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2022/Text No.023
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウン交取覆面画像。ありがとう
ございます。納車したてのバリバリの新車。いいねぇ、いいねぇ。
釧路方面十勝機動警察隊第三中隊所属「帯広300 ぬ 37-50」
トランクリッド右側にユーロアンテナが確認できる。これが我々の
新しい標的だ。ワクワクしてくるねぇ。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダ―パンダ画像。
ありがとうございます。撮影はパトカーワンダーランド 札幌市西区の
道警琴似庁舎。手前はLSM-100の前方照射仕様。奥には後方照射仕様。
札幌交機所属機。
同交機所属210系クラウン覆面「札幌303 す 80-27」
V37スカイラインレーダ―パンダ。2020年度調達分の札幌交機所属機。
所轄へばら撒きの新車じゃないよ。
LSM-100の前方照射仕様。
夏タイヤへの交換はまだまだだが、ホイールナットの増し締め作業を
していた事から、その具合を確認するテスト走行を駐車場で行って
いたそうだ。
先ほども登場の「80-27」我々の間では「ニナさん」と呼んでいる個体。
日付変わって同庁舎。手前には納車したての220系クラウン覆面の姿が。
これについては後程詳しく。
普段はシャッター付きのガレージにしまってある各交機車両だが、この日は
天日干しの為に青空の下へ。冬季間、車庫の奥にしまってあった白バイを
出すために四輪を全部出したようだとの事だ。
V37スカイラインレーダ―パンダ、210系クラウンレーダーパンダが並ぶ。
テールランプの丸目四灯がどちらもスポーティー。
車庫の整理がついた所で再度収納。210系クラウン交取覆面「札幌302 ほ
53-54」
「札幌303 す 80-24」
「札幌303 す 80-29」
「札幌303 す 81-07」いいねぇいいねぇ、覆面がいっぱい。太陽が
いっぱい。こういう時にデータを集める。
ホイールはもちろん非スパッタリング仕様。
冬眠から目覚めた白バイ。CB1300Pの後期型。
いよいよ本格的取締りシーズンが始まりますねぇ。４月６日からは
輝け！春の全国交通安全運動が始まる。
CB1300Pの前期後期が前後に。双方の違いはヘッドライトの形状。
その中身がハロゲンとLEDという違いもある。
さぁいよいよ220系クラウン交取覆面を見ていこう。準備はいいか、
巡査部長。
先ほど登場の十勝隊の同クラウン覆面にあってはユーロアンテナが外部
露出していたのでありがたかったのだが、こちらは外部露出のアンテナは
確認できない。※ルーフのドルフィンは純正ラジオアンテナ。ナンバーは
「札幌303 な 65-57」札幌ナンバーで存在する同クラウン覆面は今の所
この１台。ナンバーを覚えてしまった方が手っ取り早く見破る事ができるが、
この後増車されたり、まさかの登録変更も可能性としてはゼロではない
事から、ディテールでも見破りポイントを押さえていきたい。まずはこれまでの
クラウン覆面のセオリー通り、後期型である事を押さえたい。しかし今回の
クラウンは前期後期で劇的な変化が見られない。道行く同クラウンの前期後期
の見分けをつけるよりは、ガソリン車かどうかを見分けた方が早い。
リアからではハイブリッドエンブレムの有無がそのポイントの一つ。
ガソリン車は聞くところによるとその販売比率はわずか５パーセント
だそうだ。220系クラウンのガソリン車を見たらまずは覆面と疑え。
後期型はドアサッシがメッキ化されており、ガソリン車は16インチホイール。
で、ここが覆面のみの仕様にあげられるのがドアノブがボディー同色で
ある点。後期型ガソリン市販車であれば、ここがメッキになる。
おさらい。Ａ:ホイールサイズが16インチである事。Ｂ:ドアノブがボディー
同色である事。Ｃ:ドアサッシがメッキである事。この３点が揃えば
それを覆面と判断して良いだろう。
当サイト情報提供者の方より頂いたすすきのでの酒取り画像。ありがとう
ございます。監視対象の駐車場は札幌市中央区南８条西４丁目の
タイムズすすきの8･4。ババーン！何がババーンだよ。
現場を地図で確認。飲んだら乗るな。飲むなら乗るな。鉄則だ。
駐車場から１台出てくる。
さぁニッコリ笑って出発です。ニッコリなんかしてねぇよ。
待ってよ～。
シャッタースピードの勝利。通り過ぎていく車両の灯火が小糸製作所の
CM状態になっている。札幌交機動所属210系クラウン覆面「札幌303
す 80-27」キッチリ押さえていきましょう。
こちらも酒取り。札幌交機所属210系クラウンレーダ―パンダ。こちらは撮影に
気付くとすぐに逃走したそうだ。逃げるなよ～。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察･消防車両臨場画像。ありがとう
ございます。撮影は滝川市本町１丁目。
朝方に雑居ビルから出火し、当時はかなり激しく炎が建物の外にも
噴き出していたそうだ。撮影は出火当日の夜で火の手もおさまっているが、
未だに消防･警察車両が現場にとどまっている。
焼け落ちた店舗看板。火災の恐ろしさが伝わってくる。
味のアカザワの看板だけが残る。こちらは火元の建物なのか、それとも
延焼した火元隣の建物なのか。教えて頂く。こちらは延焼で焼け落ちた
店舗だそうだ。この店は20年以上前にも近隣建物の火災で延焼し、この
地に引っ越してきての営業だったという。そこでまたしても延焼。やるせない。
出火した翌日もこうして消防車両が待機。火災、怖いですね。
マッチ一本火事の元。戸締り用心火の用心。
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。千葉県警千葉中央署地域課所属機との事だ。散光灯上部には
全周カメラが装備されている。
通行区分違反の待伏せ取締りによるうきうきサイン会中だっだそうだ。
昇降機ユニットにもPOLICEマーキング。コールサインは千葉中央４との
事。前任の機体はBMレガシィだったそうだ。
別個体。同県警習志野署地域課機。新型機、いいもんですなぁ。2021年度
導入の機体が続々とデビューしてますね。春の訪れを感じます。
前任車両は180系クラウンだったそうだ。かなり長い間使っていたんだね。
当サイト連動配信を「ツイキャス」にていよいよ開始する。前回記事で
紹介の配信用マイクを最終形態に。
マイクスタンド、ショックマウント、ポップガードを装着。マイクの
パフォーマンスは申し分ないが、果たして管理人自身のパフォーマンスや
いかに。随分他人事だなおい。自分が配信するなんて信じられない。
いや信じろってんだよ。
という訳でツイキャスでの配信、いよいよ始まります。ツイキャス検索
#mst_hide #世界びっくり にてどうか検索よろしくお願いいたします。
