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2022/Text No.049

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。愛媛県警交通機動隊東予方面隊所属機。
ナンバーは「愛媛300 も 45-17」真っ黒スモークのハイマウントの
切り欠きが定番ディテール。

こちらも同隊所属別個体クラウン覆面「愛媛300 る 71-54」
切り欠きはやはりある。

切り欠きが無い仕様。松山南署交通課所属「愛媛300 ら 50-19」
この個体は県費導入との事。それがこの切り欠きレスの理由に
なっているのだろうか。

元交機所属200系クラウン覆面「愛媛300 み 38-71」切り欠き有り。

宇和島署交通課所属「愛媛300 む 29-17」切り欠きレス。こちらも
県費導入機との事。国費は切り欠き有り。県費は切り欠きレスという
法則があるのかもしれない。

当サイト情報提供者の方より頂いた札幌方面苫小牧署画像。ありがとう
ございます。

同署交通課所属の2台。210系クラウンパンダとV36スカイライン
レーダーパンダ。スカイラインの方は元は札幌交機所属機。最近
エンジンルームから出火しており、そこから復活した事で、この個体は
フェニックスと呼んでいる。

ナンバーが外された状態のBMレガシィパンダ。解体を待つ身か。

BMレガシィもう1台。こちらは現役機。

元は札幌交機所属の交取覆面だったが、こうして今は同署に。
交取運用はされずにゲタか捜査用として運用されているものと思われる。

捜査用BMレガシィ覆面も元々存在はしたが、フォグランプは存在しない。
だがコイツには存在し、元は交取機だった事が判る。

こちらもしかり。交取機だったと判断できるディテール。グリル内には
前面警光灯が確認できる。

当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。神奈川県警第2交通機動隊所属機。

ナンバーは「相模302 す 87-20」キッチリ押さえていきましょう。

停止命令を受けた車両は現実を受け入れるまでに時間を要した
そうだ。判るなぁ。俺じゃない俺じゃないって思いたいもの。

当サイト情報提供者の方より頂いたCB1300P画像。ありがとう
ございます。札幌市手稲区の札幌運転免許試験場での撮影。

札幌交機白バイ隊が休日の試験場の駐車場を利用しての訓練。

タグ・ホイヤーのラベルが確認できるタイムチェッカー。

数々の訓練を見守ってきたであろうパイロン。時には失敗を
受け止めてきた。ここでの失敗は公道で失敗しない為だ。

4名の隊員が訓練に参加。もちろん教官も白バイに乗る。

後続の隊員の合図で飛び出していく。機体はガチ訓練仕様。赤色灯、
サイレン、ナンバーが外されている。

フロントカウルに「2」マーキングの隊員。降りしきる雨の中、
それをものともしないようなライディング。

摩擦係数はドライコンディションよりも確実に低い。それを
理解して限界までスロットルを開ける。

手前ではなくその先のクリップポイントを既に見ているのが判る。

カッコいいなぁ。

アクシデント発生。白バイ隊にではない。同じく敷地内で貸し切り
練習を行ってた団体にケガ人が出たという。

救急車が入場。

隊員が誘導を行う。

3代目パラメディック。この後要救助者を搬送。

教官機。「238」のマーキング。

こちらも教官機。「=」のマーキング。イコール機。なんかカッコいい。

「1」マーキングの隊員。一番切れ切れのライディングを行って
いたそうだ。

密集設置されたポールをクリアしていく。

倒したポールが無いかをチェック。

ウェット路面だからなぁ。凄いなと思う。

スタートダッシュ。

前輪が浮き上がる程のトルクをかける。やっぱり凄ぇな。

教官機を後ろにパイロンをクリアしていく。

訓練は続く。とても良い物を見させて頂きました。

