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2017/08/Text No.05
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面と、イかす看板画像。
撮影は山梨県 中央自動車道 河口湖IC付近。「ここには覆面が出るぞ」という
手の内を見せてくれる看板。素晴らしい。道警もこれくらいやってくれよ。札樽の
均一区間で。やれないだろうなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
JMA-240がお待ちかね。そしてその奥にはしかるべき寺社で供養が必要な感じの操作係が
確認できる。撮影は南区真駒内柏丘9丁目 国道453号。
現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。ネズミ捕り最高。
当サイト情報提供者の方より頂いたJMA-240設置画像。ありがとうございます。交取現場において
一番の働き者はこのJMA。人間はその付属品に過ぎない。ネズミ捕りを予想するAIとか開発されたら
面白いんだけどなぁ。
セット完了。撮影は高知県高知市大津甲58。
現場を地図で確認。
素晴らしきかな設置式ネズミ捕り。
サイン会場。手前の2代目パジェロミニは高知東署所属の覆面。すげぇよなぁ。
ナンバーは「高知580 す 19-05」
所属も場所も変わって白バイ画像。側道に隠れて目に付いた車両目掛けて猛ダッシュという
手口で取締り。スピード違反はスコア何点なんでしょうねぇ。
うきうきサイン会。肩も出したが速度も出した。なんだよそれ。今後も皆様からのイかす
交取現場画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた航空自衛隊U-125A画像。ありがとうございます。
奥にはUH-60が飛ぶ。撮影は秋田分屯基地航空祭での物だ。U-125Aは救難捜索機。
胴体下部には捜索用レーダーアンテナを搭載。
同機を正面から。UH-60Jとセットで救難任務にあたる。
UH-60J救難機によるホイストを使用しての吊り上げ救助訓練展示。この機体は同機の
近代化を図ったUH-60JIIだそうだ。
機体から突出した空中給油を受ける為の装置「プローブ」がイかす。
地上展示の同機。ホイスト追加、通信機能強化、新型の赤外線暗視装置(FLIR)装備、
ワイヤーカッター追加、グラスコクピット進化、信頼性を向上させた新型エンジンへの
換装、加えてサプレッサー仕様化という、戦闘捜索救難時の性能をより追求した機体と
なっているそうだ。
洋上迷彩塗装もまたカッコいい。
秋田救難隊のエンブレム。なまはげを模したデザイン。
ゲスト参加の機体。陸上自衛隊霞目駐屯地 東北方面航空隊所属のUH-1J。その奥には
CH-47J。
UH-1Jのマーキング、エンブレム。
航空自衛隊三沢基地 ヘリコプター空輸隊所属のCH-47Jチヌーク。陸自の迷彩とはまた
異なる迷彩塗装。
ベースとなる機体はアメリカのボーイング・ヘリコプター社が開発。1961年に初飛行。
未だ後継機が現れずに進化を続けて、現在も生産が続くベストセラー機。凄いなぁ。
コンテナ部分のアートがイかすトラック。
「他を生かすために」とは空自救難隊の基本概念。
スノーモービル。空自のマークが確認できる。
自衛隊ナンバー。
イエロー塗装が眩しいロータリー除雪車。
こちらにも空自マーキング。
冬季における滑走路とその周辺の除排雪は、航空機運用の是非に関わる。その為の
車両装備は不可欠だ。
大型のプラウが印象的。雪を横に跳ね飛ばしていく為の車両。凄いなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。片側2車線の
片方を規制してその処理にあたる30パッソパンダ。
消防車両の奥には当事車両。対向車線側も規制が入っている。
アイスの鉄人付近にも当事車両とおぼしきクルマが。破裂したクッションドラムが痛々しい。