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2023/Text No.125
札幌交機による飲酒運転取締りで逮捕者 札幌市北区北24条界隈
当サイト情報提供者の方より頂いた酒取り現場画像。ありがとう
ございます。第2車線の交差点手前が酒取会場と化す。
飲酒運転の疑いのある車両を止めたのは札幌交機所属210系クラウン
レーダ―パンダ。
ナンバープレートの湾曲からグニュグニュくんと呼称している個体。
現場は札幌市北区北23条西4丁目。
運転手さん、お酒の匂いしますね。今回の現場は酒取りの重要
エリアとも言える取締り頻発エリア。飲んだら乗るな、飲むなら
乗るな。未だにそれをできないのが居る。
酒の匂いが出たという事で所轄も応援に加わる。冒頭のシーンだね。
所轄の応援は札幌方面北署地域課所属8代目アルトパンダ。
歩行検査。
飲酒運転確定という事で更に応援。北署地域課所属180系クラウン
パンダ。検挙は交機だが、その後の捜査は所轄署に引き継がれる。
ドライバーの身柄を引き取りに来たのだろう。
元は札幌方面厚別署交通課機。
前面警光灯はハロゲン仕様。今となっては貴重な装備となった。
この個体は厚別署所属当時の対空表示を残したままになっている。
「厚別61」表記が確認できる。
酒取りは続く。
グニュグニュくんの他にも同交機V37スカイラインレーダ―パンダも
投入。酒取りはこれから忘年会シーズンを迎えて更に強化される。
恐らくは飲酒検問の実施もある事だろう。それら取締りに今後も
期待したい。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌機捜所属130系マークX覆面
画像。ありがとうございます。コンビニ駐車場にかれこれ1時間以上
滞在しているという。ナンバーは「札幌302 や 46-93」札幌機捜の
覆面はナンバーそのままで出す。なめたけ作戦だもの。これまでも
同作戦の餌食になった札幌機捜覆面は数知れずだが、こうしてまた
油断しまくりの姿を撮影されるとは。あんた、本当に警察の人…?
なめたけ作戦は続く。こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた
札幌機捜覆面画像。ありがとうございます。あれほど「無様な姿を
撮影されるような真似はするな」と言われている(※誰から?)にも
関わらず、この様にまたしても我々のオモチャに。実は札幌機捜と
当サイトの間にコンテンツ供給の密約があるんじゃないかとの噂まで
出ている。そんな密約あるわけないじゃないですかー。という訳で
こちらも130系マークX札幌機捜覆面「札幌302 め ･661」通称ムロイ。
居眠りポイントを地図で確認。札幌市豊平区月寒東3条11丁目 ブランチ
札幌月寒。「商業施設駐車場では寝るな。写真を撮られて記事にされる」
とのお達しがあったが実際にはこうだ。これでは我々との密約があると
思われても仕方がありませんねー。ワハハハハ(笑)。
札幌機捜アワー。居眠りタイムはうきうきウォッチング。あちこち
そちこちイイ機捜。眠っていいともー!
中身は撮影に気付くも声掛けは一切無し。あなた方はそれでも警察官か。
アラウンドビューで撮影後、機捜は逃走したそうだ。正直、隊内では
かなり士気が下がっているそうで、副隊長も隊長も次の勤務先を気に
し始めているという。監察に睨まれてるからなぁ。まさかルーメンが
しでかしたあの事がここまでの事態になるとは。だが身から出た錆だ。
今後も皆様からのなめたけ作戦画像をお待ちしております。札幌機捜
覆面のナンバーリストを改めてここに示しておく。
札幌機捜覆面ナンバーリスト
作戦の実行に是非ともお役立てください。前述の様に札幌機捜に
関しては「無様に撮影されるような真似はするな」と言われており、
その休憩場所に交番や警察署を選ぶようになったのだが、それだと
今度は身内に「アイツらいつまで寝てんだよ」とバレバレになる
という問題が発生。なのでこうしてリスク覚悟で元のサボり方に
戻っていっているようだ。大丈夫、うちのサイトなんざ警察は
見ていない。これからも商業施設で寝まくってください。その方が
我々のネタが潤う。我々は「寝やがって」とは思わない。むしろ
「寝てくれ」と思っている。そこはハッキリさせておきたい。寝ろ。
そんな中、真面目にちゃんと警察署に来てそこで寝る機捜隊員もいる。
ここは札幌方面東署。同署は最近「敷地内に入っての撮影は施設
管理権に基づき退去を命じます」という看板が柵に貼られているという。
という事は退去を命じられるまでは撮影ができるという解釈もできる。
東署がどういうつもりでこの看板を出してきたのかは不明だが、
いずれにせよこれが我々の成果だ。そんな看板で委縮するのは警察
大好きマニアだけだろう。それはそれで大いに結構。警察が嫌がる
事をするのはマニアの風上にも置けないでちゅ。
玄関脇の一番いい所に止まっているのが札幌機捜所属130系マークX
覆面。よその場所に来て休憩するんだから、もう少し遠慮のある
場所でとも思うが、札幌機捜の「オマエのそういう所だぞ」という
部分が感じられて非常によろしい。
ナンバーは「札幌302 ふ 33-89」ここだけの話しだし、これはまるで
ジョークなのだが、札幌機捜がこうして署で休憩するのを嫌がる
理由があるという。それは「他の部署の警官から「アイツらいつまで
休んでんだよ」と思われるから」というのがあるという。どんだけ
休みたいんだよ(笑)。それで最近また上の指示を無視してまで、我々に
撮影されてまで商業施設駐車場での睡眠を再開しているという妄想。
妄想です。警察はうちのサイトなんざ見てないからこういう妄想も
書ける。グヘヘヘヘ。
当サイト情報提供者の方より頂いた警視庁所属70系カムリ交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は東京都新宿区西新宿。電動スケート
ボードの取締りを行っていたそうだ。今流行りの電動スケートボード!
どんな違反だったんでしょうか。気になります。
TRDフルエアロ仕様の70系カムリの白色を見たらまずは交取覆面と
期待したい。
ナンバーは「品川302 め 84-58」キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。帯広市西17条北1丁目 国道38号での撮影。
パンダによって停止させられた車両が前方に見える。恐らくはシーベル
･ながら運転の取締りと思われる。
パンダは釧路方面帯広署地域課機。食品保存容器を小物ケース代わりに
している。そこには「102」の手書きマーキング。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両出場画像。ありがとう
ございます。早朝に起きたガス漏れ事案。現場は札幌市厚別区
もみじ台東5丁目。
指揮所開設。救急隊員も待機。この先のマンションが渦中だ。
発報元のE-27棟。ガス漏れ報は誤報だったそうだ。
規制線の拡大も無く、現場近くまで近隣住民が来ている事も含め、
緊迫した空気感は既にない様子。
多数の消防隊員が軒先に集まる。しかし徐々に引き上げていった
との事。
引き上げ。
徐々に周囲が明るくなる早朝の雰囲気がいいね。
北ガス所属の緊急車両が臨場。ガス漏れは誤報ではあったが、万一の
事もある。これから確認作業に入るのかもしれない。
当サイト情報提供者の方より頂いたジャパンモビリティショー2023
画像。ありがとうございます。こちらは一般社団法人全国自動車標板
協議会ブースによる「ナンバープレート展」
これはナンバープレートの品質維持の為に様々なテストを行っている
事を示すサンプル。折り曲げたり、衝撃を与える等、急激かつ外来の
負荷がかかった際にも塗装が剥がれないようになっている。凄い。
ナンバープレート色々。俺によろしくチューニング。
ご当地プレート。これは知床。クマちゃん。
御料車に付与されるナンバープレート。気品溢れる美しい逸品。
過去に発行されていたナンバープレート。ユーロナンバーの様な
形状の物も。
トミカブース。GR86/BRZカップで活躍するtomicaネッツ兵庫GR86。
トミカ化もされており、実物を見つつトミカも買える。羊ヶ丘展望台で
羊を見た後はジンギスカンみたいな感じかな。そんな感じじゃないです。
トムスGRカローラ TYPE TK。TKはラリードライバーの勝田貴元選手の
頭文字。張り出したフロントスポイラー、カナード等によるインパクト大。
見た目だけではなく、出力にあっては304馬力、トルクは37.7キロを発生
させる高出力機。
こちらも強烈なフロントデザイン。HKSブースの86。空力性能凄いんだ
ろうなぁ。フロントバンパーには工具メーカー「トーン」のステッカー。
「トーン」じゃないです。「トネ」です。
WRX STI NBR CHALLENGE 2016。こちらは展示だけではなく、タイヤ交換
等のメカニック作業の体験イベント行っていたそうだ。
オーバーフェンダーがこれまた痺れる。WRX STI、かっこいいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた信号不点交差点画像。ありがとう
ございます。自動車用、歩行者用共に信号が作動していない状態に。
現場は札幌市厚別区厚別町上野幌686。警官の手信号により対応中。
信号不点が原因と思われる事故も発生。左側でレッカーされている
車と右側に居る白色の車が当事車両。
一つ前の画像では左側にいた車。右前を破損。
バンパーがなくなりエンジンルームが露出しているような状態に。
白色の当事車両。
右側面を破損。
運転席ドアがえぐられるように変形。ドライバーは無事との事。
信号復旧と事故処理が行われる中、嬉しい外道が発生。インプレッサ
アネシス捜査用覆面。
別件でたまたまこの現場を通過。それを嬉しい外道と呼ぶ。
嬉しい外道さらにもう1台。260系アリオン捜査用覆面。
真っ黒スモークにボディー同色のBピラー。この特徴は見破りの
一助になる。
さよーならー。今後も皆様からの現場画像をお待ちしております。
カメラの準備はいいか。
