Back Number
2021/Text No.077
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は埼玉県川越市。「輝け!東京2020
オリンピック聖火リレー欲しがりません勝つまでは 進め1億
火の玉だ 中止だ中止」でのものだ。
役割を示すマグネットシート。白の縁取りがしてあって、
どぎつい色使いでも見やすい。
こちらは縁取りないんだね。
CB1300Pを従える170系クラウンパンダ。晴れの舞台で活躍の
ベテラン機。
T31エクストレイル聖火リレー覆面。なんか貼ってる。
ドローン禁止。絶対ダメだぞ!絶対飛ばすなよ!ダメだらかね!
やめてね!
C27セレナ聖火リレー覆面。こういう時にデータを集める。
200系ランドクルーザー聖火リレー覆面。衆人環視のイベント
にこうして覆面を出してくれる警察の器の大きさよ。
210系クラウン聖火リレー覆面。リアナンバープレートの
跳ね上がりが素晴らしい。
ナンバーは「川越300 つ 75-79」 そう言えば最近「覆面の
ナンバー隠せ!」って噛み付いてくるお笑い人間出てこないな。
どうした、息しろ(笑)。
POLICEマーキング無し仕様の210系クラウンパンダ。
GXS型クラウンコンフォート聖火リレー覆面。元はゲタ覆面か。
教えて頂く。こちらは正しくはクラウンセダンとの事。
形式はGBS型となるそうだ。ありがとうございます。
レアな1台ですな。興味深い個体。
聖火リレー覆面大集合。
レンタカーE26キャラバンとキ。
Y12ファミリアバン消防車両。日産のY12ADバンのOEMマシン。
深紅の車体にシルバーの鉄チンホイールがかっこいい。
良い並び。オリンピック様様。中止だ中止。
利権マシン。巨大な金がうごめくオリンピックをもう止める
事はできない。
2代目MIRAI。初代よりもスポーティーなイメージが増した印象。
カッコイイなぁ!これでガソリンエンジンだったらいいのに
なぁ。まるで逆撫で。今後も皆様からの粉飾の街宣パレ―ド
画像をお待ちしております。
Not even justice,I want to get truth.真実は見えるか。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。
ありがとうございます。電柱の脇からコソっとこっちを覗いて
いるのが判る。
/コンニチワ\
JMA-240がお待ちかねだ。
二人羽織りパターンで配置される操作係と停止係。現場は
札幌市東区北22条東1丁目。札幌方面東署交通課が網を張る。
現場を地図で確認。郊外の幹線道路ではない。市街地。でも
それでも撃墜されるドライバーが後を絶たない。
戦場で棒立ちしていて背中を刺されたドライバー。
ゴネる(笑)。ここで撃墜される事自体がとても恥ずかしい。
更に逆ギレという恥の上塗り(笑)。
ゴネラーに毅然と立ち向かう警官。ネズミ捕りに引っかかって
キレるのってすんげぇ恥ずかしい。だがネタとしては
かなり良い。ナイスショット。
第2線でゴネゴネネルネしている間に第1線では追加の
戦場で棒立ちくん発生。
取締りに無関心な脳死ドライバーがまんまと火だるまになる。
そういうのが一定数居てもらわないと我々もネタに困る。
棒立ちくんに自身が叩き出した記録を確認させる。真実は
常に残酷だ。それは認め難くもある。だがそれが真実と
言うものだ。
なおもゴネ続ける。真実を認める事がいつまでもできない子。
度が過ぎてて更に面白い。その時間、40分以上。裁判で
赤切符になるのにね(笑)。
いわゆる「持論を展開」ってヤツ。このドライバー、結局
違反事実を認めずに否認事件となったそうだ。不貞腐れて
現場を去ったそうだが、次は法廷で争う事になる。勝ち目
ゼロ。青切符で済んだものが赤切符になる。傷付くだけで
何の役にも立たないしょーもないプライドのおかげで事が
大きくなる。面白い。
JMA-240のコントローラーと印刷機。
否認事件となった事から、撤収前にその「証拠写真」を撮る
警官。被疑者は犯人性を否認している訳だから、それを
覆す為に速度測定器が説明書通りに正しく使用されたという事を
証明する。その為の撮影だ。
JMA本体もしっかり撮影。
照射角度が23度以内になっている所も撮影。
メジャーを使用して位置関係をあらためて数値化。
証拠固めをしたのでお片付け。裁判、必ず勝てるとは言え
手間がかかる。大変でしょうが戦場で棒立ち逆ギレマンの
鼻っぱしらをへし折ってくださいね。今後も皆様からの
交取現場画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたわくわく検問画像。
ありがとうございます。検問ダイブを行うドライバー視点。
いいものですなぁ。
皆さん暖かく迎えてくれます。※あくまでも個人的な感想です。
現場は札幌市中央区北11条西13丁目 道道452号 石山通。
現場を地図で確認。札幌市内における検問の定番ポイント。
片側2車線のうちの1車線を潰す。分離帯の切れ目でも
Uターンはさせない布陣。
いらっしゃいませー。ここでオマエの息くれよになる。
今回は簡易測定装置に息をくれてやる事になったそうだ。
警察官個人の嗅覚に頼る時代はもう終わった。感染防止の
観点からしても。
検問ゾーン先頭。検問解放後、すぐ目の前にパンダが駐車
している為にイキリダッシュは出来ない。イキリダッシュ(笑)。
停車位置先端。
息くれよ…。
札幌交機所属210系クラウン覆面「札幌302 ほ 53-64」 その後ろ
に止まるのは警察車両ではなく一般車。ドライバーの呼気
から一定のアルコールが検知された為に、ここに釘付けに
なっている。
ホイールはメーカー純正ブラックスパッタリング仕様。
210系クラウンの後期型を見たら、まずは覆面と期待せよ。
しんがりの3台。
210系クラウンレーダーパンダ。
今回はもちろん焼き焼きは無しだ。
3代目スイフト覆面。検問に参加とは珍しい。SKボンゴ
ブローニィ事故処理車も確認できる。今回の検問には札幌交機の
他に札幌方面中央署も参加。
何度見てもいいね。検問。
この軽自動車は運転代行サービス会社所属。先ほどの足止め
車両のドライバーを迎えに来た。
お待たせしましたー。
後の報道では飲酒絡みで2件の検挙があったそうだ。これが
その1件なのかね。
検問先端に配置の210系クラウンパンダ。札幌方面中央署
交通課所属機。
もう1台の先端配置はこちらも210系クラウンパンダ。所属は
異なり札幌交機所属機。今後も皆様からの検問画像をお待ち
しております。