Back Number
2015/09/Text No.06
当サイト情報提供者の方より頂いた「秋の交通安全運動 出発式」画像。ありがとうございます。
撮影は高知県警本部。今月21日より全国一斉でスタートする同期間に先立っての式典開催。
素晴らしいですねぇ。我々のネタも潤うという物です。
R34スカイラインパンダ。バグガード仕様ってのが古き良き時代を感じさせる。物持ちいいね。
CB1300P。ずっと奥まで白バイが。
かっこいいなぁ。ナイスショットです。
校長先生のありがたーいお話を聞くドラえもんズ。
「マイクロバスには決して突っ込んでいかないように」とのお話しを聞いた後は早速乗車。
さよーならー。
四輪も稼ぎに出て行く。ノルマがいつもよりも多く課せられる時期の到来だ。ノルマの無い
仕事は無い。かぁっこいぃ!!
という訳で、間もなく交通安全運動期間がスタートする。10日間にも渡る取締り激化期間。
何も起こらないはずが無い。食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。我々は第三者で
ありたい。カメラの準備はいいか。皆様からのイかす取締り画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた交差点直近駐車車両画像。ありがとうございます。
カレーを運搬中だったそうだ。カレーを専門に運ぶ車両なんてあるんだな。知らなかった。
カレーを運ぶんだもん。どこに止めても問題無い。カレーを運ぶ時には何をしても許される。
一つ一つ、丁寧にカレーを運ぶ。
カレーっていいよね。辛くて美味しいよね。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
対空表示は「119」という事で自ら隊所属機。撮影は道央道音江PA付近。自ら隊が高速道路で
展開とは珍しい。交機よろしく「高飛び」の様子でもあるまい。
緊急走行でもない。
ネクスコの車両と一般車が路肩に停車している所に、自ら隊パンダも停車。これが目的だった
のか、それとも「どうかしたんですか、何かあったんですか?」で停まったのかは不明。だが
高速道に自ら隊が居たというのが今回のハイライトだ。
そしてこちらでも高速道での珍事。道央道江別東付近。ループコイル式オービス前で高速隊が
旗振り中。3台目、先頭の車両は覆面である事が判る。
おっとぉ、これは面白い。高速隊所属の覆面かと思いきや、警護隊所属のJ31ティアナ覆面だ。
ちなみにこれの影響でなのか、時速50キロ規制が敷かれていたという。どこかのお偉いさん
運んでる途中で何やらトラブルですかね。
過去に撮影の同車。ナンバー両脇にはオートカパーだ。色々妄想すると楽しいよね。
当サイト情報提供者の方より頂いた手稲署画像。ありがとうございます。そう言えば
手稲署ってあまり見に行った事が無いな。綺麗で立派な建物ですなぁ。
敷地外から容易に捜査用覆面が撮影できる好立地な署でもある訳だ。無防備、いや開放的な
署だと思うべきだろう。日本は平和です。
みんなのキザシ。アンテナケーブルが少しダンスってきてる。今後の踊り具合に期待したい
一台だ。今後も皆様からの警察署駐車場画像をお待ちしております。ガスボンベにはご用心。
当サイト情報提供者の方より頂いた真紅のバス画像。ありがとうございます。黒色もアクセントに
なっていてカッコいいなぁ。撮影は新潟県。このバス、これまでの通常のバスとは異なる点がある。
長い。すげぇ…。中折れの3軸バスなのか。スウェーデンのスカニア社製のエンジンをオースト
ラリアのボルグレン社製の車体に搭載。それを三井物産が運行業者である新潟交通へ販売。
スカニア、ボルグレン、三井物産の3社タッグによるバス売り込みの第一弾が同車。そして
それをBRT(Bus Rapid Transit)という新たに考案された旅客システムを新潟交通が展開する際の
切り札にしたという構図だ。
運用は既に始まっている。しかし、運行開始直後から運賃清算システムに不具合が発生し、
その復旧も大幅に遅れ、結局しばらくの間は市内バス路線を無料で運行する事態に。更には
4台納入された同バスの内1台が回送中に他車に追突される。それに運転手が気付かず、
そのまま現場を後にして走行、そのまま営業運行してしまい、途中で警察からの連絡を受けて
そこで乗客を降ろすというアクシデントも。運賃システムはうまく稼動しない、いきなり追突
されるという憂き目に遭う。しかも気付かない。というなんとも微妙な出だしだったそうだ。
追い抜く者の魂を揺さぶる「全長18m」の文字。昔、トラックのバンパーステッカーで
こういうのあったっけ。「死ぬ気で追い越せ」って書いてあるヤツ。
本当に長い。これを操る運転手さんの技術たるや凄い物があるんだろうな。
車体重量20トンを超える事を示すステッカーが貼付。イかす。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌交機パンダ画像。ありがとうございます。新鋭機の
200系クラウンレーザーパンダと厚別署交通課より横取り40万円してきた170系クラウン
レーダーパンダ。単独行動が多いレーダーパンダ同士が同一エリアに居るのが面白い。レーザー
パンダの方がこの後Uターン。170系クラウンパンダの元に。
これからシーベル・携帯の取締りを行うとの事。いいねぇ。撮影に関しては非常にフレンドリー
だったそうだ。ありがたい事です。ここまで来るのに色々ありましたもんね。どういう意味?
現在は札幌交機にのみ配備のレーザーパンダだが、今年度予算で追加発注をかけていると思われる。
今後は函館、旭川、釧路、北見の各隊にもレーザーが配備される可能性は充分にある。
検挙対象を焼き尽くすと言われている文系レーザー。もうそっとしておいてやれよ(笑)。
後方にはレーザー照射はできない。前方のみで充分だ。コイツは走行間測定が可能だ。
かっこいいなぁ。今後も皆様からのレーザーパンダ画像をお待ちしております。
現認係を配置して取締り開始。同係を中心に配置し、170系クラウン200系クラウンの各パンダを
左右に展開させて、両方向での検挙を実現。
現場を地図で確認。南区藤野5条6丁目だ。キッチリ押さえていきましょう。クルマに乗ったら
全ての人がシートベルト。携帯電話の使用はクルマを安全な場所に止めてから。鉄則だ。