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2023/Text No.134

「3階から火が出ている」アパートの住人から通報 30分後にほぼ鎮火

当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとう
ございます。「閑静な住宅街が一時騒然」ってヤツだ。これからの
時期は火事増えるぞぉ～。

規制線が緊迫感を醸し出す。ザ･現場。手前のE25キャラバンは鑑識車。

現場は札幌市豊平区平岸1条5丁目の3階建てのアパート。この鑑識車は
恐らく豊平署所属機。

何台もの消防車両、地をのたうつ消火用ホース。炎の匂いしみついて
むせる。

火災現場では捜査用覆面を探せ。3代目エスティマ捜査用覆面。ルーフ
左側にユーロアンテナが確認できる。

渦中。ガラス張りの階段室には煙が充満しているのが判る。

煙は確認できるものの、火の手はこちらからは確認できず。建物の
反対側へ回る。

火の手が確認できる。

建材が溶け落ちている様子も判る。火災の恐ろしさが伝わる。

建物内に突入している消防隊員の姿も。凄い。

豊平区平岸と言えばこの丘。そこには多くの報道の方が。この丘って
なんの事だと思ってるんですか。違いますよ。何が。

火は30分後に消し止められ、ケガ人は確認されていないとの事だ。

指揮所と210系クラウンパンダ。

火の手が見えていた建物裏側。未だに煙が上がっている。何度も書くが
これからの時期は火事が本当に増える。皆様からの現場画像をお待ち
しております。

当サイト情報提供者の方より頂いた道路案内標識画像。撮影は小樽市
赤岩の市道。さぁ見てみようか!

右折で余市(足向けて眠れません。その話しはまた別で)、左折すると
札幌、そして、そして!

オタルプート。

これは小樽おなら、小樽うんち、小樽まぬけという意味。そんな場所が
小樽にあるんかい! あるんですね。

この標識は1992年に設置され、30年以上に渡り「小樽おなら(他2点)」
として親しまれてきた所、役所が急に顔真っ赤になって「直すもん!
直すもん!」という事態に展開。これは小樽おなら(他2点)の最期の夜に
撮影された貴重な写真。おならトゥナイト。おならプナイト。

当サイト情報提供者の方より頂いたF-4EJファントムII戦闘機画像。
ありがとうございます。撮影は福岡県築上郡築上町の航空自衛隊
築城基地で開催の航空祭での撮影。

機体番号やマーキングがいちいちカッコいい。F-104Jスターファイター
戦闘機と共に日本の空を守り続けた。

F-2支援戦闘機。非公式の愛称はバイパーゼロ。洋上迷彩がカッコいい。

飛行展示。外観はF-16のシルエットと「ほぼ同一」に見えるが、
サイズはF-2の方が大きく、アビオニクス等中身についてもまるで
別の機体と言っていいものとなっている。「米国製のF16の機体を
ベースに独自の改良を加え、1998年に実戦配備された航空自衛隊の
支援戦闘機、F-16J」とはならなかった。パトレイバー2だね。

複数機によるアクロバティックな飛行も披露。痺れる。

ブルーインパルスによる飛行展示も。豪華ですねぇ。

T-4ブルーインパルス。戦技研究仕様機。戦技研究仕様機って名前が
痺れる。

一糸乱れぬ機動で軌跡を描いていく。美しいなぁ。

上昇からの一転急降下。素晴らしいなぁ。今後も皆様からの航空機
画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとう
ございます。消防車両の向こうには白煙があがる。熟れたレモンの
匂いにも似た焦燥感に支配されそうになるが、ここは一つ落ち着いて
シャッターを切っていきたい。

現場は札幌市北区新琴似7条12丁目。そこの2階建てアパートから出火。
消防車が並ぶ道の脇に渦中。

煙が重力が逆転したナイアガラの滝の様になっている。

建物裏側。

隊員が使用しているのは「コブラ」と呼ばれる札消式水力換気ノズル。
金属製のパイプの先端が屈折した形状になっており、延焼中の住宅の窓
などから差し込んで屋外放水する。

建物の内側から外側へと放水しているのが判る。その水流で室内の煙や
熱気を屋外に排出させる。この機器の名称「札消式」の通り、消防機器
メーカーと札幌市消防局が開発して実戦配備した機器。

建物の屋上からも消火活動を行う。

火の手は見えなくなったものの、煙は至る所から上がっている。まだまだ
予断を許さない状況。

報道によると消防車両は22台が出場したという。

第2線となる指揮所。

交通規制にあたる札幌方面北署地域課所属220系クラウンパンダ。

E25キャラバン鑑識車。

フェンダーの錆が目立つ。

救助車。その後ろには大型ブロワー車。

マーキングにあるように総務省消防庁からの無償貸与機。

ブロワー本体。ここに消火ホースを接続して「ミスト噴射」も可能。

200系ハイエース火災調査車。

火災から翌日の同家屋。火災の原因調査と残火処理の為の消防車両が
展開している。

年越し、どうすんだろうなぁ。他人事だけど興味はある。

1階と2階が燃えているように見える。1階から出火して2階に延焼
したのだろうか。

2階。火災は本当に怖い。戸締り用心火の用心。だがこの後も火災は
続発する事だろう。だって12月だもの。

当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとう
ございます。火事多いなぁ。本当に多い。怖いですねぇ。

現場は群馬県前橋市上新田町の古着店。手前に写るBMレガシィは
捜査用覆面。火災現場では捜査用覆面を探せ。

車体に大きく「MAEBASHI」と書かれた消防車両。救助車だろうか。

白煙が立ち上る現場と手前の緊急車両たち。物々しい雰囲気。

写真左手が火元の古着店。放水が続く。

翌日の同現場。屋内全焼。火事、怖いですね。

当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィパンダ画像。ありがとう
ございます。未だ現役を務めるベテラン機。

千葉県警所属機。後期型ターボ仕様の風貌でありながら搭載エンジンは
FA20DITではなくEJ25ターボ。パトカー独自の仕様。

200系ランドクルーザー覆面。銃器対策課所属だろうか。

道警ではまずあり得ない正体露見モードでパトロールする260系
アリオン捜査用覆面。Bピラーがボディー同色仕様は覆面と見破る
一助になる。

ユーロアンテナに真っ黒スモーク。捜査用覆面のベストセラー、
260系アリオン。同アリオンを見たらまずは覆面と期待せよ。

当サイト情報提供者の方より頂いた濃霧画像。ありがとうございます。
いつも見慣れた場所の見慣れた光景がまるで別世界に。「サイレント
ヒル」のタイトルがまず思い浮かぶ。

その次には「ザ･フォッグ」「ミスト」といったタイトルが次々と。
濃霧、いいですねぇ。今後も皆様からの濃霧画像をお待ち
しております。