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2022/Text No.070
当サイト情報提供者の方より頂いたV37スカイラインレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は小樽市内。
同市天狗山へのコースを取るものの、交取には従事しなかったそうだ。
こちらは札幌方面小樽署交通課所属機。
停車。声掛けはあったものの非常にフレンドリーで、ここでフォトセッション
開催となったそうだ。優しい世界。
搭載レーダーはJMA-401。通称ハイチュウ。ぷっちょでもいいんだけど、
うちではこれをハイチュウと名付けた。
2022年7月現在、この新電波式レーダーに対応した探知機は発売されて
いない。早く対応機出て欲しいなぁ。すぐ買うんだけどな。
これまでによく見られるパターンの交機からのお下がり機ではなく、
2022年3月に新車で小樽署配備。いいですなぁ。
という訳で小樽署。立派だなぁ。
正面には4代目エスクード。
コイツは捜査用覆面。
ルーフにはユーロアンテナ2本立て。中央の1本は純正ラジオアンテナ。
左側に配置のユーロは無線アンテナだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス事前警告看板画像。
ありがとうございます。ヘッドライトに浮かび上がる「速度違反取締中」の
文字。ホラー映画のような雰囲気だが、実際可搬式オービスによって
撮影されてしまえばそれこそホラーだ。この看板を見逃すと死。
「そもそも速度違反をしなければ恐れる必要はないのでは?」
うちそういうのやってないんで。なんだアンタまだここに居たのか。
なんでこのサイト見てんだよ(笑)。お帰りはあちら。
看板が置かれていた場所を地図で確認。札幌市中央区北1条東19丁目
国道275号。キッチリ押さえていきましょう。
当サイト情報提供者の方より頂いた定番赤無視ルーレット現場画像。
ありがとうございます。現場は札幌市厚別区青葉町16丁目 国道274号。
現場を地図で確認。国道を横断する道路を行ったり来たりしての
赤無視監視。JR上野幌駅最寄り。
違反車両が現れないと交差点を横断して、逆方向からセットポジション
につくのだが、今回は「今日はもうこの辺で」だったようで、左折で
現場から離脱するシーンが捉えられた。対空表示は「厚12」が確認
できる。札幌方面厚別署地域課220系クラウンパンダ。ここは同署
交通課、札幌交機もやってくる熱い場所だ。ほっともっと。
今回はこれにてドロン。アラン・ドロン。太陽がいっぱいだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。「水色の覆面」ってのがまさかと思わせるが、一度、そんな色の
覆面が存在するんだなと判ると途端に目立つ。これはそんな1台。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。
撮影は千葉県流山 国道6号。バラセメント車とそれより小さなトラックが
寄り添うようにしている。これが当事車両。さらにその横にはバイクが。
この3台による事故。なお、バラセメント車のドライバーは体調の急変が
あったのか、担ぎ出されるようにして車内から搬出されたそうだ。
バイクは移動し、消防車両が展開。後続車両は対向車線を利用して迂回。
現場横の三菱ディーラーの敷地を借りて、要救助者の手当が行われる。
バイクは一見大きな損傷は無いように見える。
横たわるライダーとおぼしき要救助者。事故の恐ろしさが伝わってくる。
明日は我が身だ。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた覆面パトカー待伏せ画像。ありがとう
ございます。取締り対象の本線接続の側道から様子をうかがっている。
目に付いた車両が通過すると本線合流開始。この段階では隊員による
目測なので、違反は確定していない。
赤色灯点灯。ここからストップメーターによる追尾式取締りを開始。
当該の車両に追いつき、一定時間一定の車間距離を保ち、その時点での
覆面自体の速度を計測記録して違反確定。測定開始直後から赤色灯を
点灯させる事で、測定対象のドライバーに気付かれてしまうケースも
多い。しかしこれが正しい職務執行。「規則ではそうだけどさ」と
言い始めると不正が横行する事になる。
うきうきサイン会。この日から5年は違反歴が消えない。
セットポジション。本線上から見るとこんな感じ。赤白のポールの
向こうにその姿が。現場は亀田郡七飯町大沼町584 道道43号。
地図で確認。きっちり確認していこう。
新たに速度違反とおぼしき車両発生。函館交機所属210系クラウン
覆面「函館300 な 60-14」通称ムレムレくん2号。
またまたうきうきサイン会。今後も皆様からの交取現場画像をお待ち
しております。
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。ありがとう
ございます。撮影は上磯郡知内町。詳細は不明との事だが220系クラウン
パンダの昇降式仕様が同会絶賛開催中。
対空表示は「木11」が確認できる。函館方面木古内署地域課所属機
である事が判る。
次期主力戦闘機として配備が進む同クラウン。
情報提供者の方は北海道ツーリング中にこの光景に遭遇。旅の思い出に
警察画像を。ナイスショットです。今後も皆様からの思い出画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車画像。ありがとうございます。
撮影はカリフォルニア州ロサンゼルス。サンタモニカ航空博物館。
吉川晃司!すごいなぁ、異世界だよ。AIRCRAFT RESCUEのマーキング
の示す通り、かつて航空機火災の現場で活躍していた車両なのだろう。
黄色の車体に黒色のストライプ。警戒色だね。カッコいいなぁ。
F-86セイバー。ノースアメリカン社が開発し、日本でもライセンス生産
された往年のベストセラー機。1950年勃発した朝鮮戦争でも国連軍が
使用している。機体前部の大型エアインテークが印象的。今後も皆様からの
航空機画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた自衛隊車両廃車ヤード画像。ありがとう
ございます。73式大型トラックがその役目を終えて鎮座している。
廃棄する際に必要な通し番号なのだろうか。大きく数字が書かれている。
こちらも73式トラック。一発目に登場の同トラックよりも「旧型」となる
車両。危険物積載を示すプレートもすっかり錆びてしまっている。
これぞ正に老兵は死なず 消えゆくのみ。哀愁漂う光景だ。今後も皆様からの
廃車ヤード画像をお待ちしております。