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2019/Text No.060
当サイト情報提供者の方より頂いた旧政府専用機画像。ありがとう
ございます。千歳基地にたたずむ。見切れかぶり無しのナイス
ショット。四発機、いいですなぁ。政府専用機の交替は時代の
変わり目を感じさせてくれる出来事の一つだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ、
BMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。撮影は苫小牧署。
ここは札幌交機が休憩場所として使用する事から、駐車場では
データ収集の機会に恵まれる場所とも言える。
BMレガ覆面のナンバーは「札幌302 て 33-73」
グリル奥の前面警光灯。すれ違い様の見破りポイントとなる。
210系クラウンパンダの搭載レーダーは、今をときめくレーザー仕様。
東京航空計器製のLSM-100。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。
ありがとうございます。リスにだけ注意せずにネズミ捕りにも注意
したいこちらのポイントは帯広市稲田町西2線。
JMA-240にカバーが掛けられている。雨天によって一時的に測定を
中断しているのか、それともこの状態でも測定が可能なのか。
いずれにせよ現場はキチンと押さえておきたい。赤い三角屋根とリス
に注意の標識が目印になる。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り停止係画像。
ベテランが醸し出す余裕の居住まい。だらしがないのではない、
緩急のある態度なのだ。物は言い様。
狩られる立場からの視点で見ていこう。現場は昨年から豊平署交通課
が新開拓した豊平区月寒東1条20丁目189 国道36号 つきさむ温泉前。
この画像ではまだJMA-240は確認できない。
街路樹と電柱の間に溶け込む形でお待ちかね。いいね。
JMA本体のカラーリングを担当したメーカー開発者は凄いと思う。
浮かない色と一言で言っても難しい物だ。素晴らしき迷彩。
現場を地図で確認。
第二線のサイン会場。
停止係再び。コンチワ。
カメラがやってきて約1時間、1台も検挙車両無し。ノーマネーで
フィニッシュです。道も混んできたし、お昼休憩もあるし。
当サイト情報提供者の方より頂いた生活道路にたたずむ200系
クラウンパンダ画像。ありがとうございます。当初はライトも
消して止まっていたそうだが、撮影に気付くとライト点灯。
お!職質か?職質来るか?
逃走。この時、ナイフを忍ばせていたんだけどなぁ。あ、心の中
にね。中二病なんで。ちなみに奥に見える交番パンダも逃走。我が逃走。
当サイト情報提供者の方より頂いた警察・消防車両臨場画像。
ありがとうございます。何が起きた。事故か火事か。現場は
南区滝野方面。
南消防署所属の水槽車。
現場を逆方向から。
電線に伸びた枝葉が干渉してバチバチやってたという状況だった
ようだ。この滝野線での消防車両出場となれば、大掛かりな交通
事故を想像してしまうが、今回は別案件。
当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会画像。
ありがとうございます。撮影は江別市八幡方面。
検挙されたドライバーは取締りに納得がいかずに車外で抗議。
無駄な抵抗。違反車両の奥に頭皮が確認できる。
札幌交機所属の210系クラウンレーダーパンダ。いいねぇ。
再び検挙の為に猛ダッシュ。ここでの待伏せ取締りは中々秀逸。
それは後述する。
ハイ検挙。
パンダは左にステア全開。運転手は元高速隊隊員だな。
戦場で棒立ちするドライバーを餌食に。いいねぇ。
交通取締りは、これまさに商売なり。我々も撮影のし甲斐が
あるという物です。
セットポジションへと戻るパンダ。
♪およーげよ、およーげ~、たろうごーい。
待伏せポイントへ。ここは江別市八幡104 八幡自治会館。
地図で確認。で、このポイントの凄い所は道路脇にパンダを配置
せずに、自治会館の敷地内から狙撃してくるという点。
同自治会館をストリートビューで確認。鳥居よりも奥の位置でパンダは
待伏せを行う。
狩られる側からの視点をこちらもストリートビューで。
恐らくは○印のあたりからレーザーを照射してくる。これは今後も期待
できるポイント。これまでこの界隈では、交取覆面による待ち伏せ
からの猛追検挙が確認されていたが、この手口にも期待したい。
今回は自治会館に入るも待伏せを中止。敷地内で転回してすぐに
出て行ってしまった。
セットポジションに付こうとしていた際のパンダ拡大。こちらの
存在に気付いている。手の内を見せたくなかったか。
せっかく定位置に戻ってきたのに、また来た道を行く。
国道275号へ。
さよーなら~。今後も皆様からの取締り現場画像をお待ちして
おります。我々がやっている事はゴキブリ以下、ドブネズミ以下。
それでイイ。下世話な好奇心を満たせて、挙句無事故無違反であれば。