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2022/Text No.119

高円寺駅前でビル火災 2人負傷、命に別条なし

当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとう
ございます。撮影は東京都杉並区高円寺南4丁目。JR高円寺駅に
程近い中華料理店「中国飯店福来門高円寺駅前店」より出火。

火災現場では捜査用覆面を探せ。260系アリオン捜査用覆面。

正体露見モードがありがたい。真っ黒スモークにユーロアンテナが
ありがたい。

7階建てビル1階から出火。2名が負傷したが命に別条はないそうだ。
厨房火災だと延焼の可能性も高いが、今回はそれは食い止められた
という。素晴らしい。

地を這う消火ホースと消防車両が、ここが非日常の空間である事を
教えてくれる。

既に火の手は鎮圧されているが、物々しい雰囲気はそのまま。

現場から少し引いた場所には消防車両が集結。その手前には
210系クラウンパンダ。

これからの時期は空気が乾燥し火災の件数も増える。皆様からの
現場画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いたうきうき職質画像。ありがとう
ございます。現場は札幌市東区北42条東7丁目ドン･キホーテ
北42条店。ドン･キホーテと言えば職質。職質と言えばドン･キホーテ。

札幌方面東署地域課所属機。フレンドリーなやりとりになったそうだ。
優しい世界。当サイトの事も知っていたとの事。光栄ですなぁ。

210系クラウンパンダ。職質いいなぁ。もう全然声を掛けてもらえなく
なった。車内には「職質ときめきマテリアル伝説のフリスク入りパケ」
を準備してるんだけどな。

当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドリック交取覆面画像。
ありがとうございます。未だ現役を務めるベテラン機。神奈川県警
交通部捜査課暴走族対策室所属機「横浜800 せ･370」 8ナンバーに
オートカバー仕様ってのがまたいい。

左前部を擦ったようで、その補修の努力が垣間見える。長年にわたり
戦ってきたんだろうなぁ。良い物を見させて頂きました。今後も皆様
からの暴走族対策室所属覆面画像をお待ちしております。

当サイト情報提供者の方より頂いた2代目フォード･フェアレーン画像。
ありがとうございます。撮影はアメリカカリフォルニア州ロサンゼルス
南カリフォルニア大学病院にて。1957年から1959年の2年間に生産
されたモデル。2022年の今もこうして維持されて日常運行されている
のが凄い。エンジンはモデルによって3.7リッターから5.8リッター
までラインナップ。

全長5メートル超の車体。ごついバンパーがこれまたかっこいい。

こちらはアメリカ軍トラック。撮影は同じくカリフォルニア州の
プレーンズ･オブ･フェイム航空博物館。これはGMC･CCKWというトラック。
看板にも出ているように愛称は「ジミー」だった。第二次大戦、朝鮮
戦争で活躍した。映画「プライベート･ライアン」で描かれた
ノルマンディー上陸作戦においても上陸した連合軍の兵站を維持
すべく奔走したという。

M4シャーマン中戦車。これはシャーマン戦車の数あるバリエーションの
中でも代表的な存在のA1型。シャーマンは第二次大戦では開発元の
アメリカ軍は元より、イギリス、カナダ、ソ連、中国にも供与された。
戦後の冷戦構造下においても自由主義陣営側に供与･輸出された
ベストセラー。陸上自衛隊も61式戦車と交代するまで使用された。
登場する映画では私はやっぱり「フューリー」だなぁ。

ナチス･ドイツ空軍のフォッケウルフ･Fw190戦闘機。フォッケウルフは
大戦中に2万機以上が生産された。飛行可能な状態での保存だそうだ。
機首にある白黒の渦巻きは味方識別用のマーキング。

ナチス･ドイツ空軍のV1飛行爆弾のコピーであるJB-2ルーン。V1は
トマホークに代表される巡行ミサイルの元祖とも言われている。
ヨーロッパで唯一陸続きではなかったイギリスへの直接攻撃を目的に
実戦投入され、不発だった同機を連合軍が鹵獲し自軍でも生産を
行った。日本への攻撃用に数千機が完成したが、使用される前に
終戦を迎えた。

日本海軍の零式艦上戦闘機。開発元の三菱重工業からライセンス
生産を行った中島飛行機製の機体。飛行可能な状態での保存。
凄いなぁ。

当サイト情報提供者の方より頂いたF-2戦闘機。撮影は福岡県築城基地
航空祭2022でのもの。洋上迷彩の機体3機が一糸乱れぬ編隊飛行。

アメリカのF-16ファイティングファルコン戦闘機をベースに開発
された機体。F-16よりも大型化されてはいるが、やはりその
フォルムはF-16を髣髴とさせる。F-16Jではない。ベイブリッジ
爆撃の濡れ衣を着せられる機体ではない。

ファイティングファルコン、イーグルの様な公式名称は無いが、
バイパーゼロと呼ばれている。

ヴェイパートレイルと呼ばれる蒸気発生現象。ウルフファングだね。

コックピット近影。これもひとえに情報提供者の方の撮影技術の
たまもの。痺れる。

超低空で機体をロールさせるパフォーマンスを見せるのはF-15J
イーグル戦闘機。地上の建造物の位置との比較からしてもこれは
相当だろう。

カッコいいなぁ。今後も皆様からの航空機画像をお待ちしております。

更新部屋。年に何度かネタにしているが、今回もお付き合いください。

120センチ水槽。今年のろ過機清掃は終わり。年末年始はガラス清掃
のみで済みそう。ろ過機清掃、床ベチャベチャになる。

ジャックダニエル、ごめんなさい。断酒して以降、少しずつ集めて
いっている。いつかシナトラセレクションを入手したい。

大半の時間をここで過ごす。

オーディオ機器は最近新調。パソコンと接続するとパソコンの中に
入っているMP3を再生できる! 凄い! お、おう。

愛機たち。外に出る時は必ず連れ出す。

棚の酒は2018年の北海道胆振東部地震でほぼ落下。割れたのは安い酒の
瓶のみでそれなりの値段のものは割れずに済む。今は対策を施して
並べているので、以降の地震で落下した事は無い。

増え続ける酒瓶に埋もれつつはあるが、ホームページ作成や配信
活動の心臓部となるパソコン本体。

酒瓶の棚はひな壇状にしており背面に蛍光灯を並べている。そうする事で
酒瓶自体が光る。

配信時にはマイクを中央に。皆さん、いつも本当にありがとうございます。

ネズミ。

右がビビり。左が超ビビり。この撮影の際もほぼ固まる。今後も
何かの折に更新部屋の様子をお送りしたい。