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2019/Text No.134
当サイト情報提供者の方より頂いたG20観光大臣会合警備画像。
ありがとうございます。「会場にできるだけ近付いて検問を撮影
しよう」のサミットキャノンボールに参加の方より。ありがとう
ございます。残念ながら検問は敷かれておらず、会場である
パークハイアットニセコHANAZONOへとつながる道路は封鎖。
だが、これでいい。向かう事にまずは意味がある。
電光板はサミット仕様に。こちらも当サイト情報提供者の方より。
ありがとうございます。皆、同じ物を見ていたんだね。嬉しい限り。
再び道路封鎖ポイント。生活道路も含めて会場へ接続の道には警官が。
撮影に関しては声掛けがあったそうだ。非常にフレンドリー
だったという。
警察車両と、この先の住民の方だけが通過できる。
この200系ハイエースは警察車両。どんな用途で運用されるん
だろうね。
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとう
ございます。さぁどこだ、どこに何がある?左側の街路樹辺り
に注目。拡大してみよう。
居る。JMA-240と停止係が確認できる。現場は中川郡幕別町札内
みずほ町。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。
ストリートビューでも取締りの様子が。準備しているのか、撤収
しているのか。ハロー。
秋の空と設置式。
真実の瞬間。
え!?オレ!? 他に誰が居るってんだよ。
戦場で棒立ちして背中を刺されたドライバーはサイン会場へ。こうは
なりたくない。我々は常に傍観者でありたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は厚別区厚別中央通り。搭載レーダーは
今をときめくレーザー仕様。
追尾を続けると、厚別署へ向かう経路だったそうだが、署には
「休憩」で入る事もなく、時折左折とUターンを繰り返して逆追尾を
かわそうとする。最終的には絶妙な速度調整によって黄色信号寸前で
パンダが交差点に入り、逆追尾をまいたそうだ。やるね。アンタ
かっこいいよ。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。撮影は豊平区月寒東1条15丁目 国道36号。1車線を
規制しての現場検証。
渦中直前には本部交通部交通捜査課の投光器装備車が現場を照らす。
刑事ドラマでもおなじみの鑑識標識。
鑑識。
55歳男性が2台のクルマに撥ねられて死亡。最初に撥ねたクルマは
逃走。しかし翌日にドライバーは逮捕。
ドラマの様な光景とも思えるが、紛れもない現実で、しかも人が
一人亡くなっている。
これが現実だ。モザイクだ。
画像右端の人物は目撃者と思われる。
目撃者の姿を鑑識が撮影。こういう事するんだね。
投光器の光もインパクト大だが、山岡家の看板もまた。ちなみに
被害者はこの山岡家で食事をした直後に車道に倒れ、2台のクルマに
踏まれている。
ザ・事故現場。
強く照らし出される渦中。そこはまるで舞台のようにすら見える。
だがこれは現実だ。それを忘れてはならない。何度も言うけれど。
C25セレナ捜査用覆面。正体露見モード。
規制線を後方から。5代目アルトパンダ。
豊平署地域課所属BMレガシィパンダ。
コイツの姿をいつまで見る事ができるか。
だから今の内に、その姿を多く収めておきたい。
上空から。
対空表示は「豊11」
本部と所轄。
お立ち台からの撮影。
WORM仕様のSDカード対応のデジタルカメラ。恐らくペンタックス製。
ファイルの書き込みが一度しかできないSDカード対応のカメラ
という事だ。
逆光。だがこれもまた現場の光景だ。
なお、規制線が張られていても、山岡家の駐車場へ入るクルマは
このように横断する事ができる。ガツンと来て、クセになる味を
お楽しみください。
山岡家駐車場にも鑑識と捜査用覆面。
J31ティアナ捜査用覆面。
260系アリオン捜査用覆面。
規制の終点は200系クラウンパンダ。
逃げたドライバーは38歳女性。パート先から自宅へ帰る際の事故
だったそうだ。普通に生活していて、突然こうした悲劇が襲う。
加害者もまた不幸なのだ。
事故処理車両と投光器装備車両を上空から。投光器自体はほぼ
収納状態。
血痕を除去するのは所轄地域課。
ペットボトルに入れた水で流す。
生々しいね。
捜査ほぼ終了。撤収準備。
今後も皆様からの現場画像をお待ちしております。