2025/Text No.031
真夜交差点で右折車と対向車の衝突事故 1人は意識不明 札幌 白石区
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス設置現場画像。ありがとう
ございます。MSSSこと「北欧くん」の姿が確認できる。
ストロボユニット近影。その奥にはカメラ・センサーユニットが確認できる。
現場は札幌市白石区東札幌2条4丁目3 道道3号。
現場を地図で確認。このポイントでは乗用車2台による右直事故が発生
しており、乗員の中には意識不明で搬送されたものも居たという。それを
受けての可搬式オービス投入。重大事故の後には可搬式。動きを把握する
という意味でも事故報道は要チェックという事だ。道交法順守、安全運転で
いきましょう。
という訳でこちらがその乗用車2台による右直事故現場画像。こちらも
当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。右に側に写る
消防車両の奥に当事車が居る。
渦中。当事車2台はいずれも歩道に乗り上げる形で頓挫。
興味深いのは双方の車種が同じという点。事故の原因とは関係無いし、
単なる偶然だが、その車種がタマ数の少ないものであればその偶然に
注目したくなる。その車種とは初代WRX S4。これは非常に珍しい。
こちらのS4は右折側。左側面を著しく損傷。いわゆるTボーンクラッシュ
状態だった事が判る。この車両の助手席と後部座席に乗っていた
いずれも25歳の女性が救急搬送。後部座席の女性は搬送時意識不明。
直進側のS4。
Tボーンクラッシュと書いたが黒色のS4は側面に加え、前面も損傷して
いるのが判る。2回衝突している事が判る。双方のドライバーに怪我は
無かったそうだ。
現場に臨場の札幌方面白石署地域課所属220系クラウンパンダ。地域課機
でありながら赤色散光灯が昇降式ではないイレギュラー機。
こちらは札幌自ら隊所属220系クラウンパンダ。「札」マーキングは
上下反転ではない新仕様。
ドライブレコーダーの画像を確認する交通課警官。
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス設置現場画像。
ありがとうございます。本陣手前に設置される事前警告看板が確認
できる。一見すると工事現場の標識にも見えるこいつに気付けるか
気付けないかでその後の展開が変わってくる。
本陣。左側にストロボユニットとカメラ・センサーユニットがそれぞれ
確認できる。こいつはMSSS「北欧くん」 夜間の視認率はかなり低い
状況になる。現場は北広島市南の里40 道道46号。
現場を地図で確認。きっちり押さえていきましょう。
ストロボユニット近影。
カメラ・センサーユニット近影。
雪解け以降、札幌とその近郊において可搬式オービスの稼働が活発化
している。前述したように重大な事故が起きた場所でのタイムリーな
投入もそうだが、そうでない場所においても連日の様にいずこかで
可搬式オービスの投入が確認されている。安全運転、道交法順守で
いきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた高速道でのうきうきサイン会
現場画像。ありがとうございます。道路左端にその渦中が見える。
これほど胸躍る瞬間は無い。カメラの準備はいいか。
撮影は大型連休の真っただ中。脳死ドライバーがいつもよりも更に
多くわいてくる時期。そりゃ警察も力入れるよね。そしてまんまと
撃墜される脳死登場、そしてそれを撮影する我々。舞台と役者、そして
我々観客が揃う最高の瞬間だ。※走行中の撮影との事。
旭川高速隊所属210系クラウン覆面「旭川300 ふ 75-23」 きっちり
押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。
ありがとうございます。こちらも大型連休中に実施された速取りの
様子。現場は札幌市南区定山渓849 国道230号。設置式ネズミ捕りの
現場としてはもはや古典の領域に達するポイント。
そのクラシカルなポイントを地図で確認。きっちり押さえていきましょう。
脳死を検知。停止係が本線へ飛び出して死刑宣告を行う。
楽しいドライブが一転して失意のズンドコへ。どん底ね。どっちでも
いい(笑)。大型連休無残(笑)。
飛んで火に居るなんとやら。
バンバン捕まる。いいねぇいいねぇ。
己の失態により楽しい休日を台無し(死語)にしたドライバーがまた一人。
そしてまた一人(笑)。家でおとなしくしていれば(笑)。
真実の瞬間に遅れをとったドライバー自身も、違反などやっていないと
信じたい。自分のやってしまったことを認めたくない。できることなら
検挙される前に戻りたい。無かったことにしたい。
だが時は戻らない。今後も皆様からの速取り現場画像をお待ちしております。
カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとうございます。
撮影は山口県岩国市。これは「岩国基地フレンドシップデー2025」の開催を
受けての警備。本イベントには13万人が訪れたという。それだけの規模で
あれば警備にも力が入るというものだ。
海上自衛隊曲技飛行チーム「ホワイトアローズ」のT-5練習機による
飛行展示。
エンジンはロールス・ロイス製。機体製造はスバル。白色の機体にオレンジ色
のアクセントがかっこいい。
アメリカ海兵隊所属のKC-130Jハーベストホーク空中給油・輸送機が離陸。
同海兵隊所属F-35BライトニングII戦闘機が続く。垂直尾翼のマーキング
から第121海兵戦闘攻撃飛行隊「グリーンナイツ」所属機である事が判る。
KC-130JとF-35Bによる空中給油デモンストレーション。
F-35B編隊飛行とブレイクしていくKC-130J。かっこいいなぁ。
F-35B単独による飛行展示。
同機の大きな特徴は垂直離着陸機能を有している点にある。これは
その性能をデモンストレーションしている様子。機体はほぼ静止している
状態となっている。
機体後部のノズルを地上へ向け、機体中央のリフトファンを作動させて
いるのが判る。形状は若干異なっていたが映画「ダイ・ハード4.0」にも
登場した。機体の背中にブルース・ウイリス扮する主人公のマクレーンが
しがみついていたシーンが印象的だった。
ご帰還。
当サイト情報提供者の方より頂いた捜査用覆面がいっぱい画像。ありがとう
ございます。近いものから見ると左手前には260系アリオン捜査用覆面。
その奥にはキ。反対側の車線にもキ。一見平凡な街の光景に見えるが、
覆面に見分けがつくと途端にわくわく現場に早変わり。わくわく現場…?
おやおや、捜査用覆面は他にも。左手前にはなめたけ作戦対象機となる
札幌機捜所属の70系カムリ覆面「札幌303 ね 89-00」 その奥に見える
C27セレナも捜査用覆面の可能性がある。なお道を行くC27セレナは一般車。
しかしその右に見えるインプレッサアネシスと覆面らしからぬカラーリングの
水色の260系アリオンは捜査用覆面。現場は札幌市中央区南8条西5丁目。
姉さん事件です。
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとうございます。
一見してここが日本ではない事が判る眺め。撮影はイギリス ロンドン。
ロンドン! ダークスーツでSUKA SUKA 逆毛たてればJOHNY JOHNY だね!
だね! じゃねぇよ。すげぇなぁ、ロンドン。
8代目フォード・トランジット消防車両。車体には「FIRE INVESTIGATION」の
表記がある事から。日本でいう所の火災調査車に該当するものと思われる。
またこの車両の存在からこの交通規制が火災関連である事が判る。
ロンドンへいらっしゃいポスター。警官がこうやって出迎えの意思を示す
ポスターは面白い。日本では見られない。
こちらは近衛兵バージョン。
快く撮影に応じてくれた警官。優しい世界ですなぁ。パトカーは4代目BMW・X5。
当サイト情報提供者の方より頂いた海外の警察署画像。ありがとう
ございます。こちらは台湾の台北臺北市政府警察局大同分局。
駐車場には2代目アウトランダーパトカー。今後も皆様からの海外の
パトカー画像をお待ちしております。
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