Back Number
2020/Text No.084
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は旭川紋別道 白滝IC付近紋別方向。高速
道路上でレーダーパンダがサイン会。
前回記事より。北見高速隊遠軽分駐所で撮影された個体と今回の
個体が一致。やはり北見交機から同高速隊にレーザー機が所管替え
されたのは間違いない。
左ステア全開。ここからも「やはりそうか」と思える状況。今の所は
LSM-100の後方照射仕様が高速道路上で火を吹く事はないようで、
ストップメーターによる追尾式での速取りを行っているようだ。だが
トンネルの出口やPAやSAの合流で、コイツが待ち構えてレーザーで
一発測定という運用は容易に想像できる。後方照射仕様というのも
高速道路上での待伏せであれば理に適う仕様。こいつは新しい脅威。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。札幌交機所属機が高速を利用して帰隊すると
思われる様子。
札幌交機はETCを装備していないので、必ず一般レーンを通過する。
さらば。
そしてその先には別の210系クラウンパンダが。こちらは高速隊所属機。
ヤマザキ夏のパンダ祭り。
当サイト情報提供者の方より頂いた、深淵を覗く時、深淵もまた
こちらを覗いているのだ画像。ありがとうございます。居る。
ヤツが居る。
この時点で気付いてブレーキングしても間に合わない。
現場を逆方向から。街灯も何もない。こんな所にレーダーパンダが
待伏せしている。
デジタル技術の驚異。イメージ増幅によりようやく視認できるように。
ここは北広島市西の里351番 国道274号。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。
札幌交機所属機。
直前で気付いて慌ててブレーキングする車両も多いが、たまたま
検挙対象速度に達しておらずに結果的にセーフになっている
ケースも多い。
こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた同地でのレーダーパンダ
待伏せ画像。ありがとうございます。別日での撮影。
ヘッドライトに照らし出されるパンダの姿。この時には既に真実の
瞬間は訪れている。
違反車両発生、そしてオーバーシュート。ソーラーレイのごとし
パンダ開眼。
さ、行くぞ。
本線合流開始。
猛ダッシュ。
うきうきサイン会。記事冒頭の個体とは別。
今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。函館自ら隊所属機。ルーフの「函」
マーキングがそれを物語る。
函館旅行の際の撮影だったそうだ。旅の思い出に警察画像を。
素晴らしいです。
函館パークホテル駐車場での撮影。この2台は札幌ナンバー。
ワーオ。左が130系マークX、右がBMレガシィ両捜査用覆面。
札幌からなんらかの捜査あるいはそれ以外の業務で来てたんでしょうな。
旅先でこれまた別地の警察車両と遭遇撮影。嬉しい偶然。
函館中央署本町交番での撮影。
地域課所属180系クラウンパンダ。未だ現役を務めるベテラン機。
ホイールは200系クラウンのものを使用か。今後も皆様からの旅先
での警察画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとう
ございます。さぁどこだ。どこに何がある。
これでどうだ。信号機のほぼ直下。この段階で全てを把握したい。
JMA-240/280がお待ちかね。背景のごみステーションのおかげで
なんだか見えない。
二人羽織パターンで配置の操作係と停止係。
現場を地図で確認。西区山の手5条10丁目 北1条宮の沢通。
本線からそれた脇道登り坂がサイン会場。
西署交通課所属の2台。200系クラウンと210系クラウン両パンダ。
第二線から見る第一線。
前方のごみステーションのおかげで向かってくるドライバーからは
この姿が見えにくい。警官からはフレンドリーに声掛けがあった
そうだ。このポイントの先ではバイクによる単独死亡事故が起きて
おり、それ以降、このポイントでの設置式を行うようになったそうだ。
坂道を上り終えた後の下り。片側2車線のストレート。そりゃ
スピード出るわ。実際ここで撃墜されるドライバーは多い。
JMA近影。銘板が無い事から製造ロットの新しいJMAである事が判る。
残念ながら今回は撤収。
この撤収シーンは別日撮影。当サイト情報提供者の方より。ありがとう
ございます。皆、同じ光景を見ていたんだね。嬉しい限りです。
ジュラルミンケースに名称が。
JMA-280の表記。
レンタル専用通箱と書かれているプラケース。
さよーならー。また現場で会いましょう。