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2021/Text No.108
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。北見方面北見署地域課所属機。パトカーの主力戦闘機たる
クラウンが220系に世代交代。まずは警ら用パンダから。
リアバンパーにもPOLICEマーキングが。道警パンダには今までサイドには
同マーキングがあったがリアには無かった。今回からはリアにも。いいね。
グレードは2.5リッターハイブリッド。
リアカメラは装着されていない。よってその部分にできる空間には
カバーが装着される。
再びフロントビュー。
旭日章は缶バッジっぽい感じでボンネットに。シールよりはいい。
今後も皆様からの新型パトカー画像をお待ちしております。カメラの
準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた函館交機・函館方面中央署・西署に
よる、輝け!秋の全国交通安全運動出発式画像。ありがとうございます。
居並ぶ交取機の勇姿を見よ。
これからの時期は日没時間が早まる事と、農作物の収穫時期による
輸送繁忙期という事で事故が多発する傾向にある。ここでより一層
厳しい交通取締りが必要となってくる。
北海道の交通事故死者数はワーストではないにせよ、3位から5位を
行ったり来たりする高めの傾向が今年も続いている。また、1件の
事故で複数の死者が出る事故が多いのも特徴。ボウリングみたいなもんだ。
これは取締りを強化しない訳にはいかない。毎年の事なんだけどね。
訓示が終わり、全員各々の車両に乗車。
Drivers, start your engines.
出発。函館交機所属210系クラウンレーダーパンダ。
別個体同クラウンレーダーパンダ。いずれもLSM-100の前方照射仕様。
CB1300P。札幌交機では後期型の配備が確認されているが、こちらは前期仕様。
ルーフに「函」マーキングがあるが、函館方面西署交通課所属200系クラウン
パンダ。
函館方面中央署交通課所属200系クラウンレーダーパンダ。LSM-100の前方
照射仕様。今後も皆様からの交通安全運動出発式画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとう
ございます。停止係と操作係が同一ポイントに配置される二人羽織パターン。
現場は札幌市東区丘珠町 道道112号 伏古拓北通りパープルロード。
平日朝の通勤時間帯を狙い撃ちしての実施。なお、停止係は違反車両を
停止させる際には押しボタン式信号機を赤色に変えて止めるそうだ。
これを押すんだね。
現場を地図で確認。これからも早朝実施に期待せよ。
第2線サイン会場。札幌方面東署交通課所属210系クラウンパンダ。
E26キャラバン。キャラバンは多目的運搬車なのかね。
盛り上がりを見せる同会場。四輪も二輪もうきうきだね。戦場で棒立ちして
背中をさされるのが居る限り、我々のネタは潤う。
当サイト情報提供者の方より頂いた高速道での事故現場画像。ありがとう
ございます。第1車線が規制され、その中には警察、ネクスコ、消防の
各車両が確認できる。
「この先事故」「事故」の電光板が並ぶ。
札幌高速隊所属210系クラウンパンダ。
恵庭市消防局所属水槽車。
渦中。パンを運ぶトラックに白色のクルマが追突したようだ。追突した
瞬間、どんな音がするんだろうね。
要救助者がストレッチャーに乗せられようとしているのが判る。事故の
恐ろしさが伝わってくる。
追突したのは理解できるが、どういう状況下においてそうなったのかは
不明。トラックは路肩に停車していたのだろうか。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両出場画像。ありがとうございます。
ここで何が起きたというのか。
目隠しパーテーション。これは「クイックシールド」と呼ばれる装備か。
だとしたら、2008年の東京秋葉原で起きた無差別殺傷事件を機に開発
された装備。
今回の事案は救助。呼びかけに応答の無い家人が要救助者。玄関ドア直上の
採光ガラスを割って進入、内側から錠を開けて救助に入るという段取り。
ガラス撤去。
様子を見守る警官、消防隊員、家人関係者。
開錠。
今後も皆様からの救助事案画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2021画像。ありがとう
ございます。競技区間との間をつなぐ一般道を行く競技車両。いいねぇ。
新井大樹選手が駆るADVAN KYB AMS STI.
スプリッター迷彩っぽいカラーリングがまたかっこいい。
富士スバル AMS WRX STI. 新井大樹選手のお父さん、日本のラリー界の
重鎮、新井敏弘選手が駆る。
このカラーリングのグレースケール仕様もいいかもしれない。やってみたい。
WinmaX DLシムス WRX STI.こちらは黒色と赤色のコーディネート。
メディトランセDLシャフトシビックユーロ。FN2型シビックR。イギリスで
生産されていた欧州仕様のタイプR。最終生産年は2012年。
NTP-G NAVUL 86. 戦いの合間、こうして手を挙げて応えてくれる。良いシーン。
SMaSH・HiluxRevo. 全日本ラリー初のクロスカントリー車両クラス「OP-XC」に
参加の8代目ハイラックス。
SODA'S FACTORY HILUX.こちらも同じくOP-XCカテゴリ参加のハイラックス。
トヨタのスポーツブランドと言えば今や「GR」が広く知られているが、
こちらは「TRD」ブランドでのモディファイになっている。
ロードセクションを行くラリーカー。いいよね。ラリーの魅力の一つ。
新コロの影響で無観客での開催、あるいは中止を余儀なくされるモーター
スポーツイベントは数多い。「五輪はやって、四輪、二輪は中止にするのか」
これは冗談ではない。
昨日よりも明日、今年よりも来年、またいつもの活気が戻ってくる事を祈る。
皆様からのラリー北海道2021画像、お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。
お馴染みの景色に見える方。いつも当サイトをご覧になって頂いて嬉しいです。
ありがとうございます。初めて当サイトをご覧の方、一緒に学んでいきましょう。
この画像では、既に気付くべきその存在が微かではあるが見えている。
レーダーが確認できる。
居るね。現場はお馴染み、札幌市白石区東米里2196 道道626号
クロスオーバー前。
今回は札幌方面白石署交通課所属Y31セドリックレーダーパンダが
お待ちかねだ。
現場を地図で確認。きっちり押さえていきましょう。
搭載レーダーはJMA-5E。2021年度の札幌交機へ納入になる車載型レーダーは
こいつの後継機になる算段が強い。新型の電波式レーダーが投入される訳だ。
型式はなんてなるんだろうな。楽しみだなぁ。
このポイントの命名の由来となっている中古車店と一緒に。
片側2車線の見通しの良い直線。ここで撃墜されるドライバーは数多く居る。
リアフェンダーはかなり腐食が進んでいるようだ。
反対側もしかり。
今回は残念ながら検挙シーンなし。
違反車目掛け、リアを思い切り沈ませてカッ飛んでいく姿を見たかった。残念。
さよーならー。今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。