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2025/Text No.059
ラリー北海道2025 デイ2 リエゾンでの競技車両たち

当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2025画像。ありがとう
ございます。撮影は同ラリーのデイ2 SS11のSSS IKEDAへと向かう
リエゾンでの撮影。マシンはAKM・モータースポーツ・C3R5。

雨の中を行く。ARTAオートバックスGRヤリス。

カヤバGRヤリスの両選手が手を挙げて声援に応える。

サービスパークをひとたび出発したら、後はドライバーとコ・ドライバー
だけの力で走り切るしかない。だがこうした仲間たちの応援は
何よりの力になる事だろう。

こちらは指定給油ポイント。画像のKZF×C TYモティーズ ジムニーは
SS9 SSS IKEDAを終えてSS10 OTOFUKE REVERSEへ向かう途中での
給油。

SS11を終えたマシンが給油ポイントへ。

ヤハギ シュコダファビア R5。給油を終えてSS12へ。

と、思いきやマシンを止める。左はコ・ドライバーの立久井大樹選手、
右はドライバーの新井大輝選手。

タイヤ交換を行う。こうしたシーンもまたラリーの醍醐味だ。

ジャッキの形状がまた特殊。

ジャッキアップポイントは車体下部ではなく側面なんだね。

ADVANKTMSGRヤリスRally2。

スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555ファビア。

FIT-EASYソミック石川DLランサー。

SammyケイオネルブロスYHGR86。ボンネットのMF ゴーストのロゴが
いいですなぁ。パチスロ台かな?

手前はドリームドライブDLクスコWRX STI、奥がYH 千明自動車 WRX。

リエゾンを行くマシンたち。先頭はDLインプレッサWRX STI。

手前からGセキネン・DL・カヤバWM GRヤリス、ADS多賀製作所K1カヤバ
GRヤリスDL、そしてDLインプレッサWRX STI。

BMKスポーツFTO。往年の名車が2025年のラリーシーンに。カメラに
気付いて手を挙げてくれている。

かっこいいなぁ。かなり来てる、感じてる。

このリエゾンは先発集団と後発集団が交差する。先頭は三菱 ランサー
エボリューションIX、後ろはスバル インプレッサ WRX STI。

左はCUSCO YHジオランダー HILUX、右はALEXエンクロスYHテインBRZ。

マジックタイ マツダ CX-60。

すれ違い様に互いに手を挙げる。痺れるねぇ。右はエル・DL・スピード
ハートスイフト。

CUSCO ダンロップ HILUXレボ。

左はK-one TOYO ATランクル250、右はFLEX翔 TOYOTIRESトライトン。

新型のランドクルーザーが早速競技車両に。いいですなぁ。

ラリー北海道記事、次回に続きます。

当サイト情報提供者の方より頂いたイギリス海軍 空母「プリンス
・オブ・ウェールズ」画像。ありがとうございます。同艦はクイーン
・エリザベス級空母2番艦。撮影は東京国際クルーズターミナル。
8月28日から9月2日まで寄港していたという。

ツイン・アイランド方式と呼ばれるブリッジ2塔仕様。

航海艦橋。

艦橋下部にはファランクス。

甲板には警備の兵士の姿。

こちらも当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
陸では警察による警備も。

甲板先端にはスキージャンプと呼ばれる発艦設備。

艦載機はF-35BライトニングII戦闘機。

垂直尾翼には稲妻のマーキング。

F-35Bの最大の特徴と言える可変ノズル。

ノズルにはダストカバーが。REMOVE BEFORE FLIGHTの表記。飛行前に
外せという意味。

アグスタウェストランド AW101汎用ヘリ。

空を見上げると大韓航空機。

大韓航空機と聞くと過去の悲惨な事件を思い出すなぁ。撃墜事件とか
爆破事件とか。蜂谷真由美、懐かしいなぁ。

港近くには警視庁湾岸署。

という訳で湾岸署。ナイスです。同署運用開始時は「レインボー
ブリッジ封鎖できませぇぇん」というイタズラ電話が多発。実際映画
でも封鎖できなかったしな。そういう問題じゃないよね。正面には
キャラバンパトカー祭り。

敷地外からの撮影が容易な場所に捜査用覆面を展示してくれている
のはありがたい。左からC27セレナ、12代目カローラ、260系アリオンの
各捜査用覆面。

同署交通課所属アウトランダーPHEV誘導標識車。

BMレガシィ警護覆面。何か所用だったのでしょうか。教えて頂く。
コイツは元警護隊で、同隊より湾岸署へお下がりになったゲタ車の
可能性ありとの事。

2代目リーフ捜査用覆面。レースのシートが覆面らしからぬ仕様。
レーシーだね。はい。

おっと正体露見モード。これはいい。

ナイスショットですなぁ。リーフの覆面って道警にもあるのかね。

