみよう。
主役目線から見た舞台。本線とP帯を隔てる生垣の向こう側にレーダー
パンダが居る。
生垣の隙間からその姿が見える。なんて事はない。まさかこの奥に
レーダーパンダが居るなんて、とても信じられない。
信じろってんだよ。
というわけで主役の御登場。
本線へ合流すべく移動するパンダだが、そこには軽自動車と、
トラック。この2台をやり過ごして本線へ飛び出す。
レーダーパンダはもちろんサイレン吹鳴、赤色灯点灯の緊急走行。
しかし先行の例の2台がその行く手を阻む。しかも並走。仲良しか。
更にこの2台、緊急走行車両が追い上げて来た際の対処に不慣れで、
アワワ、アワワ状態。
2台が遠慮がちに左右に散るも同じ速度で減速。こりゃすげぇや(笑)。
事実上の「ケツ持ち」状態。
ようやく2台に速度差が発生。
車体をねじ込んでようやく進路クリア。
さぁここから検挙対象に追いつく事ができるか。
途中、障害はあったが無事にサイン会開催。
パンダを全く視認できなかった状況からの撃墜。何がなんだか訳が
判らない状態だっただろう。だがそれでイイ。
今後も皆様からの速取り現場画像をお待ちしております。
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