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2019/Text No.118
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス関連画像。
ありがとうございます。この事前警告看板の直後に可搬式オービス
が待ち構えている。つまりはコイツに気付けるかどうかで結果が
変わってくる。
今回設置が確認されたポイントを地図で確認。虻田郡喜茂別町字川上
国道230号。午後8時頃に確認され、午後10時頃には撤収済だった
そうだ。
ナイスショットです。センシス社のMSSSと呼ばれる可搬式オービス。
測定には電波を使用するが、最新の一部探知機じゃないと反応しない。
なお、こいつを運用する際にはシルバーのワンボックスを使用している
との新情報がある。そのワンボックスの車種とナンバーを押さえたい。
道警における運用実態としては、生活道路や通学路での歩行者を守る為
の取締りには使用されていない。夜間の幹線道路での運用に早々に
シフトされており、しかもその頻度は高くない。「滅多に出てこない
発見困難の速取り機」という位置付けはなかなか熱い。こいつは当サイト
最大の標的として認定したい。カメラの準備はいいか。各員の奮闘に
期待する。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。先行誘導のマグネットシートを装着した釧路機動警察隊所属機。
続いてやってきたのは十勝機動警察隊所属200系クラウンパンダ。こちら
は規制予告のマグネットシート。
更には先導マグネットシートの札幌交機所属210系クラウンパンダ。各本部
執行隊のパンダが連なるこの豪華な光景はツール・ド・北海道によるもの。
マラソンと異なり自転車競技故に、その通過速度は比較しても遥かに速い。
シャッターチャンスの限られた難しい競技の一つと言える。しかし
ながら頂いたナイスショットの数々。感謝です。
オフィシャルマシンはそのほとんどがレヴォーグ。大会をスポンサード
するスバルらしい光景。
釣具メーカーとしても有名なシマノのオフィシャルマシン。車体は
もちろんシマノカラー。
正にレヴォーグ祭り。
5代目アウトバック。
峠道を一団が駆け抜けていく。いいねぇ。
第2陣。
レヴォイーソー(一色) ※管理人は麻雀できません。半チャンは半日
麻雀する事だと思ってます。
規制解除は札幌交機所属210系クラウンパンダ。ツール・ド・北海道、
私も以前は、ほぼ毎年その姿を追っていた。久々にまた撮影に臨み
たくなってくる刺激的な画像の数々でした。感謝です。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。苫小牧署交通課所属機。一時停止無視に
より一般車と衝突した過去がある個体。当時、この車両を管理する
担当者は、加入している任意保険の内容を理解しておらず、車両保険
にも加入していると勘違いして修理費用の件でひと悶着あった。
当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。
ありがとうございます。後期型の同マークXですな。
ルーフには例の突起。見破りの為のありがたい特徴だ。
随分可愛らしい首あて付けてんな。カモフラージュのつもりなんだ
ろうが、これは大きな特徴になる。ずっと付けてろ。首にあててろ。
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとう
ございます。撮影は北広島市並木町。この先には道央道があり、
そこでの事故を受けての交通規制。宅配便の大型トレーラーが道路左
のガードレールに衝突、そこでステアを右に思いきり良く切った所、
なんとそこには中央分離帯が。そこに衝突して炎上。燃え上がっちゃった。
この事故で道央道の札幌南ICから北広島IC間の両方向が通行止めに。
消防やネクスコの車両が駆け付けているのが判る。
撮影時には火の手は確認できなかったそうだが、後の報道では車体は
5時間以上にわたって燃えていたそうだ。
渦中。
コンテナの中を確認する消防隊員。この車両火災で積荷の一部も
焼いたという。
当サイト情報提供者の方より頂いた4代目パジェロ災害活動車画像。
ありがとうございます。撮影は羽田空港。天皇皇后両陛下が秋田
よりお戻りになられる際の警衛活動だったそうだ。
規制解除になった直後の様子との事で、心なしか安堵の雰囲気が
こちらにも伝わってくる。こういうのも良い物だ。
交通規制を伝える電光板。知らぬ顔で広がる晴れた空。
同一方向を向いて左右に展開する機動隊バス。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。画像左側には歩道に乗り上げて民家に接触している
車両。道路を挟んだ反対側には車載車に乗せられようとしている
もう1台の当事車両。
どういう状況でこうなったかは不明だが、この状況は中々の
インパクトだ。
車載車へサルベージされる前の当事車両の姿。左前を損傷。
衝突を回避しようとして、あるいは衝突して弾き飛ばされて
こうなったのか。
躯体にめり込んでしまっている。事故は本当に嫌な物だ。明日は
我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。茂みにその姿を一部隠しての待伏せ。
これぞアンブッシュ。交通取締りはこうでなくちゃ。
待ち構えるのは札幌交機所属の200系クラウンレーダーパンダ。
ポイントを地図で確認。千歳市蘭越58 道道16号。古くから実施が
確認されている定番ポイント。
現場をストリートビューで見ると、そこにもレーダーパンダが。
札幌交機所属180系クラウンレーダーパンダの姿が。懐かしいなぁ。
時の移ろいを取締りシーンで感じるね。思えば遠くまで来たもんだ。
対向側を狙う。
こういう所にやる気を感じる。
真実の瞬間。
反転しつつの本線合流。
いいねぇ。
追跡開始。
戦場で棒立ちしているドライバーの背中を刺しに行く。
検挙対象は3台前の車両。パンダが黄色線を越えて抜きにかかって
いるのが判る。
先の駐車場でうきうきサイン会。
今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。カメラの
準備はいいか。