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2023/Text No.069
札幌機捜がなめた真似してくれたので、こちらもなめた真似をする事に
絶賛開催中の札幌機捜覆面が活躍する姿を沢山撮影しよう!キャン
ペーンのきっかけとなった、同機捜所属の話題の警官「ルーメンくん」
に関して新たな展開。ルーメンくんが現場にて当サイト情報提供者の
方に対し警察手帳の提示を拒否し、恫喝、身体を強く押す、懐中電灯の
光を眼に当てる等した件について、こちらは機捜を訪れ申し入れをし、
それに対して機捜からは正式に文書をもって副隊長および隊長に報告し、
またルーメンくん本人にも事情聴取を行うと回答を得ていた。またその
結果についてはゼロ回答だったとしても、電話にて回答してもらうように
お願いをしていた。しかし結果として、副隊長･隊長の判断によりゼロ
回答なんだから架電の必要なし。無視でいいと判断されていた事が二度目
の機捜訪問で発覚。これを受けてキャンペーンに発展したのだが、この度
新たな事実が発覚した。
ルーメンくんにより不利益をこうむった実際の当事者が札幌機捜を訪ね、
上記出来事も含めて改めて伝えた所、ルーメンくんへの聴取等一切の処理
を行っていなかった事が判明。つまり私が申し入れをした際の一連の応答
についてはその場しのぎの出まかせ対応だった事が判った。今回は当事者
本人からの申し入れがあった事からルーメンくんへの聞き取りを今後行う
との事。えー? 本当? 聞き取りするのかなぁ?
ここまでの流れを受けて私個人のお気持ちだが、札幌機捜にはなめられた
なと思っている。だからなめ返したい。オッサンと機捜による壮絶な
なめあい(笑)。気持ち悪い。ペロペロ合戦なめたけ。いや意味判んねぇよ。
我々との開戦の口火を切ったルーメンも中々だが、副隊長･隊長もたいがい
だな。あとは私が機捜を訪れた際に対応してくれた3班班長の高橋さんね。
私は高橋さんの言葉を信じていたけれど、言葉とは異なる結果が相次いで
残念な結果になったと言わざるを得ない。ごめんなさいね。今後の事も
あるので先に謝っておきますね。ごめんなさいね。まずはルーメンに
ついては色々調べていきたい。機捜の前はどこにいて、そこでどんな事が
あったのか。他の警官からの評判も調べたい。皆様からの情報提供をお待ち
しております。書ける事は書きますが、書けない事は保秘いたします。
既に幾つかの情報は入ってきております。とても書けません。
という訳で再度キャンペーンについてご案内。キャンペーンの名称は
「札幌機捜覆面を沢山撮影しよう、なめた真似にはなめた真似を、
ルーメンと愉快な隊長たちに祝福を」にしようと思ったけれど長いから
な め た け 作 戦
Operation Enokidake Mushroom
にします。本当は格好よく「星の屑作戦」とかにしたかった。でも
なめたけ。なめたけなめんなよ。当初のこちらからの申し入れを
きちんと処理すると見せかけ、何もせずに放置していたから事案
当事者が動く事になり、そしてなめたけ作戦も発動する事になった。
「初動」対応をしっかりしておけばこんな事にはならなかったんだよ
札幌機捜さんよ。ルーメン、副隊長、隊長は他の機捜隊員に謝れ。
なお、当サイトは複数の現職警官も閲覧している事は確認されている。
この話は「あくまでも噂話」として様々な方面に広がっている。フフ。
＜なめたけ作戦実施要項＞
札幌機捜所属の覆面パトカーを重点的に撮影する。撮影できる可能性が
高いのは以下の条件。
1 道警琴似庁舎からの出隊
機捜車両が軒並み出隊する時間は午前9時から。
2 屋根付き駐車場での昼寝
警官だって人間だもの。寝させてやれ。我々は撮る。作戦だもの。
狙い目の駐車場はヤマダ電機等、イオンの各店舗。ご利用の際は
是非周囲のチェックを。
3 ラーメン店、定食屋等の飲食店駐車場
警官だって人間だもの。食わせてやれ。我々は撮る。作戦だもの。
自分の車を止めた駐車場をふと見渡す。これを習慣としたい。
4 事件事故の現場
警察手帳提示拒否、恫喝、身体を強く押す、懐中電灯の光を眼に
当てる等の行為をしてくる可能性が極めて高い。ひるむ事無く撮影
を行う。
標的をここに指示する。リストを作成したので参考にして欲しい。
なめたけ作戦の開始をここに宣言する。皆様からの情報提供をお待ち
しております。私も頑張ります。待ってろ。
当サイト情報提供者の方より頂いたYOSAKOIソーラン祭り画像。
ありがとうございます。演舞の為に交通規制が行われた道には
装飾の施された山車が行く。警備の様子を見ていこう。
ルーフの赤色回転灯が固定式の200系ハイエースパトカー。
C27セレナから警官が沢山。休憩を終えて交代しにいく所だろうか。
ルーフにはユーロアンテナ。
3代目スイフトパンダ。会場近くの店舗駐車場を拝借。
260系アリオン覆面。捜査用覆面が今回は楽しい街のお祭りの警備に。
お祭りって楽しい! Bピラーがボディー同色のアリオンを見たら覆面と
期待せよ。
4代目スイフト覆面。
12代目カローラ覆面。クリアランスソナーレスの同カローラを見たら
期待せよ。
カローラ運行日誌。ずいぶん可愛い字だな。無線機も確認できる。
コールサインは「とよひら705」 なんだね。そういえば昔、パトカーの
コールサインを晒すな! ムキィィィィってなる類のマニア居たな。
ウケる(笑)。※その方は既にお亡くなりになりました。ハイ冥福。
規制が完了した道路。
札幌方面豊平署交通課所属210系クラウンパンダ。
所有者不明と思われる脚立の処理中。
踊りスタート。巡回を行う。
E26キャラバンから警官が展開。これから規制を本格的に行う。
ライブ前の円陣。
私服警官も巡回。腕章で敵味方識別。
山車とE25キャラバンパトカー。今後も皆様からのイベント警備画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両出場画像。ありがとう
ございます。左側にはオレンジのユニフォームを着た消防隊員。
レスキュー隊だ。
マンションにおける救助事案。救急隊員がはしごを支援。
家人が外からの呼びかけに応じないという事案だろうか。ガラスの
一部を破壊して鍵を開ける。破片が散らないようにガムテープで
養生しての活動。こうなる前にも再三に渡り呼びかけは行っている。
しかし依然として応答がない場合はやむなしという事だ。
窓開放。
進入。
200系ハイエース遺体搬送車がスタンバイ。多目的運搬車の場合も
あるが、いずれにせよ今回のこの車両の運用目的は察しがつく。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察署駐車場画像。我々は
パトカーマニアではない。よって警察署の駐車場及びそこに止まる
車両も撮影が可能である。撮影は札幌方面滝川署。立派な車庫と
青空駐車スペース。
4代目エスクード捜査用覆面。
道警では主に所轄に配備になっている印象が強い車種。警察署に
止まる同エスクードを見たら覆面と期待せよ。
12代目カローラ捜査用覆面。今後も続々と配備が進むであろう車種。
同カローラを見たら捜査用覆面と期待せよ。
ルーフには赤色回転灯脱落防止ピン用穴のカバー。
広大な駐車場面積。滝川署、立派。
こちらにも捜査用覆面が。手前から260系アリオン、キ、そして
また260系アリオン。
12代目カローラ捜査用覆面との入れ替えが今後進むだろうが、
まだまだ現役機も多い。
キについては秘匿性があまりにも低い事から一線級の捜査活動
には使用できない。どうしてこんな事に。可哀想。
今後も皆様からの警察署駐車場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたフェンス越しにひっそりと咲く
花畑画像。ありがとうございます。花畑うんぬんは警察車両廃車
置場の通称。元々は苦行僧がこの手のネタを羨むばかりに吐いた
たわ言だったが、こちらで気に入って使用している。なお、その
苦行僧はお亡くなりになっている。可哀想。という訳で撮影は
香川県高松市郷東町の香川県警察運転免許センター。解体を待つ
警察車両を見ていこう。
ガイア捜査用覆面。ギリシャ神話の神々がコミカルにガイアを褒め
たたえるCMが印象的だった。全能ガイア。
180系クラウン交取覆面。ナンバーは外されているが、ダッシュボードに
ナンバーが書かれた紙が置かれている。それによるとこいつは「香川
300 の 10-74」だそうだ。
黒塗りの各車両が並ぶ。これは元々パンダだった個体達。パンダは
なぜかこうして黒潰しにされる。しかもそのマスキングの技術は
かなりのもの。
BMレガシィ捜査用覆面。同レガシィはパンダおよび覆面に広く採用され、
数多く目にするパトカーとして一時代を築いた。
200系クラウン交取覆面。ナンバーは「高松300 ま 16-82」だった。
240系アリオン捜査用覆面2台。水色の覆面は珍しいが稀にこうして
存在する。お花畑に置く際、あえて水色2台を並べたのだろうか。
交機が白バイをトランポする際に使用したと思われるコンテナトラック。
4代目パジェロ災害活動車。コイツはなぜか黒く塗りつぶされていない。
パンダでさえなければ良いという事なのか。
ブルーシート仕様の200系クラウン。元はパンダ。覆い隠す必要がある
外観になったのだろうか。
右側の前部を破損している車両が気になる。
コイツについてはナンバーをメモした紙が無い。
だがコイツの素性は割れている。コイツは2022年9月23日に高松
自動車道 高松中央IC付近で事故を起こした個体。
ありし日の同車。ナンバーは「香川300 み 67-99」だった。
リアも著しく破損。スピンにより前も後ろもやったって感じだ。
変形してせり上がったトランクリッドがルーフと同じ高さに。
リアガラスはほぼ無くなっている。
あーもうメチャクチャだよー。
もう二度とこの光景を見る事はできない。切ないねぇ。だがそれが
花畑画像の魅力でもある。今後も皆様からの花畑画像をお待ちして
おります。カメラの準備はいいか。
