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2023/Text No.042
安倍晋三銃撃事件後の警護事案 終始和やかな警護態勢 道警
当サイト情報提供者の方より頂いた要人警護関係車両画像。
ありがとうございます。撮影は札幌市中央区南10条西3丁目
札幌パークホテル。北海道知事選を受けてここに菅前首相が
応援演説のために訪れた。
警護隊、機動通信隊所属とおぼしき車両が並ぶ。
手前から4代目LS警護覆面、T31エクストレイル機動通信車、
150系ランドクルーザープラド警護覆面。
ホールでの応援演説。2022年に起きた安倍晋三銃撃事件を
受けて、これまでの要人警護の在り方には課題が生じた。
これはその事件以後の道内での警護シーンでもある。
演説を終えて会場を後にする菅前首相。
車両に乗り込む菅前首相。警護は「和やか」だったそうだ。
何よりですね! 日本はまたいつもの平和を取り戻しました(笑)。
時と場所が変わりこちらは投票当日の撮影。これは零票確認と
呼ばれるシーン。投票が行われる以前に不正票が混入して
いないかをその投票所で一番初めに投票する人が投票箱の中が
空である事を確認する手続き。南京錠で施錠された投票箱が
開錠される。
ほら、何も入ってないでしょう?
クリーンな投票箱を確認した後は清き一票を。なお、この投票箱は
開票を終えた後の収納時には、板状に折りたたむ事ができる。
その作業の際に手を切ってしまう事があるため、軍手着用にて
その作業を行うよう推奨されている。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は札幌市中央区南8条西11丁目。
絶賛職質タイム。「事件かしら? いやねぇ…」
職質の練習台にさせられそうな若者2名。私はすっかり職質
されなくなり、練習台にもならない認定になってしまい残念
です。これを逆手に運び屋をやろうかと思う。色々な荷物を
積んで皆の所に届ける。素晴らしい仕事の一つだと思う。
札幌自ら隊所属機。
こんにちわ～。助手席ダッシュボード上には何があるのかね。
交通違反切符の手続きの日付一覧。昔はこの場所にもっと楽しい
物が置かれていた。
過去に撮影の自ら隊パンダ助手席ダッシュボード。手続き日付
一覧も存在するが、その横のリストが胸躍る。
手配車両管理システムによる携帯用手配車両リスト。ナンバー
プレート情報が数字の順番に並べられている。隊員によって
蛍光ペンで千のケタの値が書かれている。ナンバーデータの
最後にはアルファベットが。「P」や「Z」が確認できる。
アルファベットのそれぞれの意味がちゃんと解説されている。
市民向け。助かります。「Z=ぞう品車両」は贓品=盗難品という
事ですね。ある時期からこの素晴らしいリストが見える所に
置かれなくなってしまった。どうしてだろーなー。なんでかなー。
当サイト情報提供者の方より頂いた釧路方面新得署画像。
ありがとうございます。
同署交通課所属210系クラウンレーダーパンダ。交機からのお下がり
でこの所轄へ。搭載レーダーのLSM-100はレーザー式。操作方法が
難しくて使用していない所轄もあると聞く。新得署はどうだろう。
260系アリオン捜査用覆面、210系クラウン、200系クラウン各パンダ。
アリオン覆面はBピラーがボディー同色。ありがたいねぇ。今後も
皆様からの警察施設･車両画像をお待ちしております。警察マニアの
方はこの手の撮影はダメですよ。警察の嫌がる事をするのはマニア
としていかがなものかと(笑)。いがかなものかと(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌交機所属「札幌303 す 80-24」
札幌市中央区すすきのエリアでの酒取り任務。
目に付いた車両の後ろに付ける。
赤色灯点灯。停止命令。
違反もしていないのに停止命令を受けた事で最初からご立腹
モードだったそうだ。判る、判るよぉ～。警察学校でも習う
初歩のパターン。職務質問初心者編。
今回は薬物事案等を疑ってのものではなく、あくまでも酒取り。
飲んでない事が判れば警察側も用は無い。早々に開放してやる。
「色々な人種」がドライバーにはある。日々ご苦労様です。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察車両色々画像。ありがとう
ございます。撮影は奈良県。事故処理車、投光車、カーテンで中が
見えないマイクロバス。そしてE52エルグランドと210系クラウンの
覆面。詳細が気になります。
非スパッタリング仕様ホイールがコイツが覆面である事を教えて
くれている。
ルーフには例のフタ。
グリル越しには前面警光灯。押さえておきたいディテールだ。
ナンバーは「奈良301 す 49-61」
こちらは美味しそうな店舗敷地から出て来る捜査用覆面。
車種はC27セレナ。食事中に事案発生の報を受けたのだろうか。
正体露見モードが大変よろしい。
ミニカーの老舗トミカがガンダムの世界を表現したミニカー画像。
決してイロモノ、子どものオモチャとたかがでくくる事のできない
クオリティー。見ていこう。
左からMS-06Sシャア専用ザク、RX-78-2ガンダム、MS-06ザク。
モビルスーツを車両へとリファイン。
テールランプにはそれぞれの開発番号がマーキング。シャア専用
ザクのカラーリングが素晴らしい。厳密にはシャア専用機のそれは
赤というよりはピンクに近い。後にジョニー･ライデン少佐機も
設定される事もうなずける。
左からSCV-70ホワイトベース、FF-X7コアファイター、G-P.A.R.T.S.
Gファイター。
これらメカはガンダムの世界観を構成する重要なもの。それだけの
存在感があった。ホワイトベースはガンダムを搭載する強襲揚陸艦。
コアファイターはガンダムのコクピットも兼ねる戦闘機。Gファイター
はガンダムを機動性と火力の面からの支援を目的として運用される
戦闘機。
バギー。こちらのメカにあってはそれ自体の存在というよりも、
同機が登場するあるシーンによってその印象が強烈なものとなった。
それ故の今回のモデル化という事が付属のシャアとアムロの
フィギュアが物語る。劇中において「宿命のライバル」として
描かれる両者が戦いを禁じられた中立エリア(コロニー)で偶然
出会い、そこで「中立エリアでの敵同士故の騎士道的振る舞い」
を互いにするという内容。
こんな感じで和気あいあいと。嘘つくな。こんな風にワーイ
となるシーンはない。アムロがバギーを運転中にぬかるみで
スタックさせてしまい、そこにシャアが通りかかり、バギーを
引き上げてくれるという話し。
こんな感じで。実際にはもう一人、ララァというジオン軍
パイロットが登場するが、この二人がバギーと登場するだけで
「あのシーンだ!」と判ってしまうのがガンダムの事になると
早口でしゃべってしまうオジサンの宿命。
スタックしたバギーを無事に脱出させた後はこうして二人で
ドライブに出かけた。※そんなシーンはありません。
