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2019/Text No.015
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。
ありがとうございます。現場は室蘭市幌萌町方面 国道37号。
うきうきサイン会中。
現場を地図で確認。真冬でも積雪量が少ないこの地域は、今だと
集中的にルーレットしている場合が多い。期待できるエリアだ。
ナンバーは「33-69」が確認できる。
過去に撮影の同車。札幌交機所属「札幌302 て 33-69」 キッチリ
押さえていきましょう。
こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた室蘭市内での取締り画像。
ありがとうございます。V36スカイラインレーダーパンダによる待伏せ。
現場は室蘭市知利別町3-11 道道107号 知利別連絡所前。
V36スカイラインレーダーパンダと言えば、苫小牧署交通課のの210系
クラウンパンダが揉め事事案に巻き込まれて修理のめどが立たず、
その間の穴埋めで札幌交機よりV36スカイラインレーダーパンダが
レンタルされて、結局そのまま室蘭ナンバーに登録変更してお下がりに
なったケースが最近あった。なお、今回のコイツは室蘭市内での待伏せ
という事から、苫小牧署交通課の例のV36ではない事が判る。札幌交機が
直接やって来ているとの見方だが、今年に入ってから室蘭署に留め置き
になっているとの情報も頂く。
当サイト情報提供者の方より頂いた室蘭署での今回のV36の姿。ありがとう
ございます。もしかすると、既に同署交通課での運用が始まって
いるのかもしれない。ナンバーはまだ札幌ナンバーだが、コイツも
年度の切り替えに合わせて室蘭ナンバーに登録変更になるのかも
しれない。
という事で、先程触れた苫小牧署交通課へお下がりになった方の
V36スカイラインレーダーパンダの今の姿を確認してみよう。こちらは
まだ札幌ナンバーだった頃。カメラに気付いて逃げ惑う姿でさえ
カッコいい。中身の運転技術はともかくとして。
という訳でやってまいりました苫小牧署。路面の出ている日中だと
言うのに、交通課用のスペースにはちゃんと例のV36と話題の210系
クラウンが。こうして居てくれた方がこちらはありがたいのだが、
「取締りいつやってんだよ。働けよ(笑)」とは思う。これらの画像も
もちろん当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。
ナンバー隠しのつもりはないが、そう見えてしまうこのパイロンは、
自分がお出かけして居る際にこのスペースを他のクルマに取られない
ようする物。210系クラウンパンダについては、情報提供者の方の立場
を守る為に詳細は書けないが、まぁ色々あった個体だ。ようやく
修理から帰ってきた。良かったねぇ。
元は「札幌800 せ 83-58」だったナンバーも前述の様に室蘭ナンバーに。
「室蘭800 さ 73-92」になりました。
流石にルーフの「札」マーキングはまだそのまま。対空表示もきっと
交機仕様のままだろう。こちらは苫小牧署予算の方でおいおいに。
なお、現段階では同署交通課はV36と揉めた210系の他に、150系クラウン
レーダーパンダも稼働させている。
こちらは恐らく来年度更新はないと思われる。
当サイト情報提供者の方より頂いたキ画像。ありがとうございます。
中身はコンビニでお買物中。コンビニへの立ち寄り大いに結構。
こうして我々にも撮影のチャンスが巡ってくるという物だ。ここでは
誰も不幸になる者はいない。カメラの準備はいいか。
当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両画像。ありがとうございます。
撮影はカリフォルニア州 ロサンゼルス。赤色の車体にメッキパーツの
輝きが映える。いいねぇ。
当サイト情報提供者の方より頂いた海上自衛隊輸送艦「おおすみ」
画像。ありがとうございます。釧路港に寄港中。港湾施設以外の
民家等の建物と一緒に写る海自艦。ベルファストに入港した
ホワイトベースみたいでいいね。またガンダムか…。
本件に関しては複数の情報提供者の方より画像を頂いている。
ありがとうございます。皆、同じ光景を見ていたんですね。
うれしい限りです。
同艦は一般公開を行った。タラップには艦名バナー。
ブリッジ。
同正面には高性能20mm機関砲ことファランクスが設置される。
アメリカのレイセオン・システム社製。完全自動防空システム。
銃身下部の給弾機構。メカメカしくて非常にカッコいい。
艦内。車両甲板と表現していいのか。
ホイールクレーン。
輸送される間の場所指定プレートだろうか。
火災報知器。ビル等でよく見かける押しボタン式ではないんだね。
同報知器含む操作盤色々。カッコいいなぁ。
「非常停止に備えよ」なんだろ。ドキドキしちゃうよね。
艦内再び。
エレベーターデッキ。
これ、「死霊のえじき」だとデッキ上にゾンビがわんさか乗った
状態で降りてくるヤツだな。あれ船じゃないけど。予告編だと
あのシーン、何故か逆回しなんだよな。
カッコいいなぁ。こういうの好き。
デッキに乗ってまたまた甲板へ。
そこからの眺めには、海上保安庁のかとり型巡視船「いしかり」が。
2017年竣工のまだ新しい船だ。いいねぇ。
「おおすみ」のヘリ甲板。
リドリー・スコットぽい感じで水煙が。
その正体はウェルドックから出てくるエア・クッション型揚陸艇。
おぉぉ!!
かっこいいなぁ。LCAC-1級。海上自衛隊内での呼称はエアクッション艇
1号型。
海上自衛隊のマーキングに自衛艦旗。いいねぇ。
アメリカのテキストロン・マリン&ランドシステムズ製。
もう1隻。
海上自衛隊はこれを6隻保有しているそうだ。
RAMP AREAは15フィート以内は危険だよと書いてある。RAMP AREAって
なんだろう。調べてみた。
お、おう…。そうだね。ホバークラフトなので、その後流に注意
しろって事なのかな。
かっこいいなぁ。ナイスショットです。
「おおすみ」ブリッジ内。
ロマンだよねぇ。
イかす注意書き。
ホワイボードとマグネットを利用したオペレーションボード。
電子化すると不具合や妨害発生時に把握と指示ができなくなるので、
こうしてアナログな方法を取る。
銘板。とてもよい物を沢山見させて頂きました。感謝です。