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2025/Text No.033
札幌機捜を皆で応援しよう! なめたけ作戦の盛り上がり未だ衰えず
という訳で早速見ていこう。なめたけ作戦対象機の新顔とやらを。
撮影は札幌市西区の道警琴似庁舎。通称「パトカーワンダーランド」
人生に行き詰まったらここに行けと言われている場所。何かしらの
答えをここはくれる。
こんばんわ。70系カムリ捜査用覆面の後ろに今回の主役が居る。
あらためてご紹介。札幌機捜所属覆面5代目RAV4「札幌303 め 15-44」
過去に確認された同RAV4「札幌303 め 15-43」の連番機。きっちり
押さえていきましょう。こいつが電気店等の駐車場で昼寝している
所をぜひ押さえたい。
RAV4の前に居る70系カムリは同じくなめたけ作戦対象機である
「札幌303 ね 89-00」
奥にはこいつの姿も。なめたけ作戦対象機である130系マークX
札幌機捜覆面「札幌302 や 49-36」通称かけ算くん。
当サイト情報提供者の方より頂いた不審車両画像。ありがとうございます。
撮影は札幌市厚別区のベガスベガス大谷地店駐車場。周囲には車は全く
おらず、また店舗入口からも離れた位置に駐車。これは怪しい。こんな
止め方をするのは犯罪者か札幌機捜しかいない。
札幌機捜の方でした。なめたけ作戦対象機。これはこれは。ナンバー
「89-00」が確認できる。冒頭でもRAV4覆面特報の流れ弾に当たった個体。
し、死んでるぅ～!! 時刻にして午前11時過ぎ。24時間勤務とは言え
その業務開始から2時間で寝る。本隊のある琴似庁舎から出隊して
ここに来てすぐ寝た。凄い。
ここでちゃんと仕事している警官の登場です。札幌自ら隊が札幌機捜に
職務質問。あらためて車両のナンバーを紹介。「札幌303 ね 89-00」
「アンタ…、なにしてんの…」といった表情がいい。いよいよ身内
にも不審者扱いされるようになった札幌機捜。そもそもこれまでに
何回当サイトで寝姿記事になっていると思ってんだよ(笑)。上からも
他の部署からも呆れ顔で見られている事は今に始まった事でもないのに
こうして寝るのをやめない。そして我々にも撮られる。そもそも
札幌機捜が我々に対して行った不適切な行為と、その後のずさんな
対応が「なめたけ作戦」発動の原因となったのだが、今となっては
我々は本当にいいオモチャを手に入れたんだなと思う。「札幌機捜覆面を
見たら撮影せよ」なめたけ作戦は終わらない。
当サイト情報提供者の方より頂いたVFR800P白バイ&210系クラウンパンダ
画像。ありがとうございます。撮影は京都府京都市の東本願寺。素晴らしい
アングル。京都府警カレンダーの表紙になっていてもおかしくない。
良いものをみさせて頂きました。地元を守る警察車両のかっこいい画像も、
地元を守らずにパチンコ店で中身が昼寝して職質される警察車両の画像も、
各種記事にさせていただいております。
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウン覆面によるうきうき
サイン会現場画像。ありがとうございます。情報提供に際しお送りして
いただいたタイトルが素晴らしかった。
サンデー撃墜シリーズ
素晴らしい。この短いタイトルの中に言わんとしている事の全てが
凝縮されている。要は休みの日には脳死が多い。そして捕まるよって
事だ。まさにその通り。今回撃墜されているのはレンタカー。更にお察し。
旭川高速隊所属「旭川300 ま 16-58」 道警内部での諸般の事情で
今となっては珍しい黒色の交取覆面。
トランクリッド内側の後部補助警光灯が確認できる。
所変わってこちらは一般道。危険予知画像。さぁどこだ、どこに
何がある?
居る。右側の電柱の陰からおぅ、俺だよとなっているのが。
札幌交機所属V37スカイラインレーダーパンダがお待ちかね。
現場を地図で確認。樺戸郡月形町札比内1123 国道275号。 札比内
コミュニティセンター前。きっちり押さえていきましょう。
うきうきサイン会。サンデー撃墜シリーズ(笑)。戦場で棒立ちしていて
背中を刺される。今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。
カメラの準備はいいか。
1/18スケールモデルカーを購入。映画「マッドマックス」に登場のイエロー
インターセプター。他にも映画に登場する車両をモデル化してきている
グリーンライト社製。
マッドマックスは社会が衰退･荒廃してきた近未来での警察と暴走族との
戦いを描いた作品。この車両は主人公マックスが搭乗する交取用パトカー。
3代目フォード･XBファルコンがベース車両。
黄色をベースとした塗装から通称「イエローインターセプター」と
呼ばれる。所属はMFP(メイン･フォース･パトロール)。
フェンダー部分には主人公の名前であるM.ROCKATANSKY(マックス
･ロカタンスキー)のマーキング。その下には本車両のコールサイン
であるTHE DARK ONE(ザ･ダーク･ワン)のマーキング。
後部は青色ベースとなる。トランクリッドに書かれたINTERCEPTOR
(インターセプター)とは「迎撃」を意味する。作品内ではこの
インターセプターの他にもPURSUIT(パシュート)「追跡」とマーキング
された車両も登場する。
対空表示はMFP 508。
同車は物語冒頭で奪われた覆面パトカーに乗る暴走族メンバーの「ナイト
ライダー」を追い詰めるシーンが非常に印象的。ハイスピードでの
追走劇であるにも関わらず、ドライバーのマックスは表情一つ変えずに
ナイトライダーに猛追するのだが、このイエローインターセプターの
丸目4灯の顔付きがマックスのそれとも相まって非常にかっこいい。
物語終盤で復讐の鬼となったマックスが、MFPに無断で持ち出すブラック
インターセプター(正式にはブラックパシュートスペシャル)と。
劇中では強烈な存在感を見せるブラックインターセプターだが、それは
イエローインターセプターの存在があったからこそでもある。
マッドマックスは現在もなお新作が製作される人気の作品。全ての
始まりであるこの2台が登場する第一作は1979年製作。だがその輝きは
今も失っていない。
飾る。
これまで購入のモデルカーと併せる。
映画に登場した車両でモデルカーにして欲しいのは「TAXi」仕様の
プジョー･406。リリースされたら即購入したい。
当サイト情報提供者の方より頂いたDMC･デロリアン バック･トゥ･ザ
･フューチャー仕様画像。ありがとうございます。撮影は羽田空港
第1ターミナル。言わずもがなのあの名作映画に登場のタイムマシン。
「劇団四季」が映画を舞台化し、そのプロモーションでの展示。前述の
映画「TAXi」のプジョー･406のモデルカー化もして欲しいが、この
デロリアンも是非そうして欲しい。
映画の第一作が公開されたのは1985年。LED仕様のイルミネーションの
効果もあるが、古臭さを感じさせない「未来のクルマ」を思わせてくれる
デザイン。
ガルウイング仕様のドアがまた未来感を加速させる。本当何度も書いて
しまうが、実際にはかなりクラシカルなクルマなのに、それを感じさせ
ないデザインが凄い。
クルマとしての役割の他にもタイムマシンとしての役割もある事から、
その為の計器が並ぶ。カッコいいなぁ。
コクピットリアにもタイムスリップの為の機器類がぎっしり。
車体後部も機器類が詰め込まれる。
それぞれが何のためのパーツなのかは判らないけれど、雰囲気だけでもう
かっこいい。それでいい。
リアもロマン溢れるデザイン。
ボディーはステンレスのヘアライン仕上げ。これがまた未来的で
かっこいいんだよなぁ。
フロントノーズのこの細さ、痺れるなぁ。
さぁ皆で劇団四季のバック･トゥ･ザ･フューチャーを見に行こう!
当サイト情報提供者の方より頂いたアメリカ海兵隊所属ヘリ3種画像。
ありがとうございます。撮影は山口県の岩国基地で開催のフレンドシップ
デー2025。上からAH-1Zヴァイパー対戦車ヘリ、UH-1Yヴェノム汎用ヘリ、
CH-53Eスーパースタリオン輸送ヘリ。
アメリカ空軍所属F-16ファイティングファルコン戦闘機。垂直尾翼の
マーキング「WW」から青森県三沢基地所属機である事が判る。
陸上自衛隊所属UH-1Jイロコイ汎用ヘリ。ラぺリングのデモンストレーション
を行う。
海上自衛隊所属US-2救難飛行艇。
地上の空港用化学消防車と競争。US-2は時速90キロまで速度を抑える
事ができ、空港用化学消防車は時速100キロ以上の速度を出せる。
この競争は同消防車がUS-2を引き離して終了。盛り上がったそうだ。
陸上自衛隊所属V-22オスプレイ輸送機。2020年から配備が始まった。
一見すると空自所属機かと思わせるカラーリング。
今後の国防に一役も二役もかって欲しい。素晴らしい。
アメリカ海兵隊所属CH-53Eスーパースタリオン。メインローター上部に
乗員が乗っているのが面白い。アメリカだなぁと思わせてくれる。
海上自衛隊所属EP-3電子偵察機。P-3Cオライオン対潜哨戒機をベースに
開発された機体。最大の特徴は機体上部に3箇所、機体下部に1箇所
設置されているレドーム。
海上自衛隊所属P-1哨戒機。EP-3よりも青みがかった機体色。
アメリカ海軍所属P-8ポセイドン哨戒機。旅客機ボーイング737をベースに
開発された機体。海上自衛隊でも採用候補に上がったが、最終的には
P-1哨戒機が採用されている。
空港用化学消防車。オリーブドラブ塗装の消防車もあるんだね。
赤色の空港用化学消防車とオリーブドラブ別個体。
EA-18Gグラウラー電子戦機。F/A-18Fスーパーホーネット戦闘機をベース
に開発されたEA-6プラウラーの後継機。電子戦機ってのがかっこいい。
