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2022/Text No.090
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとう
ございます。広島県警所属「広島301 の 38-76」この個体は既に退役している
との事。トランクリッド右側にグレードエンブレムを装着。210系クラウン
以降は当たり前の仕様だが、200系まではそうではなかった。グレード
エンブレムの有無で覆面と見破られるという事に警察が気付いたのが
210系クラウン以降という事だね。気付けて良かったね。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ
画像。ありがとうございます。兵庫県警所属機。高速道路の
トンネル出入口での待伏せでの取締りがよく見られる傾向。
搭載レーダーはRS-710CDなので、現時点の運用については不明だが、
210系クラウンパンダとの組み合わせは道警では見られないパターン
なので新鮮に感じる。リアバンパーのPOLICEマーキングもしかり。
同クラウン覆面と。高速道路上に出てくるレーダーパンダ。いいねぇ。
今後も皆様からの情報提供をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた旅先の思い出画像。ありがとう
ございます。撮影は京都府。ひと際背の高い仏閣は五重塔でいいのかな。
北海道だと芦別レジャーランドにしかこういうの無いな。他にも
あるのかな。五重塔の手前にあるのは東寺南大門か。そして眼下に
210系クラウンパンダ。良い構図です。
京都府南署所属機と思われる。対空表示は「212」が確認できる。
南署東寺交番。景観に配慮した瓦葺きデザイン。豆腐建築じゃない。
風情ある交番。一見交番に見えない。でも、時代劇に登場する番屋って
こんな感じなのかな。
配備のスクーターはDio110の2台。リアのケースは色違い。今後も
皆さまからの旅の思い出画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。函館高速隊所属「函館300 な 60-13」
真っ黒スモークにハイマウントストップランプ部分の切り欠き、
更にその同ランプが4灯仕様。これらのディテールからこいつは
覆面なのではと疑えるようにしたい。
緊急走行中の同車。後方の一般車のドライバーはさぞかし
ワクワクした事だろう。
当サイト情報提供者の方より頂いたではムレムレくん1号と
呼称している個体。今後も皆様からの交取覆面画像をお待ち
しております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたノースレインボーエクスプレス画像。
ありがとうございます。JR北海道が運用するディーゼル式気動車。
型式はキハ183系となる。キハとは、キ=気動車、ハ=普通車(特別料金
が発生しない車両)となるそうだ。
運転席。当然ながらクルマとも航空機とも異なる雰囲気。椅子が
とても簡素的な印象だ。
レバーやスイッチがそれぞれ何をする役割なのかね。
張り出した車体下部が印象的。バンパースポイラーを装着したかの
ようなスタイルがカッコイイ。
当サイト情報提供者の方より頂いた検問画像。ありがとうございます。
本件は複数の情報提供者の方より画像をいただいている。皆、同じ光景を
見ていたんですね。嬉しい限りです。
札幌方面北署による飲酒検問。現場は札幌市北区北17条西5丁目。
検問開始当初は片側3車線の道路の中央を規制し、第1車線でオマエの
息くれよを実施、第3車線はスルー。そんな検問あるんだな。信じられ
ないよ。信じろってんだよ。現にこうしてやってんだよ。
しかし後に第3車線も規制。酔っ払いが第3車線から抜けたらザルじゃね?
みたいな感じだったのか。交通量を見ながらの臨機応変だったんだと
思いたい。
検問先頭。
現場を地図で確認。先日轢き逃げ事件があった現場でもある。
検問会場を手前から。この赤色灯が沢山見えるのだけでワクワク
してくるねぇ。素晴らしきかな検問。
こちらの本陣の他に、脇道に逃げるやましい車両を待ち受けるのが
こちら。飲んだら乗るな飲むなら乗るな。これは鉄則だ。
前回記事に続き、三沢基地航空祭2022の様子をお届けする。画像は
当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。ヴェイパー
トレイルを発生させながらの飛行展示を行うのはアメリカ空軍の
F-16ファイティングファルコン戦闘機。
ブロック50D/52Dに分類されるタイプ。垂直尾翼に描かれるテール
コードは「WW」で、敵防空網制圧任務の通称であるワイルド･ウィーゼル
の頭文字をとったもので、同任務に従事する第35戦闘航空団が
駐留する三沢基地所属であることを示す。
ワイルド･ウィーゼル任務は敵の防空システムに攻撃のトリガーを
引かせて、その痕跡を発見して破壊するという危険度の高いもの。
その過酷な任を負っている部隊が三沢基地に居る。
タキシング中の同機を見送る来訪者の皆さん。バオー。
不純喫茶ドープ。せつない気持ちのゴミ捨て場。
同戦闘航空団第35運用群第13戦闘飛行隊「パンサーズ」所属機。
昔、MSXで「F-16ファイティングファルコン」ってゲームあったんだけど、
あれは面白かったなぁ。ワープロで自家製のマニュアル作ってた。
ワープロはNECの文豪だった。シャープの書院もあった。
空対空ミサイルの展示。AIM-120C。アメリカのヒューズ社が開発して
レイセオン社が生産している。C型の射程は105キロとされ、視程外
射程の空対空ミサイルに分類される。アムラームという名称が
付けられている。
CV-22オスプレイ輸送機。横田基地第21特殊作戦群所属機。
駐機モードでの展示。ローターブレード、でかいなぁ。
航空自衛隊所属の2機。手前がF-2B戦闘機。奥がF-15Jイーグル戦闘機。
松島基地第21飛行隊所属機。
マーキング類が痺れる。
ハンガー。「尻隠さず状態」がコミカルに見える。
P-8ポセイドン哨戒機。アメリカ海軍第8哨戒飛行隊所属機。
愛称はファイティング･タイガース。
EA-18Gグラウラー電子戦機。映画「トップガン マーヴェリック」に
登場の機体、F/A-18Fスーパーホーネット戦闘機をベースに開発
された電子妨害、自己防御電子妨害をこなす機体。スーパーホーネット
とは異なり固定武装は装備されていない。
主翼の端に装備されているのはAN/ALQ-218無線周波受信システム。
翼下にあるのはAN/ALQ-99戦術妨害装置。
垂直尾翼のテールコード「AF」からアメリカ海軍予備役戦術支援
航空団所属という事が判る。その中でもこの個体は第209電子
攻撃飛行隊所属機である事が判る。
今回は胴体直下にはAN/ALQ-99ではなく480ガロン燃料タンクを
装備している。
同飛行隊の愛称はスターウォリアーズ。映画「スターウォーズ」に
登場のダースベイダーをモチーフにしたマークが描かれる。
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィパンダ&200系クラウン
警護覆面画像。ありがとうございます。撮影は皇居外苑。
CB1300Pが先導し、車列が出発する。エリザベス女王国葬のために
天皇皇后両陛下が出発される際のものだ。
210系クラウンマジェスタ警護覆面。その後ろには両陛下がお乗りの
御料車。3代目センチュリー。
ナンバープレートはグリル右下にある。
「皇8」がそれだ。
お手を振られる両陛下のお姿も確認できる。
御料車の圧倒的な存在感、凄いな。
冒頭の2台はほぼしんがりを務める。200系クラウンもBMレガシィも
パトカーとしてまだまだ現役を務めているのがいい。
今後も皆様からの警衛車列画像をお待ちしております。
