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2016/08/Text No.12
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン覆面画像。ありがとうございます。
撮影は茨城県 常磐道 谷田部IC付近。
茨城県警高速隊とおぼしきコイツは「水戸301 と 12-41」だ。ユーロアンテナに
グレードエンブレムレス。ナンバーも含めてキッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた緊迫の事件現場画像。ありがとうございます。
撮影は東区北17条東8丁目。規制線が張られ、テレビ局の方も駆けつける。
130系マークX捜査用覆面。機捜だね。
強盗事件が起きたらしいという事だ。物騒ですなぁ。
今後も皆様からの事件現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたJ31ティアナ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は秋田県。ヤマダ電機テックランド秋田本店。流石のヤマダ電機。覆面パトカー
ホイホイと言えるのがヤマダ電機。
モダンリビング溢れるラベルプリントがそこかしこに。折角の捜査用覆面がこれで
バレバレ。ありがたい事です。
鉄チンホイールってのがまたイイ。
260系アリオン。こちらはカラオケ合衆国秋田店での撮影。カラオケ合衆国、やはり事務所名は
ワシントンD.C.だったりするのだろうか。このアリオンは合衆国への張り込みを敢行。
助手席側の中身は時折、クルマを降りて周囲をウロウロしていて非常に挙動不審だったという。
こちらは秋田県消防防災航空隊所属の100系ランドクルーザー。明朝体のマーキングがイかす。
ガンメタとグリーンのツートンカラーに赤色散光灯。渋い。
ボンネットには何か描かれている。
すげぇ…。行政機関の車両にしては大胆なマーキング。特撮系ドラマに登場しそうな勇ましい
機関マーク。かっこいいぜぇ!!
当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制任務パンダ画像。ありがとうございます。
撮影はツール・ド・北海道2016での物だ。
フランスの自転車部品メーカー、マヴィック仕様のレヴォーグ。そしてクロスオーバー7。
切れ長の眼がイかすマシンが出発を待つ。イかす。
規制にあたるは全て200系クラウンパンダ。規制予告。
規制解除と先導。
所属はいずれも交機。ここ、スタート地点は南区のアパホテル。
各チームのカラーリングが施された随伴車両。
レヴォーグ、かっこいいなぁ。
場所を移してここは小樽市朝里川温泉方面。朝里ダムを背後にしてループ橋がそびえる。
車両と選手達はここを駆け下りてくる。
一団を待っていると、逆方向からBMレガシィパンダが出現。
車道を行くそのままの速度でP帯に突進。何だコイツ(笑)。
P帯での暴走を楽しんだ後、本線にてUターン。
何をしたかったのは不明。
暴れレガシィ去る。中身は普段からこういう運転してんだろうな。続けたまえ。
広報車登場。この後いよいよ本隊がやってくる。
規制予告。
お気付きでしたか。
続いて先導。率いるは高速で移動してくる競技用自転車の群だ。それなりの速度で
ここを通過していく。暴れレガシィ程ではないにしろ。
無造作に貼られた養生テープがイかす。
ラピュタのロボット兵のような顔付きのバイクが。その後続のマシンもカッコイイ。
大型のヘッドライトを包み込むカウルが印象的。
多岐に渡るバリエーションのマシンが駆け抜けていく。
そしてレヴォーグ部隊が。
サイド バイ サイド。
シマノカラー。いいねぇ。
独特のヘッドライト形状。BMWのマークが確認できる。
選手第一陣。
そりゃもうすんげぇ速度で駆け抜けていったそうだ。
TVカメラバイクが後を追う。タンデムで、しかも重心がかなり高い状況でのライディング。
第二陣。
サンルーフから身を乗り出すオフィシャル。チーフコミセール車。
レヴォーグ部隊。
異彩を放つベンツ。スポンサードはスバルという事情を乗り越えての選手随伴だ。
集団から離れた選手の合間にレヴォーグが行く。目の前で落車があれば大惨事だ。
高度な技術が要求される。
サイド バイ サイド。ひゃっっほぉぉ
ぉぉぉうぅ…。
規制解除。
皆様からのイかすオフィシャルカー画像をお待ちしております。