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2021/Text No.135
当サイト情報提供者の方より頂いたLCパンダ画像。ありがとうございます。
栃木県警交通機動隊所属機。こりゃすげぇな。寄贈による調達。
５リッターV8エンジンは477馬力を発生させる。トルクにあっては55キロ。
こりゃ大抵の車両じゃ追跡は不可能だな。ん？追跡？そうだよ、パトカー
ってのは撮影を嫌がって逃げるのを追いかけるのがいいんだよ。だが
こいつは緊走で逃げられたら追うのは難しい。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMW･E-WING画像。ありがとうございます。
警視庁交通機動隊に配備となり、その運用実績をリサーチしている所だという。
交機が電動スクーターを使用する時代。
モーターの最高出力は48馬力、トルク７キロ。ちなみに白バイのCB1300Pは
100馬力、トルク11キロ。車両重量はCBの方が26キロ軽い254キロ。
こちらは東京消防庁仕様。
赤色のストライプが消防レッドという事か。いいねぇ。
AAカーゴ郵便仕様。AAカーゴは日本で創設されたアイディアという会社が開発。
国際宅配便会社DHL仕様のAAカーゴ。こちらも電動車だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた警視庁所属キャデラック･STS画像。
ありがとうございます。視閲式で偉い人が立ち乗りするヤツですな。
偉い人は乗っておらず、もちろん人生ゲームのコマみたいな状態でもなく、
幌がかけられている状態。
撮影は東京都新宿区の明治神宮外苑との事だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。ありがとう
ございます。大阪府警所属「なにわ301 み 47-67」外部アンテナレスだが
真っ黒スモークにハイマウントストップランプの切り欠きが見破りポイントだ。
同じく大阪府警所属200系クラウン交取覆面。外部アンテナレスに加えて
グレードエンブレム装着仕様。秘匿性追求してますねぇ。だがスモークの
切り欠きでやはり判る。キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌高速隊所属E26キャラバン標識
誘導車画像。ありがとうございます。道央道 江別方面での撮影。
パトカーとの出会い、いいものです。
こちらは札樽道均一区間での撮影。同高速隊所属210系クラウンパンダ。
当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
同じく札樽均一区間での撮影。210系クラウン交取覆面。
札幌交機所属「札幌303 す 81-07」取締りではなく、札幌市西区の本隊へ
帰隊する途中。だからできれば目の前で覆面と気付かずにチョンボをする
マヌケドライバーには現れて欲しくない。高速隊の縄張りで取締りはしない。
だが、違反が目前で起きれば放置もできない。もう帰るって言うのに。
マヌケドライバーが第２車線より接近。こちらもできるだけ右寄りに
走行してできるだけ覆面の存在を隠していたのだが、正体露見されちゃあね。
マヌケドライバーは借りてきた猫状態になったので赤色灯をすぐに収納。
ニャーオ。
やはり帰隊コースだ。新川ICで降りる。ハイマウントストップランプは４灯。
見破りポイントの一つ。
さよーなら～。
札幌新道新川IC付近での210系クラウン交取覆面。
札幌交機所属「札幌303 す 80-22」今後も皆様からのパトカー画像をお待ち
しております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察･消防車両臨場画像。ありがとう
ございます。現場は岩見沢市大和２条８丁目 セブンイレブン岩見沢大和
２丁目店駐車場。
ここで遺体が発見されたそうだ。12月11日の出来事。
新聞報道は無い。事件性は無かったという事か。それにしても周囲に商業
施設が並ぶ人通りも多そうな場所でとは思う。皆様からの本件についての
情報をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたT32エクストレイル道路パトロールカー画像。
ありがとうございます。撮影は新潟県妙高市。「メイドインにいがた防災･新型
コロナ対策展 in 防災道の駅あらい」でのはたらくクルマ展示コーナーでのものだ。
黄色の車体に赤色と白色のゼブラバンパー。かっこいいなぁ。国土交通省所属機。
サイレンアンプを始め、様々な保安関係部品の操作盤が装着された車内。
右側フロントフェンダーに装着された謎のパーツ。
これは路面温度を測定するものだそうだ。
ロータリー除雪車。ツインロータリー仕様だぜアニキ！う、うん。
雪庇状態になる道路側面の雪山を削る為のオーガなんだそうだ。また、道路に
対して水平にスイングして幅広く除雪する事も可能。
ステアリング操作で車体ほぼ中心が折れ曲がり、進む向きを変える方式。
消防レッドに車体下部のホワイトというツートンがカッコイイ。上越地域消防局
所属の大型化学車。
東日本大震災の教訓を踏まえ、総務省からの指示により石油コンビナートや
化学プラントでの災害発生に備える部隊「ドラゴンハイパー･コマンド
ユニット」が組織され、そこにに配備された１台。車体には青白の
グラデーションで「Hyper Chemical Fire Force」と大きく書かれる。
化学火災に備え積載物品は水の他に消火原液も。
車体側面には資器材が収められる。
ミノフスキー粒子散布下でも安心の黒電話タイプ受話器。Ｘ-ネブラ対応型。
こちらは消防レッドとホワイトのツートン配色が大型化学車とは上下逆。いいね。
屈折はしご車。
ドラゴンハイパー･コマンドユニットのエンブレムが描かれる。
新潟県警妙高署交通課所属200系クラウンパンダ。
対空表示は「妙31」
車内。ロマンティックが止まらない。
専用設計のダッシュボードに無線機本体は収まっているものの、ブラケットや
フックでゴテゴテと部品が付く。いいねぇ。武骨だねぇ。
陸上自衛隊第12旅団隷下第２普通科連隊所属軽装甲機動車。ドア周辺には
クッション材。体験搭乗時の怪我防止策かね。
同所属1/2トントラック。こちらは展示車ではなく会場までのゲタ運用。
アンテナ長いねぇ。
陸上自衛隊第1施設団隷下第５施設群所属３トン半ダンプ。音楽隊の楽器を
運搬してきたそうだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた沖縄県警所属警備艇画像。ありがとう
ございます。那覇港での撮影。艦番は「沖２」愛称はしゅれい。
リア。
海上保安庁所属すずかぜ型巡視艇「げっとう」船体下部がグレー塗装なんだね。
ヘリコプター１機搭載型巡視船「りゅうきゅう」
つがる型巡視船「うるま」 進水年は1979年だけあり、船体表面はだいぶ
年季入ってきてる感がある。
アメリカ海軍所属スピアヘッド級遠征高速輸送艦「プエルトリコ」
スピアヘッド級！そんな級名があるんだね！「86-エイティシックス-」
に登場の戦隊名と同じでなんだか痺れるね。
全長103メートル。でかいなぁ。
船体表面がなんだか独特な感じ。
アンテナ群。プレートには「PUERTO RICO」プエルトリコの名前が。
前前回記事でも登場の「謎の艦船」 こちらもアメリカ海軍所属の船だそうだ。
教えて頂いた皆様、ありがとうございます。
元々は「ハワイ･スーパーフェリー」という民間企業が船名「ワカイ」として
運行する予定だった船だそうだが、色々あって軍用輸送船に。
現在の船名は高速輸送船「グアム」
胴体を２つ持つ双胴船特有のフォルム。かっこいいなぁ。
