Back Number
2021/Text No.107
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌の繁華街すすきのエリアを飲酒運転
狙いで徘徊する。
ナンバーは「札幌303 す 80-29」札幌交機所属機。
ルーレットを止め、定点観測に切り替え。
札幌市中央区南5条西6丁目にて観測。
現場を地図で確認。飲んだら乗るな。飲むなら乗るな。
例のフタ。ばっちりです。
目に付いた車両に職質をかける。交取時同様、サイン会グッズ
を展開。
この軽自動車は違反車両ではない。呼気検査もクリアしている。
撮影時刻は午前1時過ぎ。このご時世に飲酒運転などと、
尚更の事信じられない気持ちもあるが、信じろってんだよ
って事だ。
実際こうして取締りは行われている。飲酒検問もしかりだ。
今後も皆様からの交取覆面画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン覆面画像。
ありがとうございます。撮影は香川県警高松北署所属機。興味
深いのはナンバーが希望ナンバーであるという点。「高知310
さ 89-09」
過去に撮影された同県警所属の交取覆面。ナンバーは「香川300
ね 89-09」4桁の数字部分が同一。高速隊に配備され、その後
高松北署におさがり。そこで退役となっている。1枚目と、この
2枚目の個体は同一のものだそうだ。
こちらもしかり。ナンバーは外され解体を待つ身であった。しかし
再度登録され、再び最後に所属していた高松北署に再配備という
珍事になっている。
この「89-09」が解体待ちでお花畑に置かれていた際のマスター
ショット。背後の黒色のワンボックスも面白い。
元々はパンダカラーだったはずの標識誘導車が真っ黒に塗り
つぶされている。随分と綺麗に全塗装されているようだ。
これもまた興味深い。
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。
ありがとうございます。うきうきしているのは厚別署地域課
所属200系クラウンパンダ。
停止係。
監視対象の交差点。ここでの一時停止無視を見ている。右側の
信号は、この交差点の信号機ではない。この道に左折で進入する
際は必ず一時停止をしなくてはならないが、画像の信号が赤色で
本線側車両が停止していると、「こりゃラッキー」ってな具合で
グイっといっちゃうドライバーが居る。
現場を地図で確認。札幌市厚別区厚別中央1条5丁目 南郷通。
ストリートビューで見る現場。一時停止、キッチリしていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。札幌交機所属機が札幌市南区川沿5条2丁目
国道230号 ヤマダ電機前で待ち構える。
現場を地図で確認。「川沿ポイント」と言えば、今回のような
札幌市街地方向とは逆の定山渓方向での実施も確認されている。
両方向に期待できる。いいねぇ。
Uターンして本線合流。
うきうきサイン会。
今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2021画像。ありがとう
ございます。競技区間「SS」を繋ぐロードセクション「リエゾン」を行く
ラリーカーを見ていこう。レグ1、道の駅「あしょろ銀河ホール21」前
での撮影。ADVAN CUSCO FABIA R5.
富士スバル AMS WRX STI. 新井敏弘選手が駆る。
GR YARIS GR4 Rally. GRヤリス、今後のラリーシーンを牽引していくマシンの
1台。かっこいいなぁ。
クスコDLitzzフォルテックGRヤリス。カメラに応えて手を挙げてくれる。
ラリーの魅力の一つだ。
大型のリアウイングがこれまたカッコいい。痺れる。
DLitzzMAPランサー。三菱のラリーマシン。一時代を築いたランエボ
も今は数を減らしていく一方だ。だが、こうして今も戦い続ける
個体も。いいねぇ。
CUSCO DUNLOP DS3. シトロエン社のマシン。「小粒でもピリリ
と辛い」タイプのマシンだ。今後も皆様からのラリー画像、公道を
行く戦闘機の姿、待ってます。