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2018/Text No.023
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダによるうきうき
サイン会画像。ありがとうございます。この光景が視界に入ると胸が
踊る。カメラの準備はいいか。
150系クラウンレーダーパンダ。まだ頑張っている個体がある。
素晴らしい。搭載レーダーはJMA-5E。
サイン会が行われていた場所を地図で確認。沙流郡日高町厚賀町157
国道235号。この界隈で待伏せが行われているのは間違いない。
押さえていきたい。
トランクリッドのスピーダウンキャンペーンステッカーが懐かしい。
当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。現場は釧路市大楽毛3丁目 国道38号。
王子マテリア 釧路工場王子クラブ前での待伏せだ。
レーザー後方照射仕様。コイツは逆側の対向車を狙っているのか、
それとも遠去で背中を撃つのか。
現場を地図で確認。このポイントは王子クラブ前って名前にしよう。
王子クラブ前。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。京都府警所属の「京都302 せ 25-25」
しっかり押さえていきましょう。しかしナンバーの語呂がニコニコ
とは。これまた非常に覚えやすい。ニコニコが出たぞぉ!!ってなもんだ。
当サイト情報提供者の方より頂いたアルトラパン画像。ありがとう
ございます。いや、これはラパンにあらず、ルパンだ。Lapinの
エンブレム装着箇所にLUPIN the Ⅲとマーク。センスありますなぁ。
弾痕シールもイかす。こういうセンス好き。
当サイト情報提供者の方より頂いたシャトルパンダ画像。ありがとう
ございます。流し撮りの勝利。見事です。東京都千代田区所属の
パトカーなんですね。青色の警光灯がイかす。旅先での撮影だった
という。嬉しい限りです。
こちらは水陸両用バス。スカイダック号。水陸なのに「空」を名前に
入れる所が逆にイイね。そして後ろの建物の謎の広告が気になる。
皆様からの旅先での思い出画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたジャパンタクシー画像。その数を
続々と増やしている同車両。これは東京の立川観光所属機。前方に
周ると、
同左上に注目。
ユーロアンテナを後付けしている。タクシーも無線を使用するから
なのかね。でも、そもそもがこの車両はタクシー用な訳で、無線使用
を前提とした装備もありそうな物だが…。なんだろねこのアンテナ。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。
ありがとうございます。標識や気温表示板の真下に注目だ。あるね。
只今の気温を気にする前に気にする事がある。
JMA-240がお待ちかね。現場は南区定山渓方面 国道230号P帯。
地図で確認。ドライブシーズンが本格化し、ここでの実施も期待できる。
道交法順守、安全運転だ。
南署交通課所属車両。
一応、逃走車両追跡の陣をとる150系クラウンレーダーパンダ。コイツ
が単体でここより札幌寄りの同じく国道230号の南区豊滝424 豊滝除雪
ステーション手前で待伏せしている場合も。
未だ現役を務める。来年度辺りでこれが210系クラウンに化ける可能性も。
対空表示は「南61」
JMA-5E。コイツは前方にも後方にも測定電波を照射可能。同時は不可。
遠去での測定も可。
レーザー仕様のLSM-100全盛の中、今となってはコイツも希少だ。
ゲーム開始だ。
奥に操作係、手前に停止係。操作係は目測で「速い」と感じた車両が
現れた場合、こうして立ち上がる。停止係も準備が容易だ。
ピョ~。
黒色の車両が対象だ。
操作係もおいでおいでする。
サイン会場へご案内~。
自身の叩き出した記録を確認してもらう。
そこにねぇ、測定器がねぇ、置いてあるんすよぉ。デュフフフ。
こっち来い。もうね、事実認めたくないからすげぇ外側に避けている。
停止係も「左に」と指示しているのに、ギリギリまで会場に行こうと
しない。俺じゃない!違反したのは俺じゃないんだぁぁぁ!! アンタだよ。
記録確認。なんか色々御託並べていたそうだが、まぁ、切り抜ける事は
できないわなぁ。
測定結果は時速67キロ。17キロオーバーでの検挙。
ピョ~。
道の雪はすっかり解けて走りやすくなった。しかし「取締りが本格化
しているんだ」という意識の切り替えができていないドライバーが
多い。単純に「走りやすくなって快適だぁ!!」としか思っていない
という事だ。暗黒面の存在を忘れている。
で、真実の瞬間に遅れをとるとこうなる。
台無し。
鳴るぞ、鳴るぞ~。
ピョ~。
はい終了。
せっかく気分良く飛ばしていたのにね。
ゴールド免許がこれで遠くに。違反暦は5年間消えない。
コースレコード確認。
動揺のあまり、ドアは開けっ放し。今後も皆様からの交通取締り現場
画像をお待ちしております。道交法順守、安全運転で行こうぜ。
我々は常に傍観者でなくてはならない。