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2018/Text No.069

当サイト情報提供者の方より頂いたラリーマシン画像。ありがとうございます。リエゾンを
行くマシン。いいですなぁ。撮影は2018年 JAF全日本ラリー選手権第6戦 Sammy ARKラリー・カムイ。

第2レグ SS9を前に待機中のマシン達。

同レグは残念ながら降雨に見舞われたが、濡れた路面とクルマってのは情緒ある。

戦いを前にした小休止。かっこいいなぁ。

GRMNヴィッツ、いいねぇ。

「TGR Vitz GRMN Rally」 白色ベースに赤色と黒色のカラーリングがカッコいい。

「P.MU☆DL☆SPM☆INGING86」

「ARTAオートバックス131VITZ」 目にも鮮やかなオレンジツートン。

「0side1DLWMトップギアフィット」 その後ろには「ARTAオートバックスGRヴィッツ」

「YH ACRE AW オクヤマ VITZ」

「大阪冷研・オサムファクトリー WRX」

互いがライバルでありながら、共に戦う友でもある。チームが違ってもコミュニケーションをとる。
こういうシーンもラリーならではだ。

SS9を終えてサービスパークに戻る「豊田自動織機・DL・ヴィッツ」 こちらに手を振ってくれる。
これもまたラリーの良い所。ありがとうございます。

クルマはキレイな方がカッコいい。だがラリーカーについては例外だ。

枝葉を噛んだ状態で通過していく「jmsエナペタルADVAN久與86」 手を振ってくれている。

「DLテインBRIG鋳造魂JPCΩシビック」 いいねぇ、タイプR。

「DL☆GS☆LOVCAデミオ☆M29R」

「ARTAオートバックスGRヴィッツ」

「大阪冷研・オサムファクトリー WRX」 ヘッドライトウォッシャーを外している。

「モンスター@エンジョイMSスイフト」 両選手からは笑顔で手を振って頂いている。

「ISMF・DXL・28BLACKヴィッツ」 ありがとうございます。

「YH ACRE AW オクヤマ VITZ」 素敵な笑顔。

「圭rp&DaiwaジュリエッタYH」 珍しいアルファロメオ。カッコいいぜぇ。

「富士スバル AMS WRX STI」 SS10を前にしたサービスパークでの撮影。

新井敏弘 / 田中直哉 両選手のマシン。同ラリーでは優勝を果たした。

オフィシャルの方や他の選手の方と、気さくに笑顔で話す新井選手。

「YH アールアート AMS WRX」 リアには純正には無いSUBARUエンブレム。フェリス迷彩っぽい
カラーリングがカッコいい。

SS10前の車検へ向けて出発する「itzz DL SYMS WRX STI」 ナンバープレートを少し上方へ
移動させている。

「富士スバル AMS WRX STI」

いいねぇ。

「ラックSTI 名古屋スバル DL WRX」

車検。

SS10へ。

「ADVAN-PIAAランサー」

フロントは黒色、リアにかけて赤色になるボディーカラー。

「THREEFIVEMOTORSPORT」 その後方は「YHitzzカラオケROCKランサー」

「YH アールアート AMS WRX」

トリプルゼロカーを務めるのはランサーエボリューションVII。

今回のラリーのオフィシャルスポンサーを務めるアニメ「ゴールデンカムイ」のラッピングが
施されている。

これは目を引く一台だ。

その後方にはゼロカー。

こちらは真紅のマシン。

リアウイングに注目。うっすらと何か貼られている。

おぉぉ…。ジオン公国軍のマーク。そしてMS-14Sの文字。シャア専用ゲルググですな。後の
考証では先行量産型ゲルググとなるが、機体が赤色だもの。コイツはシャア専用ゲルググって事だ。

SS10を終えてリエゾンを行く「富士スバル AMS WRX STI」 サイドステップから剥離したパーツ、
あるいは補強テープの様な物が確認できる。

とても良い物を見させて頂きました。今後も皆様からのラリーイベント画像をお待ちしております。
