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2025/Text No.063
警視庁高速隊新富分駐所での出隊・帰隊 警察車両続々
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は警視庁高速隊新富分駐所。
ここは正にパトカーワンダーランド。素晴らしいですねぇ。
3人の隊員がホイールを確認している。
問題のホイール。左上方にガリ傷がある。
タイヤのサイドウォールも削れている。これはダメだ。
200系クラウンパンダ。未だ現役。いいね。
210系クラウンパンダ。赤色散光灯がブーメランタイプではない。
パトライト社製「エアロホーク」
こちらの220系クラウンパンダはお馴染みのブーメランタイプ。
帰隊してきたのは130系マークX交取覆面「品川302 ひ 19-28」
+Mスーパーチャージャーのエンブレムは外されずにそのまま
残されている。
ユーロアンテナも外部露出。見破りはたやすいが、それでも撃墜
される脳死はいくらでもいる。
こちらも帰隊シーン。E26キャラバン事故処理車。
アウトランダーPHEV誘導標識車。
高速隊にも白バイが配備されているのが羨ましい。手前はCB1300P、
奥はFJR1300Pの各白バイ。
220系クラウン交取覆面「江東300 せ 52-55」
210系クラウン交取覆面「足立302 の 58-37」
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。車両搬送車に後続車が突っ込んできたという。破損
させられた搬送車の破片が路上に散らばり、その先にA当車両が
確認できる。
搬送車はフルフラットと呼ばれるタイプ。これは賠償額は相当な
ものになる事が想像できる。
A当車両。転覆している。現場は小樽市新光1丁目 国道5号。
追突の原因は居眠りかながら運転か。
当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ臨場画像。ありがとう
ございます。撮影は札幌市南区真駒内本町6丁目。
おやおや。コイツはなめたけ作戦対象機の札幌機捜所属5代目RAV4
覆面ではありませんか。今回は珍しく中身が寝ていない。こいつは
驚きだ。
作戦を実行中の情報提供者の方にパンダの警官より「なぜ撮影して
いるのか」と声掛けがあったそうだ。情報提供者の方は「趣味です」
と答えると、「そこの黒いクルマ(RAV4)は警察車両ではないです」
との事。そういうのイイから(笑)。当然撮影を続行。ナイスです。
ナンバーは「札幌303 め 15-44」 キッチリ押さえていきましょう。
どこで寝ているかわかったもんじゃない。わかってるけど。
フロントナンバーは湾曲。どこにぶつけたんだよ(笑)。
車内。シフトパネル後方には無線機。わざわざ外からも見えるように、
コールサインをラベルプリントにして貼っている。ありがとう。
コールサインは札幌816。そう言えばコールサインをネットに出すと
鬼畜のごとく怒り狂うアカウントがあったが、それは既に帰らぬ
人となっている。コールサインのラベルプリントの他にも「91140616」
というものも。なんだろねコレ。
ルーフにはユーロアンテナ。見破りの大きな一助になる。
フェンダーには傷。
ここで一体何があったんだろうねぇ。
今後も皆様からのパトカー臨場画像をお待ちしております。
なめたけ作戦も絶賛実施中。終わらせる理由が無い。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。歩道に乗り上げた当事車両と奥にも別の当事車両が
確認できる。現場は札幌市白石区本通21北1 国道12号。
事故の詳細は不明。歩道上の当事車両は左前を破損。これは事故で
弾かれてここにというよりは、事故後に歩道上に移動したようにも
見える。
もう1台の当事車両。歩道の縁石に衝突。
一体何があったのか。詳細が気になります。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン警護覆面画像。
ありがとうございます。現場は札幌市東区伏古10条1丁目 国道274号。
※走行中の撮影。
ユーロアンテナは2本立て仕様。今回の任務は秋篠宮妃紀子さまが
結核予防キャンペーンを視察される事を受けての警衛。
同クラウンの車内。なんだオマエかよ! 反転式赤色回転灯収納部分
から伸びるレインホースが確認できる。
紀子さまがお乗りのタクシーの前には220系クラウン警護覆面。
ユーロアンテナ2本仕様。
こちらには気付いてはいるようだったが、見ようとはしなかった。
だよね。
金曜ロードショーのプラモデルを購入。金曜ロードショーのプラモデル
って何? となるが、このボックスアート(写真)で一目瞭然。1985年から
1997年まで使用された同番組のオープニング映像をプラモデル化。BGMは
もちろん「ピエール・ポルト / フライデー・ナイト・ファンタジー」
海岸沿いの小屋を組み立てる。背景の夕焼けは同梱される印刷物と
なっている。
このキットの唯一の難関はデッキにたたずむ人物の組立。どういう訳か
両腕が別パーツに。ここは一体成型という訳にはいかなかったのか。
プラモデルの醍醐味と言われればそれまでだが。
完成。組み立ててしまえば、直線で構成されたただの小屋だが、
はめ込み仕様ではなく接着剤必須仕様。
デッキにたたずむ人物もなんとか組み上げた。組んで初めて気付いた
のは、右手に本を持っているという事。前述の通り放送期間が1985年
からなので、タブレットの類ではないと思われる。
シルエットとして存在する為、成形色も黒色でそのまま組んで飾っても
問題は無いが、更に艶消しの黒色で塗装。
アクリルケースを用意。夕焼けの背景を貼り付ける。キットには
背景を自立させる為の脚が附属するが、それは使用せず。
更新部屋に飾る。
スポットライト2台でライトアップ。
雰囲気は出せたと思う。
