Back Number
2025/Text No.047
敷地外上空からのシャッターチャンスを逃すな 警視庁高速隊新富分駐所
当サイト情報提供者の方より頂いた警視庁高速隊新富分駐所画像。
ありがとうございます。敷地外からの撮影が可能なパトカーワンダー
ランドとしても名高い新富分駐。出入りの車両の様子を見ていこう。
FJR1300P白バイ。道警には配備されていない白バイだけに見せて
頂くたびに新鮮に感じる。
出隊前の赤色灯点灯点検。
210系クラウンパンダ。
CB1300P白バイも出隊。こっち見んな。いや見ろ。
赤色灯点灯状態のまま出隊。いいですねぇ。ナイスショット。
220系クラウン交取覆面。正体露見モードでの出隊がありがたい。
ナンバーは「江東300 せ 52-55」
当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ待伏せ画像。ありがとう
ございます。撮影は千葉県千葉市中央区本千葉町2丁目 山海宴前。
一見事案対応で路駐しているようにも見えるが画像に写るパンダの
目の前の横断歩道における横断歩行者等妨害を監視中。
千葉県警千葉中央署地域課所属220系クラウンパンダ。ここでの
待伏せは今回の様に所轄がやっている事もあれば、交機が行って
いる場合もあるという素晴らしいポイント。
現場を地図で確認。きっちり押さえていきましょう。
ストリートビューで見る監視対象交差点。これを左にパンすると、
ストリートビューにも写っている待伏せパンダ。
横断歩行者等を妨害した不届き者登場しました!
横断する歩行者等を妨害するという極悪非道な犯罪を犯したのは
老人ドライバー。違反について説明する警官にも納得がいかない
旨を述べていたそうだ。老人なのに往生際が悪い。
ジジィ、ひと夏の思い出。
当サイト情報提供者の方より頂いた全日空ハンガーツアー画像。
ありがとうございます。普段入る事のできない場所を見学できる
というのは良い事だ。早速見てみよう。
木村拓哉さん主演のドラマ「GOOD LUCK!!」のエンディングを
思い出す。かっこいいなぁ! BGM「Ride On Time / 山下達郎」
エンジン。エンジン本体も凄いがそれを乗せている台車も興味深い。
人命を預かる重要なパーツの一つ一つを整備するのがこの場所。
スケールでかいなぁ。
無数に張り巡らされた鉄骨で構成される建造物。いいねぇ。
ハンガー出口から入る光が中を明るく照らす。
とても貴重なものを見させて頂きました。ありがとうございます。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。撮影は札幌市東区東雁来町 豊平川左岸線。
現場を地図で確認。数年前にはここでの取締りは頻度が高め
だったが最近はなりを潜めていた。しかしここに来てめでたく復活。
待ち伏せるのは札幌交機所属V37スカイラインレーダーパンダ。
脳死ドライバー出ました。
コイツです。ここは幅もそれほど大きくない片側一車線の道路
なのだが、渋滞や信号を嫌って抜け道として使用するドライバーが
多い。そういう目的で道を走る時は決してゆっくりにはならない。
しかも前述の様に取締りはここしばらくは実施されていない。
しかし地獄行く。
本線合流。交取シーン、何度見てもいいものだ。かっこいいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌高速隊所属「札幌303 む 54-28」
撮影は道道苫小牧東ICの同隊の分駐所。きっちり押さえていき
ましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌高速隊所属「札幌303 ち 90-20」
撮影は札幌市白石区本通20丁目南1 スーパービバホーム白石本通店。
高速隊が何故ホームセンターでスーパービバしているのかは詳細は
不明だが、なんらかの事案対応でここを間借りしているようだった
との事。もちろん札幌機捜とは異なりここでサボっている訳では
決してない。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。
ありがとうございます。奥に見えるのはミュンヘン大橋。という
事はここはお馴染みのミュンヘンスピードチャレンジステージ
という事だ。
「超」のつく定番ポイントを地図で確認。札幌市南区南33条
西8丁目 豊平川左岸線 ミュンヘン大橋手前。
操作係と停止係が離れた位置に配置されるパターン。
停止係は違反車両確定を知らせる測定器からのブザーでダッシュ
するが、停止係自体も目測を行ってその瞬間に備える。
定番ポイントではあるが、それ以上に交取に関してなんの興味も
知識も無いドライバーがどんどん撃墜されていく。
本線脇のP帯に誘導される。休憩としてここに止まる車両も多いが、
検挙された後ろの白色の車両は果たしてどちらか。
こちらも検挙車両でした。こういうのを世間では「どいつもこいつも」
と言う。
嬉しい外道。偶然取締りポイントを通過する2代目スイフトパンダ。
停止係が敬礼しているのが判る。
嬉しい外道その2。おやおや、これはなめたけ作戦対象機の札幌
機捜所属覆面ではありませんか。70系カムリ「札幌303 ね 89-00」
この自転車は本線接続交差点での一時停止無視、スマホを使用
しながらの運転で停止係から注意を受けている。外観からして
納得。見た目で差別は良くないが、これは区別だ。区別は大事。
ラテン系は違法薬物を所持・使用している可能性が高いのと同じ。
雑魚への注意も程々にして主任務復活。どんどん捕まる。いいねぇ。
脳死ドライバー続々。我々は常に傍観者でありたい。決して当事者
にはなるな。だからこその安全運転・道交法順守だ。
しょんぼり。背中がすすけているねぇ。でしょうね(笑)。そういう
ドライバーを数多く見てきた。そしてその姿は10年以上このサイトに
保存されて、今も閲覧可能。何が言いたいんだよ。フフフ。
当サイト情報提供者の方より頂いたマクサス・V80パトカー画像。
ありがとうございます。遠い異国の地、マレーシアの首都クアラルン
プールでの撮影。旅先の思い出にパトカーを素晴らしい。
室内も一部見える。エアコンの室外機のような物が車内に。
なんだろうね。
8代目フォード・トランジット救急車。
国が変われば緊急車両のデザインも変わる。AMBURANSの文字が
無ければ一見救急車のイメージがわかない。だがそこが面白い。
カンボジア表記のナンバープレートのBMW・i5。
東南アジア諸国連合「ASEAN」の表記もある。興味深いナンバーだ。
領事団ナンバーという解釈でいいのだろうか。
先に紹介のV80とトランジットの後ろに止まっている事から、この
車両もなんらかの事案に関係しているのかもしれない。
クアラルンプールの街並み。
日野製のバス。
警察所属のバスである事が判る。
クアラルンプール空港で警備にあたる武装警察官。撮影許可の求め
にも気さくに応じてくれたという。かっこいいなぁ。
携えている小銃はいずれもM4だろうか。マガジンのデザインが双方
で異なるのが面白い。カッコいいなぁ。

