Back Number
2020/Text No.018
当サイト情報提供者の方より頂いた滝川署砂川分庁舎画像。ありがとう
ございます。令和2年4月の開庁を間近に控えた姿。外観はほぼ
完成のようだ。
ガレージ。夢と希望が詰まる部分。
だってコレだもん。交機砂川分駐が復活。分駐を設置するという事は
ここ専属の交取車両が配備される可能性に充分期待できる。
第二次大戦で敗けてこの方、欧米コンプレックスは日本人のDNAに
深く刻まれた。漢字表記ではなくアルファベット表記。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場における鑑識活動画像。
ありがとうございます。手前には警視庁三鷹署所属のスクーター。
E25キャラバン事故処理車。道路を完全に封鎖しての鑑識活動。
E26キャラバンステレオカメラ車。現場には2台が投入された。
カメラユニットとステーはブラック。なんかカッコいい。
別個体同キャラバンステレオカメラ車。
当事車両。このバスとバイクが接触事故を起こしたという。これら
画像は事故の後日調査。
マーキング。
運転席からのミラー視界を撮影する鑑識課員。
事故はバス停から本線へ合流した際に後続のバイクと接触したという
状況。その位置関係を再現。
2代目フリード捜査用覆面。コンビニ駐車場に間借り。
更にステレオカメラ車。すげぇな。これだけステレオになったら
ドルビーアトモスになっちゃうんじゃないの?いやそういう事じゃ
ないんだよ。音じゃねぇんだよ。
現場のマスターショット。ナイスです。
ステレオカメラ車再び。こうして見ているとカッコいいな。
当サイト情報提供者の方より頂いた道警琴似庁舎駐車場画像。
ありがとうございます。何やらやっておりますね。胸踊る光景。
札幌交機所属200系クラウンパンダ。目前にはゴム製と思われる板が。
自身の車両感覚を把握する訓練だろうか。板をタイヤで踏む訓練。
やっぱり左側は難しいよね。
今度は両側。
折り返し。
もう一度両側踏み。
ドライバーチェンジ。
車両は2台の200系クラウンパンダで行われた。
きっと偉い人と思われる2人。
別個体200系クラウンパンダ。なお、今回の訓練は誘導サポートあり。
んー、大丈夫かなぁって感じで見守る隊員。
ギリだね。タイヤって、ここまで変形するんだなぁ。でもこうじゃ
ないと路面追従できないもんな。
見守り隊の皆さん。ピリピリとした厳しい空気感はなく、「新人を
見守る」ような雰囲気だったそうだ。いや実際に訓練しているのが
新人かどうかは不明だったそうだが。
両側踏み。大昔に見た警察24時では、交機隊員が雑巾一枚を路面に
置いて、それをパトカー後退で左後輪で踏んでそこで停車という
訓練を披露していた。見事に踏んで停止してた。あれは未だに
覚えている。凄い空間認識能力だと思った。
折り返し。結構ギリ。思ったよりも難しいんだろうなぁ。
こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた道警琴似庁舎画像。
ありがとうございます。皆大好き琴似庁舎。私も大好きです。
またここで会いましょう。
夜の210系クラウンパンダ。
しんしんと降り積もる雪。
寿司みたいになってるパンダと、そうでないパンダと覆面。手前の
寿司の上の反射鏡に注目。
BMレガシィ交取覆面ですね。これは。鏡の向こうのシーンを見逃さない。
映画「スパイゲーム」のワンシーンを思い出す。
覆面は130系マークX捜査用覆面。今後も皆様からの琴似庁舎
画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。