世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2019/Text No.070



当サイト情報提供者の方より頂いたDJデミオパンダ画像。ありがとう
ございます。埼玉県警地域課所属機。パンダカラーの中にグリルの
赤が入っているのが新鮮。


ドアバイザー、フォグランプを装備。県費なんだろうなぁ。切れ長の
目付きがカッコいい。


CX-3パンダ。SUVカテゴリーのパンダってのはいいね。山岳地帯では
見られる採用だが、やはり珍しい部類に入る。POLICEマーキングも
決まっている。ごめんなさい、こちらはCX-5の間違いでした。
訂正いたします。


L33ティアナパンダ。こちらも全国的に普及しているパンダ採用機
ではないので新鮮だ。


こちらは捜査用覆面の代表的車種2台。C25セレナと3代目スイフト。


E26キャラバンは鑑識車両だろうか。RGステップワゴンは捜査用覆面。


BMレガシィ捜査用覆面。



当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドリックレーダーパンダ
待伏せ画像。ありがとうございます。撮影は羊ヶ丘通り札幌ドーム
ランプウェイ北広島方向。豊平署交通課が網を張る定番ポイント。
これまでも記事にさせて頂いてきたが、このアングルからの撮影は
珍しい。ナイスアングルです。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていこう。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。歩道に方輪を乗せて頓挫するワンボックス。車内は
衝突の衝撃の為か物が散乱。


これは一体どういう状況なんだろうな。カオス。


事故は本当に嫌な物だ。明日は我が身。


事故処理にあたるE26キャラバンパンダ。


車両火災を警戒しての水槽車臨場。


こちらも事故現場の様子。当サイト情報提供者の方より。ありがとう
ございます。交差点内で頓挫する車両、立ち尽くす、あるいは座り
込む当事者。これもまた事故の恐ろしさを教えてくれる光景だ。


誰も望まないのに時間も金も失われていく。道交法順守、安全運転
でいこう。生き残れこの地獄を。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとう
ございます。撮影は石狩市新港東。こうして姿を見せている時は
周囲のドライバーも居住まいを正して、より慎重な運転を
心がける。だが、それでは「スコア」にならない。


赤無視と携帯電話の使用、そして速度違反に期待しての待伏せ。
路上から姿を消してこうしている時の姿こそ本来。いい気分で
走っていたて、気付いたら後ろで白バイがサイレンを上げて
いたって状況だ。


待伏せポイントは石狩市新港南1丁目。側道から国道231号を監視。


虎視眈々。ピッタリのいい言葉だ。


新港南での待伏せは不発に終わるも、石狩市生振方面 国道337号で
うきうきサイン会。


ドライバーにとっては屈辱のひと時。だが傍観者である我々には違う。
だからいつまでも彼岸に立っていたい。その為の安全運転、道交法
順守だ。


先程同様、国道に接続する副道から待伏せする白バイ。どこに居て
どこ見てんだよ。


○印が白バイ、矢印が監視路線。すんげぇ距離開けて見てんのな。
でもこれでもキッチリ追いすがってくる。


ズーム。居るねぇ。


後ろから。圧縮効果で本線手前すぐの位置に居るように見えるが、
実際にはかなり手前。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ
による、うきうきサイン会画像。ありがとうございます。撮影は
厚別区厚別町山本方面 道道626号。


このポイントでの夜間実施はかなり難易度が高い。街灯が無いエリア
になるのでほぼ姿が見えない。対向車がたまたま通りかかる時か、
月明かりで見えるかってな位だ。試されてるんだよ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ
による、うきうきサイン会画像。ありがとうございます。今や
すっかりお馴染みの東米里 クロスオーバー前での取締り。


真実の瞬間に遅れをとったドライバーの末路。末路ではないな、
これから行政処分、あるいは司法処分がなされ、運転免許制度に
係るペナルティーがボディーブローの
ように効いてくる。


サイン会を終えて再びセットポジション。助手席の相勤者が車体
位置の微調整を指示。


白石区東米里2196 道道626号 クロスオーバー前。このポイントに
固有名詞を付けて良かったと思う。頻度がハンパ無いもの。


さぁ、ゲーム再会だ。


アンタ、出し過ぎ(笑)。脳死運転、戦場で棒立ちしていて背中を
刺される、言い様は色々だが、その手のドライバー無しにはこの
画像は無い。ナイスショットです。


このドライバーはパンダの存在にすら気付かずに通過。


後続車に注意を促しながら本線合流。


さぁダッシュだ。


3リッター3GRR-FSEエンジンがうなりを上げる。


橋の勾配を全力で登ってくる。


本件は複数の情報提供者の方より画像を頂いている。ありがとう
ございます。皆、同じ物を見ていたんだなぁ。嬉しい限りです。


撮影ポイントの柵に挟まれていたナンバープレート。カオスだなぁ。
マッドマックスだね。いや、なんとなくね。


Y31セドリック程のピッチングは見られない。だが加速中である事が
判る姿は特にカッコいい。


うきうきサイン会。


このポイントは今後も大いに期待できる。


日中の部を終えて、はけていくパンダ。


本人が居なくなったので、セットポジションを撮影。


待伏せ時特有のエアコンのエバポレーターからのお漏らし後にも目が
行くが、チョークでマーキングがしてある。これは前軸と後軸の
定位置を示していると思われる。この事から、一つ妄想できる
のが、クロスオーバーポイントは新人隊員の訓練場になって
いるのではという事だ。こんなカンニングみたいな細工は他の
ポイントでは見られない。エプソンビル前や、同ビル前前なんぞは
マーキングしようにも地面が舗装されていない。他の舗装路面での
待伏せポイントもしかり。クロスオーバーでやたらと頻度が
上がっているのはこの妄想が理由だとしたら、それはそれで熱い。


幾度と無くダッシュを繰り返した痕跡。これからもこのポイント
には世話になるだろう。今後も皆様からの取締現場画像をお待ち
しております。






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