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2022/Text No.007
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。愛媛県西条市の愛媛トヨタ西条･新居浜店。
整備を受けているのは愛媛県警交通機動隊東予方面隊所属機。ボンネット
フード裏面には防音材が無い。
同隊所属210系クラウン覆面も整備を受ける。バンザイの最中だ。ナンバーは
「愛媛300 も 45-17」
こうして整備を受けているパトカーの姿もいいよね。知恵と勇気だけでは
機械は動かない。当たり前。整備時は撮影に気付いてもその場から逃げる
事ができないというのもいいね。
当サイト情報提供者の方より頂いた道警本部琴似庁舎画像。ありがとう
ございます。ここは正にパトカーワンダーランド。
札幌自ら隊所属210系クラウンパンダ。
別個体同クラウン。こちらも札幌自ら隊所属機。
シャッターが開いたら撮影だ。これが本当のシャッターチャンスなんつって。
未だ現役のBMレガシィ捜査用覆面の隣にはシボレー･エクスプレス警護覆面。
目立って仕方がない。だがそれがイイ。
札幌交機所属210系クラウン覆面。
午前９時から午前11時までの間は出庫ラッシュだ。時間の許す限り撮影
していたい。もし警官からの声掛けがあった場合、「世界びっくりカーチェイス」
の名前を出せばよい。話しが早い。
ナンバーは「札幌303 す 80-22」きっちり押さえていきましょう。
今後も皆様からの琴似庁舎へ出入りのパトカー画像をお待ちしております。
ここは本当に素晴らしい所だ。
当サイト情報提供者の方より頂いたフェンス越しにひっそりと咲く花畑画像。
ありがとうございます。本当ね、この言葉を考えてくれた苦行僧には
感謝ですわ。今ではすっかり事実上当サイト用語となって久しい。悔しいのぅ。
今回のお花畑は道警警察学校函館方面分校。警察学校の敷地ってのはお花畑に
されやすい傾向がある。
反対側から。BMレガシィ覆面や200系クラウンパンダ等に目が行くが、左端の
ブルーシートが中途半端になっている車両を見てみよう。
130系マークＸ捜査用覆面。解体待ちで余生を送る。
過去に撮影された同車。一般車と事故を起こしており、恐らくはこの際の
破損が致命傷になったのではとの見方がある。
当サイト情報提供者の方より頂いた除雪作業従事車両画像。ありがとう
ございます。先端に装着されるのはＵブレードと呼ばれる「三つ折り式」
ドーザー。関節部とも呼べる稼働部分がフィンガージョイント形式に
なっている。撮影は以下の車両も含めて全て札幌市内で撮影されたものだ。
グレーダー。前輪と後輪の中間にあるブレードで積雪路面をフラットにして
いく。フラットになればなったでそこが磨かれた様な表面になってしまう
事から、車体後部には剣山のようなパーツが装着されており、場合によっては
これでくし状に氷表面に傷を付けて滑り止め効果を発生させる。
この部分。タインと呼ばれるものだそうだ。付け根にはゴムクッションが
装備されており、路面の起伏に柔軟に対応するそうだ。
こちらもグレーダーと呼ばれる車両。路面を削るブレードの他、その上部には
ミニプラウが装備されている。このプラウは高さ調節が可能で、ブレードで
弾かれた雪を更に奥へと弾き飛ばす際に使用される。
除雪トラック。車体前面にプラウが装備され、更に後部にもアーム連結式の
プラウが装備される。この個体はこの冬がデビュー戦となる新車だそうだ。
これまで見てきた黄緑色の車両は北海道開発局所属車両。
こちらの青色のグレーダーは札幌市所属機。この車両もこの冬がデビュー戦と
なる新車。出力はもちろんだが、静粛性も追求されたエンジンを搭載して
いるそうで、既存の同型車両よりも格段にエンジン音が小さくなっているそうだ。
これら車両が、交通量の少ない連夜に活躍している。雪道と戦ってくれている。
本当にありがたい事だ。いつも感謝だ。
当サイト情報提供者の方より頂いた２代目BRZ画像。ありがとうございます。
スバルとトヨタが共同開発したライトウェイトスポーツカー２の２代目。
トヨタは「86」を兄弟車としてラインナップ。
２ドアクーペスタイル。ザ･スポーツカーというスタイリングがカッコいい。
エンジンは先代の２リッターから2.4リッターへ。最高出力は235馬力、
最大トルクは25.5キロを発生させる。
ルーフ部分にはBRZ初装備となる運転支援システム「Eyesight」が確認できる。
※６速AT仕様車に搭載。
ATモデルでもシフトブーツが装着されるのがいいね。サイドブレーキの
ブーツ、ステアリング等も含めて赤ステッチなのがまたカッコいい。
BRZ、カッコいいなぁ。今後も皆様からのNEWマシン画像をお待ちして
おります。
当サイト情報提供者の方より頂いた朝焼けの高速道路画像。ありがとう
ございます。明るくなっては来ていてもまだ水銀灯は消えず、独特の
空の色が広がる。道央道 札幌南ICでの撮影。
うひゃほう！ ※運転中の撮影です。そうですとも運転中ですとも。
そして前方に現れたのは事実上の先導役を務める札幌高速隊所属
210系クラウンパンダ。
道央道から札樽道へ。「速度規制中」のパトサインが嬉しいね。
さよーならー。
紫色の空とパンダ。いいねぇ。今後も皆様からのパンダ画像をお待ちして
おります。
こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた高速道路での戦う車両画像。
ありがとうございます。除雪作業の最後尾、一般車の追い越しを抑止
するケツ持ち車両。いいねぇ。通行止めにする事なく、こうして除雪
作業を行ってくれる。そりゃいつものようにハイスピードでの走行は
できなくなるけれど、その分安全な道路環境を維持してくれる。
ケツ持ち車両の奥には除雪トラックが。
梯団除雪と呼ばれる方法。複数台で道路の端から端までを段違い式に
除雪していく。これで除雪車が取りこぼした雪が道路の中央に残る
事を防いでいる。時速40キロで駆け抜ける除雪部隊。かっこいいぜぇ！
今後も皆様からの除雪作業画像をお待ちしております。カメラの準備は
いいか。
