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2022/Text No.114
可搬式オービス(MSSS)が光る瞬間の写真
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス事前警告看板
画像。ありがとうございます。電柱の根元に見える青色と白色の
看板がそれだ。光に反射しているのが判る。
この先に可搬式オービスが待ち構える本陣がある。現場は恵庭市戸磯
国道36号。「えにわ温泉ほのか」を左手に見て札幌方向。
事前警告看板近影。通称ジャンボくん。ジャンボくんは横幅が
これまでのスリムくんより横に大きくなり、かつ反射材質という
比較的心優しき警告看板。スリムくんは細身で反射もしない
冷酷な警告看板。
本陣。北欧くんが待ち構える。イメージ増幅により手前のストロボ
ユニット、奥の北欧くん本体が確認できる。デジタル技術の脅威って
ヤツだ。実際には周囲も真っ暗でほとんど目視できない状態。
北欧くん本体。
道を挟んだ向こうに黒色のセダンが確認できる。これが北欧くんの
トランポ。200系クラウン交取覆面、西暦くん。
現場を地図で確認。可搬式オービス稼働の現場にはジャンボくん、
北欧くん、西暦くんというキャストが登場する。
フラッシュ、サンダー! 物凄い光量なのが判る。奥の樹木にまで
光がしっかり届いている。これ、ガイドナンバーどれくらいなんだろう。
こちらは撤収前の動作チェックシーン。前述のトランポ、西暦くんが
被写体となってのテスト撮影。
やはり物凄い光。まさにゲルドルバ照準。しかしこの光はごくごく
短時間の間隔で照射される。場合によってはドライバーのまばたきの
タイミングとシンクロすると、この光に気付かないケースもある。
今後も皆様からの可搬式オービス画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた7代目アルトパンダ画像。ありがとう
ございます。パンダの前にはパイロンと矢板。
その先にはE26キャラバン事故処理車。
パンダ後方にはタクシーが止まっており、その運転手が警官と話して
いたという。
事故でもなさそうな雰囲気。なんでしょうね。
所変わってこちらは札幌方面中央署すすきの交番前。お馴染みのC27
セレナパンダ。その後ろには200系クラウンパンダ。気になるのは
最後尾の200系ランドクルーザー。銃器対策課の防弾仕様車にも
見える。
当サイト情報提供者の方より頂いた輝く! 全道冬の交通安全運動
イベント画像。ありがとうございます。撮影は道央道輪厚PAにて。
ネクスコ東日本所属150系ランドクルーザープラド、札幌高速隊所属
210系クラウンパンダ。サインカーが並ぶ。
210系クラウンパンダ。展示を意識してか、ステアリングを切って
くれているのがいい。判ってらっしゃる。
高速隊所属機ならではの装備がパトサイン。これはその操作パネル。
プリセットされた文言をこうして後方に電光表示できる。「止まれ」
が表示されている。
3番の「左に寄り 止まれ」に設定されているんだろうね。今後も
皆様からの冬交画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたミリタリーポリスパトカー画像。
ありがとうございます。撮影は静岡県御殿場市の在日アメリカ海兵隊
キャンプ富士で開催のフレンドシップフェスティバル2022にて。
8代目ハイラックスとL33ティアナがパトカーに。低身長の散光灯が
かっこいい。
当サイト情報提供者の方より頂いた3代目NV100クリッパーパンダ画像。
ありがとうございます。福岡県警中央署春吉交番所属機という事が
リアガラスの春吉マーキングで判る。前方のタクシーに係るトラブル
事案での臨場。
当サイト情報提供者の方より頂いた横転事故現場画像。ありがとう
ございます。現場は札幌市白石区北郷4条9丁目。道央道陸橋の真下
での横転劇。
もう1台の当事車両。
再び1台目。車体底面がとても奇麗。まだ納車されて間もないように
見える。事故は本当に恐ろしい。誰も望んでいないのに時間も金も
失われていく。明日は我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた廃墟画像。ありがとうございます。
夕張市にある桑島整形外科病院。1995年ごろまで開業していた病院
だったそうだ。
建物は2棟に分かれている。その奥の家屋も住む人は無く、老朽化が
進む。事情、背景が気になります。
誰も住まない建物というのは不気味だが、どこか哀愁が漂う不思議な
魅力を感じる事もある。感じない事もある! ゲーメストか。
1階部分が柱のみの吹き抜け構造。いわゆるピロティ―ってヤツだ。
ピロティ―。数年前までは現役の駐車場として使用されていた。
その一角に1台の車両が。
メルセデス･ベンツ･W114/W115。どういういきさつでここに留め置か
れているのだろう。ドラマがあるんだろうな。1968年から1976年まで
販売されていた車両。最終年生産モデルだったとしても、現時点で
46年の時が流れている。
当サイト情報提供者の方より頂いた救助事案画像。ありがとう
ございます。撮影は札幌市手稲区前田6条14丁目。家人が居るはず
なのに一切の応答に応じないという通報。
警察からは8代目アルトパンダが臨場。
水槽車が直近に展開し、
少し離れた位置には200系ハイエース指揮車。その先にも別個体
水槽車。
消防隊員の呼びかけにかろうじて家人が反応するものの、玄関ドアを
自力で開錠するのが難しいという状況。
中屋根に上がり2階からのアプローチを試みる消防隊員。
衆人環視の中での救助活動。プライバシーを保護するためのシートを
展開。商品名はクイックシールド･NEO。トーハツ社製。オプションで
名入れが可能。
中からの自力開錠ができずと判断。ドアを外す事に。
家人の状態を確認。緊急性は無いと判断。撤収準備。今後も皆様からの
現場画像をお待ちしております。
