Back Number
2018/Text No.059
当サイト情報提供者の方より頂いた救急車両画像。ありがとうございます。消防車両も含めての
200系ハイエースのワンメイク。かっこいいなぁ。撮影は愛知県尾張旭市消防本部。
ナンバーはボンネットに示されているコールサインと同一にした希望ナンバー。イかす。
陽光に消防レッドが映える。ナイスショットです。
当サイト情報提供者の方より頂いた帯広署うきうきサイン会用バス画像。ありがとうございます。
毎週金曜は予告取締りの日として新聞に載せてもらったものの、予告第２週目にあたる６月15日には
派手にネズミ捕りをしている姿が確認できなかったそうだ。ちなみに第１週は雨でグダグダ。
バスがションボリしていたのはこの取締りポイント。帯広市西22条北１丁目。
※画像は十勝毎日新聞より。
まだ２週残っている。各署の奮闘に期待したい。交通課が頑張れば頑張る程我々のネタが潤う。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。撮影は
阪神高速３号神戸線。大阪府警高速隊所属「なにわ301 と 77-66」 そう言えば、200系クラウンの
覆面にはステアリングコラムの下にボタン付いてるのかね。
同じく200系クラウン覆面。「77-66」と同じポイントで撮影のコイツは兵庫県警高速隊所属の
「神戸302 み ･400」 同線は大阪・兵庫の両高速隊が入り乱れる激突戦域。素晴らしい。
同県警高速隊130系マークX覆面「神戸302 み 12-24」同マークXの前期型というのがイイ。
大阪府警高速隊所属180系クラウン覆面。未だに現役の180系クラウン覆面。
オートカパー仕様ってのもまたイイ。
同府警交通機動隊所属200系クラウン覆面「大阪302 と 52-97」
近似値個体「大阪302 と 52-99」コイツは交機から高速隊に所管替えになっている可能性がある
そうだ。しっかしこの色。まさか覆面とは思えない色だけに初見での秘匿性は高いかもしれないが、
「こんな色の覆面が居る」と判れば目立って仕方がない。だが初見ドライバーはそこら中にいる。
大丈夫大丈夫。
高槻署交通課所属BLレガシィ覆面「大阪301 ま 12-66」BLレガの交取覆面とはオツだね。
同府警高速隊200系クラウン覆面「和泉301 た 95-55」
同じく高速隊所属210系クラウン覆面「和泉301 ぬ 35-05」
同クラウンパンダ。コイツも高速隊機。警視庁仕様とは異なるPOLICEマーキング。
こちらは奈良県警高速隊所属200系クラウン覆面「奈良300 ら 77-38」
同じく高速隊機「奈良301 さ ･430」貴重なデータの数々だ。ありがとうございます。今後も
皆様からのパトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた北海道神宮例祭の山車行進画像。ありがとうございます。
華やかですなぁ。祭りですなぁ。
神宮関係者の車両が続く。
そしてパトカーもきっちり押さえて頂いている。
中央署交通課所属と思われる210系クラウンパンダ。
お祭りって本当にいいものですね。
こちらも当サイト情報提供者の方より頂いた山車随伴車両画像。ありがとうございます。
200系ランドクルーザー。コイツの正体が気になる。銃器対策部隊所属機に思えるのだが
果たして…。皆様からの情報をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた81式自走架柱橋画像。ありがとうございます。撮影は
平成30年度石狩川水系豊平川総合水防訓練での物。札幌及び周辺の自治体、北海道開発局が
主催となって行われる訓練。
洪水等で橋が決壊した際に活躍する。
有事の際はもちろんだが、今回の訓練で想定されるような災害派遣での活躍が大いに期待される。
こういう時ではないと、中々間近に見る事ができない装備品の一つだ。
埋没車両救助訓練で使用されるA32セフィーロ。
ごくごく一部の車両は解体ショーで生涯を終える。
北海道開発局所属の装軌車両。
多目的支援車とある。災害により通行が困難になった地域へ人員や物資を輸送する車両。
拡幅式対策本部車。
その名の通りキャビンを横へ拡大し居住性を追求。現場近くに本部を設置する事が可能。
通信設備や会議用器材、厨房設備も備えている。
無人災害調査車。人の立ち入りが困難地域へ投入される作業機械。そしてそれをコントロール
する移動操作車。
仕様の異なる２台。遠隔操作ができる範囲は約１キロ。
人に変わってそのセンサーの役を果たす機器類。
油圧ショベル。開発局カラーってのがいい。
国土交通省のマーキングもイかす。
初代アルファード情報収集車。
ルーフのアンテナも印象的だが車内の器材もまた目を引く。
映像記録媒体はVHSなのか。それを思わせる懐かしい箱が。
嬉しいゲスト。本訓練には道警も参加している。J31ティアナのゲタだ。
スモークレスというが珍しい。外部露出アンテナは撤去されている。
ありがたいアンテナ装備時代。
今はユーロを室内リアに。
地獄の管制塔もこれで安心。バックカメラ付き。
ルーフのポッチ。ありがたいねぇ。
本日の関係者両入場許可証。いいなこれ、作れるなこれなら。
次回は訓練の様子を中心にお送りいたします。