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2019/Text No.136
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとう
ございます。さぁどこだ。どこに何がある?注目すべきは電柱の奥。
居る。現場は南区川沿5条1丁目 国道230号 北海道計量検定所前。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。
札幌交機所属210系クラウンレーダーパンダ。搭載レーダーはもちろん
レーザー仕様。東京航空計器製のLSM-100。
現場を後方から。
サイン会後の再セットポジション。まだヘッドライト類を点灯している。
マスターショット。待伏せの状況、位置関係を把握する上では
この引きのショットは重要だ。
ゲーム再開。
嬉しい外道。200系クラウンパンダが通りかかる。
ヘッドライト点灯。違反車両発生だ。
赤色灯点灯。車道を行く黒い影が検挙対象だ。
真実の瞬間。
本線へと合流すべくゆっくりと動き出す。
いいねぇ。
さぁニッコリ笑って出発です。
別角度から。本件は複数の情報提供者の方より画像を頂いている。
皆、同じものをここで見ている。焦燥感にも似た胸躍る感覚。
そこに居た者だけが。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」 なお、検挙された
ドライバーは若葉マーク。運転免許取得早々に交機の餌食になるとは
なかなかですな。今後にも大いに期待できる。
歩道橋の階段を利用しての俯瞰構図。ナイスです。
トランクリッドにユーロアンテナを装備した仕様。
いい位置で検挙してくれました。中々見る事のない真上からのパンダ。
ダッシュボードには違反切符の綴り。
グローブ。
こういうアングルからも、またパトカーの魅力というのを再認識
できる気がする。1/18スケールのモデルカー、また集めたくなってくる。
カメラは地上へ。嬉しい外道その2。7代目アルトパンダ。
今後も皆様からの取締り現場画像をお待ちしております。カメラの
準備はいいか。我々の間には都合のよいチームプレーなど存在しない。
有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は名寄署。パトカー専用である
非スパッタリング仕様の純正ホイールにユーロアンテナ。
ありがたいねぇ。
旭川機動警察隊第三中隊所属「旭川300 は 50-61」同署には休憩で
立ち寄ったものと思われる。警察署の駐車場に交取覆面が居る事もある。
アンテナは常に張るべきだ。
5年の期間を経て、また運転免許の更新時期がやって来ました。
皆のおかげで今回も無事故無検挙を貫く事ができました。この
サイトをやっていて、管理人がゴールド免許ではないというのも
なんだろなとは思う。思うけれど、明日は我が身。この記事を
書いた直後に事故を起こすかもしれない。油断せずに行こう。
更新する場所は手稲の運転免許試験場、中央署、厚別署から選べる。
今回はどこに行って何を撮影してくるか。一体何を撮ろうって
言うんだよ。何を。
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとう
ございます。工事現場にも見えるが、これは事故現場だ。
こちらがその当事車両。一見損傷は無いように見えるが、実は結構酷い。
現場を逆方向から。先頭が当事車両。
衝撃を前面だけで受け止めきれず、ルーフやサイドにまでダメージが
及んでいる。事故の恐ろしさが伝わってくる。
事故の詳細は不明。警察による交通規制と処理が始まっており、
現場に居合わせたのか、何らかの関係があるのか、道路工事関係の
車両と作業員が後片付けの手伝いを行っていたそうだ。
追突したと思われる破損状況だが、第二当事車両の姿は無かったという。
ガソリンスタンドに右折で入ろうとした車両に追突したのかね。
当事車両の向かい側に止まる車両は当事車両の関係者車両。現場に
駆け付けたという構図。
明日は我が身だ。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌交機所属「札幌302 の 11-32」
東区伏古方面での撮影。道道112号辺りで取締りをするつもり
なのだろうか。グレードエンブレムレスにユーロアンテナ。
教科書的スタイル。
当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ休憩画像。ありがとう
ございます。撮影は白石区東米里2172 東部水再生プラザにて。
昼夜を問わずに任務を果たす、これはその合間のほんの休息。
札幌交機所属200系クラウンレーダーパンダ。ここで休憩をする場合、
その直前直後にはここで待伏せしている事が大半だ。
白石区東米里2196 道道626号 クロスオーバー前。一時期、かなりの
頻度でここにレーダーパンダが出没していたが、今はその頻度に
陰りがある。だがこの場所が捨てられた訳ではない。現に今回も。
既にスタッドレスタイヤに交換済。ファルケンのW-ACE。
10月期に入り、道内では死亡交通事故が立て続けに発生しており、
これを受けて道知事より「全道交通死亡事故多発警報」が発表
されている。より一層厳しく交通取締りが行われる事となり、
その期間は10月30日から11月10日までとしている。通常の取締りに
加えて、赤色灯を点灯させて積極的に姿を見せて事故防止を促す
「レッド警戒」も行うという事だった。レッド警戒ではポイントは
ゼロ。取締り目標達成には直接関係ない。だがやらねばならんのだ。
というような事も含めて、隊員がフレンドリーに話してくれたそうだ。
話し聞いてたのオマエかよ!昔はそりゃバチバチやってたけれど、
今はそうでもないんだよ。付かず離れず。
隊員のブーツの右足側だけが片減りしている。ベテランパイロットを
思わせるディテール。そしてバンパーに写る微妙な関係の2名。
そして夕焼け。