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2024/Text No.049
病院で飛び降り騒ぎ 当事者は説得に応じてやめる 札幌東徳洲会病院
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌市東区北33条東14丁目 札幌東
徳洲会病院画像。ありがとうございます。病院の中屋根に注目。の前に。
これ出しておきますね。
患者とおぼしき人物が柵外に立ち飛び降りようとしている。説得を
しようとしているのは病院スタッフ。ドクターだろうか。
なお、左手首辺りからは出血も見られた。ここに来る前に自身で手首を
切ったと思われる。
別の建物の屋根には警官。
どういう意味合いでのポジションなのかは不明。万一の時が起きても
映画「ロボコップ」のカメラマンみたいになるだけだが、プロの
する事だからね。素人にはわかりません。
地上には規制線が貼られ、警察と消防が待機。
空気式救助マット展開。
200系ハイエース指揮車。
左側は救助車、右側は水槽車。
病院の四方を囲む形で規制線が張られる。
事が起きたのは午前10時半ころ。事態は長期戦に。
12代目カローラ覆面も臨場。
こちらも当サイト情報提供者の方より。通行人も思わず立ち止まる
非日常の光景。
当事者に一体何があったのか。
当事者に動きが。
泣いているようにも見えたという。止んだ雨はなんか湿って生乾き。
しゃがむ。
自らフェンスの内側へ。フェンス･オブ･ディフェンス。
消防･警察の人員も当事者の元へ。
最悪の事態は避けられた。今後も皆様からの現場画像をお待ちして
おります。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス設置現場画像。
ありがとうございます。撮影は二海郡八雲町野田追 国道5号 野田生橋。
MSSS「北欧くん」のセットアップ。
トランポは200系クラウン交取覆面。
ナンバーは「函館300 て 85-35」
事前警告看板はスリムくんと呼称しているタイプ。
警告看板から本陣の距離のなんと短いことよ。面白いねぇ。
現場を地図で確認。このポイントのすぐ近くで昨年2023年6月18日に
トラックが乗客15人を乗せたバスに衝突して5人が死亡、12人が重軽傷
を負った事故が起きている。今回はその事故から1年を迎えての取締り
という事だ。
死亡事故現場には可搬式が出るというのはもはや定説になっている。
大きな被害が出た事故現場であれば、その節目には尚更という事だ。
左側の北欧くん展開とは別にその反対側に警官が。
警官と一緒に居るのは可搬式オービスLSM-310を模したダミーオービス
「一斗くん」ではありませんか。あだ名の通り、一斗缶を重ねて表面を
本物っぽくしただけの偽物なのだが効果は絶大。
近くで見ると偽物っぽさがにじみでるが、実際に走行していて
これを偽物だと判断してそのまま通過する度胸はない。そもそも
違反していなければ何も気にする必要はないのでゅわぁ? なんだ
オマエまだここにいたのか。良い子はYahoo!きっずでも見てろ。
しかし一斗くんのそばにこうして警官が配置されているのはどういう
事なんだろうね。本物であれば完全自律の無人機とは言え高額な
機械でもあるから近くに見張っている警官がいるのは判る。しかし
これは空の一斗缶2個だからな。これを見て「脅かしやがって」と
壊す人でも居るのかね。どうなんでしょうね。
左が一斗くん、右が北欧くん。共演、いいですねぇ。今後も皆様
からの可搬式オービス画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。札幌市北区北23条西5丁目。徘徊者が居る
との通報を受けての臨場。散歩する徘徊者。撮影に関してはクラウン
後方のパンダの中身より声掛けがあったそうだ。「俺の顔が写って
いたら訴えるからな」との事。面白い。階級は巡査部長。お笑い
のネタかと思ったが巡査部長は真剣だったので、情報提供者の方は
同じく現場にいた警部補に撮影行為と撮影した画像について確認を
してもらった所、「問題は一切ない」との事。なので巡査部長の
「訴えてやるー!」発言について本人にその真意を確認して欲しいと
依頼。警部補は巡査部長に確認。
自分の顔がネットに出て、自分や家族に不利益が出たら訴える。
との答弁だったそうだ。自分や家族に不利益が出るかどうかは
現場で遭遇する色々な人への接し方にもよる。多分現場の経験
がちょっと足りない警官なんだろうなぁ。警官に向いてないよアンタ。
そんなアンタには映画「エンド･オブ･ウォッチ」をお勧め。
当サイト情報提供者の方より頂いた豊平川左岸線 ミュンヘン大橋手前
画像。ありがとうございます。ミュンヘン大橋手前の響きを聞いただけで
設置式ネズミ捕りの場所なんだという気がしたよ。というドライバーの
方はここで撃墜される事はない。ガードレールの脇で正にその設置式の
準備が行われている所だ。
札幌方面南署交通課の皆さん。JMA-240/280をセットアップ。
操作係ブース。右奥に見えるワンボックスはゲタ。
ジュラルミンケースの脇には違反車両発生を告げる「ピョ～」
サウンドを奏でるスピーカー。同ケースの上にはリモコンが確認
できる。
機器類が正しく設置されているかを確認。
前述の様に「ミュンヘンン大橋手前」というだけで、そこは速取りの
メッカの一つとも言えるくらいのポイントだ。え、メッカって
何箇所もあるの? そういう事言ってんじゃねぇんだよ。メッカいっぱい
あったら色々問題解決できるよね。あ、はい。
そんな定番ポイントを地図で確認。札幌市南区南33条西8丁目
豊平川左岸線 ミュンヘン大橋手前。
おう、俺だよ。モナコサーキットばりのダブルガードレールから
JMA-240/280が顔を出す。
停止係も位置についてミュンヘンスピードチャレンジ開始。
開始早々早速撃墜されるドライバー発生。終わってんぜキミ。
速度違である事を告げられる。この時ドライバーは口に手をあてて
「うわっ…私の速度高すぎ…?」みたいな状態になっていたそうだ。
ここで己の記録を確認。速度取締りの方法や場所や傾向などに
まるで関心の無いドライバー程、この手のド定番ポイント(メッカ
ナンバー5)で華々しく撃墜される。
はいまた撃墜。
サイン会場は測定ポイントから直線上にあるP帯。
違反事実を告げる。ドライバーは中国人のようななまりで「ワタシ
時間ないよー、いやだよー」みたいな事を言ってたという。いやだよー
じゃねぇんだよ。
記録確認を求められた際も「2時までにー2時までにー」と連呼して
記録確認を拒否。レインボーおばさん。
渋々記録確認応じるレインボーを横目に現場を偶然通過する4代目
スイフトパンダ。嬉しい外道だ。
JMAからのピョ～サウンドが鳴る前から目視によって飛び出す準備を
行う停止係。
ピョ～。
はい終わった。いいペースで捕まるド素人ドライバーたち。
スピードチャレンジ結果発表。
またしても撃墜。7～8分に1台の割合で捕まっていく。
サイン会場へとご案内。
この光景をたまたま道を行く自転車のおっさんが「あーあ、可哀想にー」
と棒読みでつぶやいていたという。まさに対岸の火事。常に傍観者
でありたい。
それでは皆さんご一緒に。あーあ、可哀想にー。
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとうございます。
この先には交通事故の渦中。この画像からも歩道の奥にはその一部が
確認できる。
前部を著しく破損させた当事車両。この破損状況でも前席のドアは
開くのが凄い。技術力だね。
この当事車両の他にも2台の車が事故に。
現場全景。場所は札幌市清田区美しが丘1条2丁目。
残りの2台。
側面を全体的に破損。冒頭登場の黒色の車両とのTボーンクラッシュ
という事か。
こちらは後部を側面からえぐられるように破損。この当事車両は
どのようにしてこうなったのかは不明。リアゲートが紙のように
クシャクシャになっている。
本件にあっては報道はされず。このクラスの事故であれば報道は
必至というレベルである事は過去の事例からも判断が容易だが、
「どういう訳か」報じられないケースもこうしてある。
復旧作業が続く。今後も皆様からの現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた220系･210系クラウン警護覆面画像。
ありがとうございます。撮影は函館方面本部分庁舎駐車場。いずれも
札幌ナンバーの個体。
札幌警護隊所属の220系クラウンの警護覆面は当サイト初確認。
札幌から函館を陸路で訪れている偉い人でも居るのかね。
アンテナ類は外している。
当サイト情報提供者の方より頂いた生垣に突っ込む車両画像。これぞ
正しくヴィレル･ボカージュの戦い。現場は札幌市東区北7条東9丁目
アリオ札幌。この日はウイスキー販売の抽選会があり、朝から多くの
方が抽選に臨むべく同店を訪れていたそうだ。この車のドライバーも
そうだったという。ウイスキーを買いに来てどうして生垣に突っ込む
のか。駐車しようとしてドアを開けてバック。その際にブレーキと
アクセルを踏み間違えて急加速。車はハーフスピンしてドライバーは
車外に投げ出されたという。これは映画「RED」の逆バージョンだね。
バック駐車の際にドアを開けて身を乗り出して後方を確認する事は
実際あるからなぁ。そこで急加速したらそりゃスピンもするし、
なんならドライバーもどっか飛んでいくわな。なお、生垣カーの
奥に見えるのはウイスキーを買い求めにやってきたウイスキー
ファミリーの皆さん。エリア88の部隊名みたいでかっこいい。
