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2018/Text No.036

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
警視庁第六交通機動隊所属「足立302 ぬ 18-85」うきうきサイン会のお姿。キッチリ
押さえていきましょう。

当サイト情報提供者の方より頂いた4代目フォード・エクスプローラー画像。ありがとう
ございます。ワシントン大学タコマ分校付の大学警察所属機。銀色に黒色のストライプ。

当サイト情報提供者の方より頂いた米海軍艦船画像。ありがとうございます。撮影は横須賀港。
左がブルーリッジ級揚陸指揮艦。一番艦のネームシップだ。ベトナム戦争末期のサイゴン陥落
直前にはその脱出任務において功績を挙げたそうだ。右側はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
39番艦マスティン。今年2月に小樽港でもその姿を見させて頂いている。

こちらはアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦13番艦のステザム。

海上自衛隊潜水艦。艦名はなんだろうね。独特の質感を放つ艦表面。「TNGパトレイバー」
劇場版に登場の光学迷彩ヘリのグレイハウンドの様だ。

同じく海自所属の練習艦かしま。

米海軍艦船が並ぶ。

手前のクルマとの対比で更に巨大感が伝わってくる。凄いなぁ。

海自所属はたかぜ型護衛艦。一番艦ネームシップ。

ここからはJAMSTEC 海洋研究開発機構横須賀本部にて。こちらは深海巡航自律型無人潜水機の
うらしま。AUV-EX1のマーキング。

同機構のマーキングの字体が渋い。コンピュータ制御による自動航行を行う。現時点での
最大潜行深度は3,500メートル。

深海調査機に採用される窓ガラス。水圧がのしかかる海底において、パーツ一つ一つが
最大級の精度を求められる。覗き窓とは簡単に言うが、この世界ではこれが正解なんだな。

三菱みなとみらい技術館にて。JAMSTEC所属の大深度有人潜水調査船しんかい6500。のカット
モデル。その名のとおり、最大潜行深度は6,500メートル。

マニピュレーター。

艦尾。

尾翼のみがオレンジイエロー。イかす。

艦内。パイロット2名と研究者1名が乗り込む。

どことなく映画「エイリアン」のノストロモ号の「おふくろさん」ルームみたいでカッコイイ。

三菱航空機のMRJ機首モデル。

エンジンモデル。

エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製の物を採用。同社のエンブレムなのだろうか、鷲の
イラストがカッコイイ。

シミュレーター。これは楽しそうだ。

NASDA 宇宙開発事業団のLE-7エンジン。EMS-10ヅダのエンジンみたいだ。カッコイイなぁ。

改良型のLE-7Aエンジン。「機嫌の悪い時には朝食を食べない」を思い出す。

日本丸メモリアルパークにて。初代日本丸。川崎造船が建造。

帆を展開した姿。太平洋の白鳥、海の貴婦人と呼ばれるその姿は美しい。

向き合う旅客機という構図は面白い光景だ。旅の思い出画像、これからも皆様の提供をお待ち
しております。

当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。分離帯先端に
おっちゃんこしてしまっている。現場は先日も別の事故で記事にさせて頂いた白石区南郷通
20丁目 道道3号。

ここは事故多発の交差点。これからもここでは事故が起きるだろう。これからもずっと。

当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
片側2車線の道路が1車線に減少。取り残されるのを嫌うドライバーは加速をもって合流を
試みる。その心理を突いた典型的な布陣。

JMA-240がお待ちかね。

操作係と停止係。

サイン会場。現場は旭川市神居町神居古潭方面 国道12号。春志内交通量観測所前での
待伏せだ。
ポイントを地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。

二人羽織パターン。

JMAは支柱や街路樹等を利用しての隠蔽を一切行わない状況。正々堂々だね。

100系ハイエースが現場に。

オートカパー仕様なのがいいね。ドライバユニットも確認できる。このハイエースは、
「現場が思ったより寒いから上着持ってきて」の要請を受け、その為だけにやってきた。
最初から準備して現場に来い(笑)。いや、これからも不手際でイイ。こうして撮影もできる。

JMAのBおよびCボックス。上着着ている間は放置。それでイイ。

今度はE51エルグランド覆面が。これでまた取締り中断。

色々なお客さんくるねぇ。

ありがたいアンテナ。ありがとう。

偉い人が視察に来たようで。「ほー、これがネズミ捕り機かい」

「ほー、これがサイン会場かい」今後も皆様からの交通取締り現場画像をお待ちしております。
