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2019/Text No.127
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会画像。
ありがとうございます。撮影は「取締りを見たければここに行け」
エプソンビル前前だ。ここは本当によくやっている。なお、
今回の餌食は珍しくレンタカーではなかったそうだ。
札幌交機所属200系クラウンレーダーパンダ。LSM-100の前方
照射仕様。
セットポジションへ戻る途中の同機。
危険予知。居ると判っているから気付ける。これが走り慣れて
いない、それこそ初めての道路だったら。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。千歳市平和
国道36号。
この時点で気付いて減速しても間に合わない。真実の瞬間に遅れを
とっている状態。
皆様からの取締り現場画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた「水曜どうでしょう祭 FESTIVAL
in SAPPORO 2019」画像。ありがとうございます。さっぽろばんけい
スキー場で開催の同イベントには
西署地域課所属の200系クラウンパンダが警備に。
前面警光灯はLED仕様。昇降式ユニットには当然ながら「札」マーキング無し。
対空表示は「西11」
もう1台。同じく西署の210系クラウンパンダ。こちらは交通課所属機。
イベントの安全確保での臨場。いいですなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた100系ランドクルーザー事故処理車
画像。ありがとうございます。撮影は大阪府吹田市の万博記念公園。
同地での交通安全イベントの開催に伴い高速隊所属機の展示が
行われてたそうだ。
太陽の塔と一緒に。ナイスアングルです。
ガラス上部にはコールサインである「高速399」のマーキング。
センターパネルにはサイレンアンプ、ダッシュボードには無線機。
武骨でいいなぁ。
ビニールシート。
交通違反・事故取扱い時のチェックリスト。こういう現場お手製の
製作物っていいよね。1行目、事故当時車両とあるのは、きっと
事故当事車両の間違いだとは思うが、ゲーメスト並に誤字脱字の
ある当サイトは人の事を言えない。ここでインド人を右に。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。居るねぇ。LSM-100がしっかりこちらを
見据えている。撮影は厚別区厚別町山本方面 道道626号。
待伏せを逆方向から。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。
待ち構えるのは札幌交機所属200系クラウンレーダーパンダ。
検挙シーン。本件については複数の情報提供者の方より画像を
頂いている。皆、同じ物をそこで見ていたんだね。嬉しい限りです。
エンジンの咆哮、メカ音、風を切る音。ここに居た者だけが。
パンダ前方の軽自動車が検挙対象。
うきうきサイン会。
左ステア全開。いいねぇ。
卑怯だろうと、逃げ上手だろうと関係ない。理由はともかく結果
として生き残る。生きてさえいれば。
今後も皆様からの取締り画像をお待ちしております。生き残れ、
この地獄を。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。交機の皆さんが丁寧に相棒を拭き上げていく。
撮影は「パトカーワンダーランド」こと道警琴似庁舎。ここは
本当にいい所だ。
210系クラウンレーダーパンダ。後方照射仕様のユーロアンテナ機。
可搬式オービス関連グッズ。公道上では可搬式オービスそのもの
よりも、この看板を発見するようにしたい。むしろこの看板自体が
可搬式オービスそのものと解釈しても良い位だ。
可搬式オービスを搬送するゲタ役ハイエース。ナンバーは
「札幌100 た 55-75」
180系クラウン交取覆面「札幌301 む 35-16」元高速隊所属機が
交機へお下がりに。
外部アンテナレスだがグレードエンブレムレス。更に真っ黒スモーク。
ホイール、これ200系クラウン純正の物を流用してるのかね。
自ら隊による運行前点検。点検を受けるBMレガシィパンダの隣は
210系クラウンパンダ。BMレガシィパンダは自ら隊機でありながら
昇降式ユニットには「札」マーキングが無い。
庁舎を後にする自ら隊210系クラウンパンダ。その後ろには交機
白バイ、CB1300P。
200系クラウン交取覆面「札幌302 の 11-32」ユーロアンテナに
グレードエンブレムレス、そして真っ黒スモークといった
教科書的スタイルを貫く。
先程も登場の210系クラウンレーダーパンダ。
別個体前方照射仕様。
200系クラウンレーダーパンダ。今後も皆様からの琴似庁舎画像を
お待ちしております。カメラの準備はいいか。