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2016/11/Text No.07
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は高知県警高知南署。全国的に配備が進んでおります。そして徐々に見慣れてきた
感も増してくる。人間慣れちまうもんなんだと改めて思う。しかし、それも、これまでも
含めて、沢山の方々より同クラウンパトカーの画像を見させて頂いているおかげだ。本当に
感謝です。今後も皆様からのNEWマシン画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は岡山県。これから登録されて第一線へと投じられる。いいですなぁ。道警への
配備は果たしていつになるのか。楽しみだ。
こちらは同県中区円山で撮影の130系マークX捜査用覆面。駐車の仕方がとっても上手。
秘匿性を求めている車両の割にはそういう目立つ事をする。それがありがたい。今後も
この手のセンスの無い駐車を実践し続けて欲しい。我々のネタが潤う。
当サイト情報提供者の方より頂いたドクターヘリ画像。ありがとうございます。撮影は
新潟県南魚沼市。川崎のBK117。山岳救助事案での臨場だったようだ。
こちらは新潟県消防防災航空隊所属のシコルスキー S-76。
ドクターヘリと２代目ソリオパンダ。今後も皆様からのヘリ＆パンダ画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より、アメリカの受刑者検索エンジンの存在を教えて頂く。ありがとう
ございます。そのアドレスが↓コチラ
https://www.bop.gov/mobile/find_inmate/byname.jsp
名前を入力してヒットした場合、既に出所した、あるいは現在も服役している受刑者が該当と
して出て来る。すげぇ…。日本ではまず考えられないシステムだ。警察無線を合法アプリで聞き
放題というのも以前に書かせて頂いたが、この検索エンジンも凄い。さすがは「自由の国」アメリカ。
こういう部分においてもフリーダムと言っていいだろう。
こちらはそんなアメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルス、ハリウッドでの撮影。この
ワイド＆ローなマシンはキャデラック エルドラド。あのエルビス･プレスリーの愛車だそうだ。
美しいライトブルーにメッキパーツ。かっこいいぜぇ！！
リアシートにはボトルとグラス。前席には電話機。
銘板。
こちらは所変わってロサンゼルス市内のコミュニティーカレッジでの撮影。ペンシルベニア州
フィラデルフィアのシェリフ所管の車両が何故か同市内に。これは映画撮影の為のレプリカだ
そうだ。いわゆる劇用車だ。
フォード Ｅシリーズだろうか。番組スポンサーとの関係なのか、ボンネットのフォードマークは
消されている。
ダッジ チャージャーの劇用車。シンプルなデザイン。マットブラックのホイールがイかす。
当サイト情報提供者の方より頂いた260系アリオン捜査用覆面画像。ありがとうございます。
東京都渋谷区での撮影。ホイルキャップはフロントのみ。リアは鉄チン露出。
真っ黒スモークがいい。捜査用車両のベストセラーの一つがこのアリオンだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故画像。交差点内で３台が関係する多重衝突事故。
多重衝突と言うと、玉突きになる場合が多いが、これは横並びでクラッシュ。
どうやったらこんな事になるのか。素人の我々には想像もつかないが、事故の悲惨さは充分に
伝わってくる。明日は我が身。安全運転でいこうぜ。
こちらも痛ましい事故現場画像。こちらも当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
道路右側に転落したトラックと、その反対方向の左にも路外転落の乗用車。
事故の第一当は乗用車。対向車線にはみ出してトラックと接触。事故を避けようと懸命の回避を
行ったトラックも路外へ。この乗用車、事故を起こす前からフラついた運転をしたり、片側２車線の
道路を走行の際にも合図不履行で車線変更を行ったりしていたそうだ。そして最後には落ち度の無い
トラックを巻き込んで事故。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
函館機動警察隊所属のレーザーパンダだ。いいですなぁ。イかす。
210系クラウンパトカーもしびれるが、コイツもまたカッコイイ。何度も書いてきたが、今年度も
レーザーパンダは道警に追加配備になる事が決定している。土台のマシンは200系か、それとも
210系か。落札者は札幌トヨタなのでクラウンなのは間違いない。皆様からの情報提供をお待ち
しております。
当サイト情報提供者の方より頂いた検問画像。ありがとうございます。12月２日実施の全国一斉
検問。こちらは南区南31条西８丁目で実施の物だ。
現場を地図で確認。道路隣接の南区土木センターで息を吸われる。
オマエの息くれよ部隊。
道路１車線を潰すワンボックスパンダ。検問の文字が美しい。
現場手前のミュンヘン大橋と。これまた美しい。
こちらは所変わって白石区菊水３条１丁目 道道３号の検問会場。息くれよを開始する直前の
準備段階での様子。
ポイントはこちら。前回も記事にさせて頂いたが、改めてキッチリ押さえておこう。
４人が見守る「車庫入れ」だ。ぶつけるより全然イイ。地獄の管制塔でぶつけるより全然イイ。
今後も皆様からの検問画像をお待ちしております。