世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2021/Text No.008



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。降雪、積雪、融雪の繰り返しのこの時期に
ピカピカの車体。怪しい。この時期は車体の綺麗さでも見破りが
可能。例外の無い法則は無いけど。道道273号が札幌新道と
交差するポイントでの撮影。


札幌交機所属機。ナンバーは「札幌302 の 11-32」かすかに室内の
上下2段式のダブルミラーが確認できる。ユーロアンテナに
グレードエンブレムレス。キッチリ特徴を押さえていきましょう。
で、こいつは撮影される前、どこにいたのか。


「11-32」の中身が立つのは東区北24条東20丁目 北24条通。ここで
シーベル・ながら運転の取締りを行っていた。こちらも当サイト
情報提供者の方より。ありがとうございます。


停止係が居たポイントを地図で確認。この手前に恐らく現認係が配置
されていたはずだ。


サイン会場時の同車。


積雪時においては、速取り以外にもこうしてシーベル・ながら
運転取締りを札幌交機は行う。思わぬ所にこうして覆面が
停められているケースが。



当サイト情報提供者の方より頂いたインプレッサアネシス捜査用
覆面画像。ありがとうございます。降りしきる雪の中の道を行く。


リアガラス両端にはありがたいアンテナが。こいつ、警察車両には
珍しくルームミラーは社外のワイド仕様。こういう個体が存在
するんだと勉強できるのはありがたい事だ。


過去に撮影の同車。この時はルームミラーは純正を使用している
ようだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。当事車両2台が並ぶ。奥の車両は前部をフルラップで
潰している。手前の車両は前部も後部も潰している。どちらが
A当B当なのかは不明だが、事故は本当に嫌なものだ。明日は
我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。アイスバーンにうっすらと雪が積もった状態での
事故。原因はスリップによるものだろう。氷の上に雪が積もった
状態はかなりスリッパリーになる。いわゆる表層スリップと
言うヤツだ。怖いねぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。撮影は白老郡白老町 字北吉原172
国道36号 室蘭海陸通運前。


札幌交機所属210系クラウンレーダーパンダ。


待伏せ現場を地図で確認。


搭載レーダーは東京航空計器製LSM-100。いわゆる「抜ける」と
呼ばれる速度計測エラーを頻繁に吐くが、その様子を含めて
全てDVD-Rに録画される為、隊員が不正な取締りをした場合は、
それも録画されるのは優れた性能と評価できる。だが、動画を
ちゃんとチェックしているのかどうかはいささか怪しいものだ。
そう言われても仕方のない事を札幌交機はやってきた。今回は
その詳細は省く。


所変われど同一個体。隊員が記念写真を撮影。記念じゃない。
前述の様に、札幌交機は速度取締りにおける信用度を一気に
おとしめる事件を起こしているので、今の所は自浄努力が強く
出ている。パンダがこの取締り現場に於いて、どういう位置に
いるのか記録しているのだ。


後方からも。


側面からも。念入りですなぁ。


そして「抜け」を極力少なくする為、レーダー照射部を丁寧に
拭きあげる。不正行為はこの「抜け」が引き金になっている。


現場はここ。ダミー看板の下に本物が待ち構えるコントが展開する
苫小牧市高丘 国道276号。ここで捕まると余計に恥ずかしい。
なんせコントなんだから。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。


道央道 苫小牧中央ICが開通した事で、このポイントへ高飛びする
事が容易になっている。取締り頻度の上昇に期待したい。


嬉しい外道。210系クラウンパンダが通過していく。苫小牧署
交通課所属機だろうか。今後も皆様からの交取現場画像を
お待ちしております。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌交機所属210系クラウン
レーダーパンダ画像。ありがとうございます。苫小牧市内を飲酒
運転取締りを主眼に置いて巡回。新コロによって外で飲酒する人は
減少したとは言え、飲酒運転が沈静化したとは限らない。むしろ
こんな時勢だからこそ。飲んだら乗るな。飲むなら乗るな。


こちらも飲酒狙いでのパトロール。同交機所属別個体210系クラウン
レーダーパンダ。西区琴似1条6丁目での撮影。飲んだら乗るな
飲むなら乗るな。マジで。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌交機210系クラウン覆面画像。
ありがとうございます。撮影は苫小牧署。同交機は千歳以南での
取締りを展開する際は同署をベースキャンプとする。ナンバーは
「札幌303 す 80-24」キッチリ押さえていきましょう。


同交機210系クラウンレーダーパンダ。LSM-100の後方照射仕様。


こちらも同署で待機の札幌交機マシン。当サイト情報提供者の方より。
ありがとうございます。210系クラウン覆面とレーダーパンダ。覆面の
ナンバーは「札幌303 す 80-29」


パンダの運行前点検。夜間の取締りが開始される。いいねぇ。
ナイスショット。



当サイト情報提供者の方より頂いた函館交機所属210系クラウン
レーダーパンダ画像。ありがとうございます。今回コイツは交取
任務でここに停車しているのではないそうだ。元々は函館市内
中心部で赤無視等の違反狙いでルーレットしていたが、110番
通報事案が付近で発生したらしく、いち早く現場に駆け付けた
様子がこの一枚だそうだ。


本来の任務外でのイレギュラー臨場。こういうのもいいよね。


「本職」のパトカーがやってくるまで滞在していたそうだ。傷害等の
事案で真っ先に駆け付けた警官がドラえもんだったら、おやまぁ
なんでと思ってしまう事だろう。しかしこういうケースは事件
事故の現場では稀に起こりうる。ナイスショットですな。


本職臨場。2代目ソリオパンダと210系クラウンパンダ。共に函館
西署地域課機。


散光灯のスイングは無し。


THE現場、THE臨場。いいねぇいいねぇ。


欲望渦巻くメカニカルタウン。いったい何があったんだろうなぁ。


更に後から駆けつけてきたのは函館自ら隊所属の210系クラウンパンダ。
驚愕の右ステア全開。隊員は絶対に高速隊隊員じゃないな(笑)。
なーんにも判ってない停め方。そんなに慌てなくてもいいよ。もう
地域課来てんだから。その前には交機が来てんだから。






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