Back Number
2023/Text No.003
住宅街が一時騒然 札幌白石区で住宅が全焼 けが人はなし
当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場よりあがる白煙画像。
ありがとうございます。これは手前の店舗からの出火ではない。
その裏手に住宅からの出火。
渦中はもちろんその付近にも消防車両が展開。
指揮車も外周に展開。渦中直近に別の指揮車が配置されている
事からこちらは予備的な布陣か。
警察による交通規制も開始。200系クラウンパンダが赤色散光灯を
スイングさせる。
こちらも外周展開の水槽車。泡消火装置装備車。余談だけど
電話ボックスって見かけなくなたよなぁ。電話ボックスを根城に
していた幽霊とかって今はどうしてんだろうな。
こちらも当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
260系アリオン捜査用覆面。火災現場では捜査用覆面を探せ。
真っ黒スモークにユーロアンテナが大変ありがたい。
そのユーロアンテナは向きが斜めになり、同軸ケーブルもダンス
っちまっている。余程慌てたらしい。そういう事じゃないと思うよ。
だらしないだけ。
こちらも当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
皆、同じ光景を見ていたんだなぁ。嬉しい限りです。交通規制に
よる迂回を説得中の警官と210系クラウンパンダ。札幌自ら隊所属機。
決めポーズをとってもらいました。声掛けはあったもの笑いが
あふれるやりとりだったそうだ。※笑っていたのは情報提供者の
方のみ。
こちらは別地点の規制箇所。札幌方面白石署地域課所属220系
クラウンパンダ。
渦中へ。現場は札幌市白石区南郷通20丁目。
規制テープが。
白煙が発生する根元へできる限り近づく。
ここがフロントライン。指揮車の奥には消火活動にあたる隊員の
姿が多数見える。
火元は左端の家の奥の家。白煙がたちのぼり、辺りは焚火をした
時の匂いが充満していたという。
手前の消防隊員の一人の足が白くなっているのは、泡消火を行った
痕跡と思われる。
隣のアパートの渡り廊下からも放水を行う。
窓があったであろう場所からは炎が見える。外壁も崩れかかって
いる。出火原因はストーブにかけておいたヤカンの空焚き。
この火災によるケガ人は出ていないのが不幸中の幸いだ。
多数の消防隊員が活動を行う。
家屋裏側からも消火活動を行う。
隣接の商業施設の非常用階段踊り場からも放水。
家屋へ突入する隊員をバックアップ。
こちらも多数の消防隊員。手前の家屋にもはしごをかける。
手前家屋屋上。あらゆる方向から火元にアプローチを試みる。
路上には何本もの消火ホース。
鑑識課員。
上手に撮れましたか?
多分こんな感じかと。
消火用水が路面で凍る。冬火災ならではの光景だ。今後も皆様からの
現場画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた4代目スイフトパンダ画像。
ありがとうございます。後方のトラックに用があって止めた
という状況以外は不明との事。撮影は埼玉県。なんだろうね。
スイフトの隣にはスクーター。種類はなんだろうね。教えて頂く。
こちらはホンダのベンリィ110との事。ありがとうございます。
トラックの運転手は違反切符を切られるでもなく、車内検索を
受けるでもなくという状態。
200系ハイエースも臨場。ルーフにベンチレーターがあるので、
遺体搬送車あるいはベンチレーター付き多用途車という事だ。
この車両が追加された事で更に現場には謎めいたものに。あの
トラックに一体何があったんでしょうか。
当サイト情報提供者の方より頂いた函館方面本部分庁舎画像。
ありがとうございます。雪景色となった庁舎駐車場。いいですなぁ。
函館自ら隊所属の210系クラウンパンダが行く。
同庁舎は自ら隊の他、函館交機車両も出入りがある。交機については
この庁舎が本隊になっている。同隊所属210系クラウン覆面「函館300
な 60-14」ムレムレくん2号が帰隊。
昇降機ユニットに「函」のマークが無い210系クラウンパンダ。
隣には函館方面中央署がある。同署地域課所属機だろうか。
ムレムレくん2号と。
庁舎玄関。今年も様々なドラマがここでも生まれる事でしょう。
今後も皆様からのパトカー画像をお待ちしております。