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2020/Text No.114
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。
ありがとうございます。金色の陽射しが美しい夕暮れサイン会。
コイツは一時停止無視の取締によるものだ。
監視対象の交差点を確認。東区丘珠町524。ここでは一時停止
無視による車同士の衝突事故も複数起きている。警察が居ようと
居まいと、きちんと一時停止だ。
私もいつか、こんな綺麗な空の下で切符を切られてみたい…って
思うかっつーの。傍観者だ傍観者。当事者にはなるな。卑怯
だろうと逃げ上手だろうと関係ない。結果として生きてさえ
いれば。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。うきうき職質中。地域課機か自ら隊機か。
危ない物をしまうなら、エンジンルームね。※危ない物とは
消費期限切れの食パンとかです。確かに危ない。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。外部アンテナレスだが、真っ黒スモーク
にハイマウントストップランプ部分の切り欠きで期待できる。
ムレムレ君1号こと「函館300 な 60-13」所属は函館高速隊。
こいつは高速隊機だったんだね。普段は同隊長万部分駐に
居るそうだ。
今回は函館方面本部へのゲタ運用。このようにフロントも
キッチリ押さえて頂いている。ナイスショットです。
※画像は「会社の愚痴,噂,自慢ならsogno」ホームページより。
以前にお伝えした札幌トヨタの指名停止事案について、その詳細を
当サイト情報提供者の方より教えて頂く。ありがとうございます。
本件が我々にとって何が興味深かったかと言えば、
※画像は道警ホームページより。
2020年度納品のレーダーパンダの入札において日産が落札した事。
日産が落札した事というよりは、常連の札幌トヨタが入札に参加
すらしていなかったという事が関心事となったと言った方が正しい。
札幌トヨタが何をして指名停止になり、レーダーパンダの入札に
参加できなかったのか。今回、それが明らかになった。
事の発端は2020年に国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部が
行った巡回車両の入札。トヨタが投入してくるとしたら、サクシードと
なるような内容の入札だったそうだ。函館開発建設部の入札に
何故札幌トヨタが?それは北海道開発局より「(函館の)入札が
2社しか集まらなくて、せめて名前だけでも入れて3社見積合わせ ぜひ札幌トヨタさんにも安くて質の良い
にしたいんだけど
製品を入札で勝ち取って欲しい」との声掛けがあったという。
そこで札幌トヨタは自社の儲け分も十二分に、かつ正当な価格を
もって入札に臨んだそうだ。
「儲け分も十二分に」
ここは本当にそういう意味で捉えて欲しい。つまりは入札では
勝ち目の無い事も充分に予想できる価格。そういう意味だ。
よって、この入札は地元函館の2社がしのぎをけずる結果に
なると容易に予想できていたという。しかし、
札 幌 ト ヨ タ 落 札
これは「勝ちに行った入札」ならば、ロケット打ち上げに成功
したヒューストンの皆さんをやってもいいが、今回そうは
ならない。札幌トヨタに動揺と激震が走る。ここからは表現の
限界に挑戦したい。地元2社からの逆切れにも等しい突き
上げ、その内1社とは会長が同じ。「まぁまぁ」と手打ち
にはならず、2人の社長の大バトルに展開。地元2社が談合
していたとか、そういうのは知らない。想像するのは自由。
我々は想像してますん。最終的に札幌トヨタが契約を辞退
したため、それで指名停止になっている。ある意味被害者
とも言える。地元2社は、十二分に儲けを含めて提示した
札幌トヨタよりも、40万円ほど付加した金額提示だったそうだ。
普段どれだけ(以下略)。開発局からの呼びかけに札幌トヨタが
応じた事、それ自体は悪くない。札幌トヨタの意思だ。しかし
想像以上に地元2社がピー、普段からピーもうこれ以上は
書けない。だが、このドタバタが生んだもの、それは
※画像は道警ホームページより。
これだ。2021年3月には日産製のレーダーパンダが入ってくる。
開発局が札幌トヨタに声を掛けなければ、この事態は起きて
いない。風が吹いて桶屋が儲かった。ドラマティック?
ドラスティック!
当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとう
ございます。伊達市内での撮影。現場を消防・救急車両が囲む。
渦中。火の手こそ見えないが、燻製状態。これからは空気が
乾燥して、更に暖房や煮炊きで火を使う機会が増える。戸締り
用心火の用心。
奥にはブルーシートが。
色々な事を想像してしまうが、一つだけハッキリしているのは、
火事は恐ろしいって事だ。そんな事は誰もが判っている事だが、
こうして望んでいない事が起きてしまう。今後も皆様からの現場
画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いたアメリカ空軍所属C-40人員
輸送機画像。ありがとう<ございます。撮影は東京都福生市
横田米軍基地。
青と白のツートンカラーが美しい機体。垂直尾翼の星条旗もいいね。
大統領専用機エアフォース・ワンを連想させる。映画「ニューヨーク
1997」を思い出すなぁ。スネークって呼べ。
「横田の壁」内側はアメリカ領土・領空だ。ホビー機が遊覧飛行。
鮮やかなペイント。
アメリカ空軍所属C-130ハーキュリーズ輸送機。垂直尾翼のテール
コードは横田基地を示す「YJ」ヤンジャンではない。
アメリカ空軍特殊作戦コマンド所属のC-146。特殊作戦コマンド。
もうその響きだけで痺れるな。
ベースとなっているのはドルニエ・328。同機は嘉手納基地と横田
基地を行き来するのが度々目撃されているそうだ。となれば、
嘉手納基地所属の同コマンド第353特殊作戦群所属か。特殊作戦群。
こちらもまた痺れる響き。
アメリカ国籍マークがカラー仕様のUH-1。
前回記事でも書かせて頂いた札幌交機による速度違反捏造事件。
公判を控えた前日に再び新聞記事になっていた物を額に追加。
この事件は我々にとっても忘れる事のできないものになるだろう。
だからこうして様々な形で外部記憶として残したい。
レーダーによる速度違反捏造は、電波式の頃から横行していた事
だそうだ。※妄想です。
1 先頭をバイクがやってくる。結構な確率で計測エラー。
2 直近の後続車も違反速度。計測成功。
3 ダッシュ。バイクを検挙。
これは電波式の時代に行われていた捏造の手口の一つだ。※妄想。
今回のLSM-100でも、似たような方法で捏造をした訳だが、同機器
にはカメラが装備されている為、誰もが「これでは証拠が残るから
捏造はできない」と思っていた所、それをやってしまった猛者が
出たという事だ。我々はその猛者の記録を額に入れていく。
当サイト情報提供者の方より頂いた交番パンダ画像。ありがとう
ございます。撮影は網走署。交番じゃない。交番パンダって
言っているけれど、小型警ら車だもんね。正しくは。左から
3代目ソリオ、3代目スイフト、2代目ソリオ。全部スズキ。
いいねぇ。
左から初代パッソ、7代目アルト2台。
210系クラウンパンダ。警ら用のロイヤル。
リアバンパーにもPOLICEマーキングが。いいねぇいいねぇ。
ナイスショットです。ここまでは全て地域課所属機だ。
交通課所属J31ティアナレーダーパンダ。搭載レーダーはJMA-5E。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取パンダ画像。
ありがとうございます。札幌市街地を飲酒狙いで徘徊する。
飲み屋街隣接のコインパーキングは念入りにチェック。ちょうど
出ようとするクルマが居れば即職質。
札幌交機所属「札幌302 ほ 53-54」今回の運用は白バイ中隊
だったそうだ。四輪運用もあり。これからの時期は特に。
正体露見だが、事件は無かったそうだ。