Back Number
2013/09/Text No.07
当サイト情報提供者の方より頂いた巨大客船画像。ありがとう
ございます。かなりの距離を置いての撮影のはずだがこの大きさ。
凄いぜぇ。近くで見てみよう。
船の名はボイジャー・オブ・ザ・シーズ。世界最大級の客船で、
同型艦が全5隻(!)。こちらはその1番艦だそうだ。ボイジャー級
って事ですな。2番艦以降はエクスプローラー、アドベンチャー、
ナビゲーター、マリナーの各以下オブ・ザ・シーズが存在するそうだ。
夕暮れとボイジャー級。キレイだ。ナイスショットです。
すげぇなぁ。こんな船に乗って旅してみたいなぁ。一生無理だろうな。
客室は1,500以上。船内施設にはなんとスケートリンクまである。
他にもバスケットボールコート、ロッククライミング施設も。
船体上部がライトアップ。手前の大型バスと比較してもその巨大さが
判る。全長は約311m、高さは63mにもなるそうだ。空母並って事か。
こりゃすげぇ。
なんだかワクワクしてしまう光景。乗れないんだけどさ。それこそ
映画「タイタニック」の冒頭、ジャックが賭けに勝って乗船券を手に
入れた時のワクワク感のような。その後沈んじゃうけど。でも本当
船に乗って旅してみたいなと思う。いいなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。撮影は北広島市北の里方面道道46号、
通称ローソン前だ。定番ポイントだ。見に行けば当たりを引く
確率が高いって事だ。
民家敷地の一部を許可を得て待伏せ場所に使っており、長年に渡って
ここでセットポジションの為の転回、検挙時のスタートを繰り返す
ので草は生えず、地面はえぐれて不陸が発生している。
現場を地図で確認。キッチリ押さえたい。上でも書いたがここは
本当に期待が持てる。カメラの準備はいいか。
これまでも、そして今回もそうだが、ここでは「カメラが来ると
途端に別の用事を思い出してパンダが移動する」という謎の現象が
起こる。決してカメラが来たから逃げている訳ではない。誰だ
笑ってるの(笑)。
謎の現象発生まで、3、2、1…
出たー!同現象の発生はカメラ到着後最短で数秒、最長でも
5分程で発生する。
違うもん!カメラが来たから取締り止めたんじゃないもん!そんな
事で道路秩序の維持止めないもん!他に用事思い出したんだもん!
はいピュ。
度重なる事故で覆面もパンダもその絶対数を失いつつある札幌交機。
忙しいって事なんだろ(笑)。
さよーならー。次は今回の撮影から翌日の同ポイントの様子を見て
みよう。
居る。素晴らしい。こうでなくちゃな。安定のローソン前。
で、今回も例の謎の現象が起こる。
逃げろ~!いやだから逃げてる訳ではないんだと思うよ(笑)。そう
思ってあげないと。
今回も謎の現象発生までに1分もかからなかったそうです。凄い。
前回は180系クラウンパンダ、今回は170系クラウンパンダですな。
あれ、そういえば最近V36スカイラインのレーダーパンダを見かけ
ませんが、何かあったんですか(笑)。
元は厚別署交通課所属機だった機体。
南幌方面に転進。そっちに用事があるんだな。どうせ別の場所で
同じ事するんだろうけど。
この信号待ちの際に、パンダの目前をトレーラーが完全にアウトの
タイミングで信号無視で横切っていったが、それについては我関せず。
同時に二つの事はできないんだろ。今は逃げている最中だから
違反を現認しても何もしない。こういうシーンを過去何度も見て
きた。いい加減なんだよ。嫌だ嫌だ。