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2023/Text No.056

函館漁港沖で高齢女性とみられる遺体発見警察が身元の特定進める

当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX、C27セレナ各捜査用
覆面画像。ありがとうございます。撮影は函館市湯川町の湯川漁港。
これは事件の予感ですな。

救助車も臨場。フロントルーフ部分には「高度救助」のマーキング。

「WATER RESCUE」のマーキングが入った車両。水難救助車という
事でいいのかね。

他にも多くの消防車両が。いわゆる現場は物々しい雰囲気に包まれた
ってヤツだ。

通行人より「海面に人が浮いているようだ」との通報があった事から
この出場劇となった。それは確かにただ事ではない。

3代目ハイメディック、デリカD:5と続く。デリカD:5は指揮車だろうか。

200系ハイエース遺体搬送車。多目的車の可能性もあるが、これは
遺体搬送だろう。

現場は海岸。海上保安庁所属4代目バネットも臨場。

E26キャラバン鑑識車も臨場。

海岸はもうピリピリムードに。ピリピリ海岸。

報道の皆さん。長渕キック。

波打ち際に視線が集まる。いよいよか。

あがったようだ。高齢女性だったそうだ。

ブルーシートで目隠ししながら搬送する。この女性の身に何が
あったのか。

警察は身元の確認を急ぎ、事件事故の両方の線で捜査を進める
との事だ。

遺体搬送車もしくは多目的車へと遺体を運ぶ。今後も皆様からの
現場画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。ためらわずに
シャッターを切れ。

当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス「北欧くん」画像。
ありがとうございます。今回コイツは「こんな所でやるんだ」と
思わせてくれる場所に登場。

現場は札幌市中央区北2条西7丁目北海道警察本部前。何キロオーバーで
撮影する設定だったんだろうな。札幌の北欧くんは以前は札幌交機
管轄で琴似庁舎から毎回出発していたが、今は交通指導課管轄になって
おり、この道警本部から出発している。出発してゼロカウントでの
設置展開。面白いねぇ。

当サイト情報提供者の方より頂いたE26キャラバン鑑識車、200系
ハイエース遺体搬送車画像。ありがとうございます。遺体搬送車と
書いたが多目的車の可能性もある。よって本件がホトケ事案かどうかは
判断できないのだが、逆にホトケ事案の可能性もあるという現場だ。

こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた同現場画像。ありがとう
ございます。場所は札幌市白石区北郷4条8丁目。キをしんがりに
警察車両が並ぶ。

鑑識課員が現場の採寸を行っている。建築現場でもある事から
資器材の盗難の可能性もあるという。詳細が気になるねぇ。

当サイト情報提供者の方より頂いた追突現場画像。ありがとう
ございます。情報提供者が信号待ちの際、真横で起きた事故
だったそうだ。驚きの光景だった事だろう。ボンネットの
変形の度合いが凄い。これぞ正にアルペン。ボンネットが
頂上になるほど追突したね。

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。札幌方面手稲署交通課所属機。コンビニ
を訪れた際に情報提供者の方が声掛けをして撮影。とても
フレンドリーに対応してくれたそうだ。制服警官によるコンビニ
での買い物について、最近ようやく理解が得られてきたが、
これがファーストフード店やレストランでの食事･休憩となると
そのハードルは高い。一方、これがアメリカになるとごく自然な
光景として受け入れられる。警官が市民から尊敬や信頼を得る事が
できているかどうか。そこの違いがこの差に出る。福岡県警なんぞは
「警官へのハラスメントを止めて欲しいでちゅ」などと寝言を
起きている時に言っているが、尊敬や信頼を得られてないような
事をずっとしてきているからこの事態を招いたんだよ。市民に注文
付ける前にまず自分が変われ。それと寝言は寝てから言え。

当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。下りのS字コーナーの先にその渦中がある。現場は
兵庫県芦屋市東芦屋町。本件については複数の情報提供者の方より
画像を頂いている。皆、同じ光景を見ていたんですね。

奥に見える信号機以外全て消えており、警官が手信号により対応
している。

唯一作動している信号機の同じ支柱にある歩行者用信号機が
無くなっている。更には交差点の隅には頓挫する軽自動車の姿も。

後部と右側面を破損。他の車両に追突されたようだ。

クシャクシャにされた紙の様になってしまっている。

更にもう1台、積載型トラッククレーンに載せられた重機が。

操縦席が潰れている。1台目の軽自動車といい、この重機といい、
何が起きたのだろうか。

そして破壊されたベンチ。

更に更に歩道に乗り上げたトラック。

トラックは右前部を破損。ここは破壊の限りを尽くされた
バイオレンスフィールド。

現場全景。左端が最初に登場の軽自動車。重機は白色のトラックの
陰に。右前部破損のトラックは画像右端に。いったい何がどうなって
るのか。

トラック撤去作業。

このトラックの破損は右側に偏っている。軽自動車の破損も右側に
偏っている。考えれば考えるほど判らない。

前部を吊り上げる。

この後、積載部分をスライドさせて車体を受入れ態勢に。

本件では不幸中の幸いにして歩行者への被害は出ていなかった。
破壊されたベンチを見ると、もしそこに人が居たらと思うと
ぞっとする光景になる。

積載完了。

当事車両の撤去と並行して信号機の復旧作業が行われる。

記事冒頭で触れた支柱から無くなっていた歩行者用信号機を改めて
取り付ける。

車両の撤去、信号機の復旧、そしてその間の交通誘導。作業する
方も警官も大変だ。

手際よく取り付けが行われる。プロのお手並みだ。

歩行者用信号機復活。

現場を偶然通りかかる3代目プレマシー献血運搬車。

いわゆる嬉しい外道だね。

事故処理に臨場したのは210系クラウンパンダ2台と2代目ボンゴ
ブローニィ事故処理車。いずれも兵庫県警芦屋署所属機。