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2017/07/Text No.05
当サイト情報提供者の方より頂いたアメリカンパトカー画像。ありがとうございます。青の
ストライプにPOLICEマーキング。鉄チンホイールがイかす。
9代目シボレー・インパラ。撮影は青森県三沢基地。同基地で開催の航空祭でのものだ。
Aピラーに装着の捜索灯がいかにもアメリカのパトカーって感じだ。
NAVAL TASK FORCEとある。アメリカ海軍 第72任務部隊。
基地内でかつて使われていた軌道。少し哀愁漂う光景だ。
基地防衛隊の皆さんと。素敵な笑顔と銃器が好対照。
ハンガーにはアメリカ空軍のF-16ファイティングファルコン。カッコイイ…。かっこ良過ぎる。
これは痺れる光景だ。
その隣には航空自衛隊のF-2。すげぇ…。
アメリカ空軍KC-135Rストラトタンカー。空中給油機。驚くべきは展示の機体の周囲に立入規制が
なされていない事。気風なんだなぁ。凄い。
アメリカ空軍B-1ランサー。戦略爆撃機。エリア88世代にはたまらない機体の一つだ。サキ司令が
搭乗したんだよなぁ。超音速核爆撃機として開発されたが、今は緊急近接航空支援という役割に
変わっているという。
前述の様に機体の間近、というよりも真下まで見る事ができたそうだ。
皆さん興味深そうにハッチ内部を見る。
爆弾を抱えるラッチだろうか。とても複雑な機構。
この一区画を整備するだけでも相当な労力が必要だろう。ため息が出る。
なんかもう、とにかくカッコイイ。
エアインテーク。
ゼネラル・エレクトリック社製、F101エンジン。アフターバーナー付き。
ドラッグシュートを展開するF-2。
洋上迷彩がとにかくカッコイイ。映画「シン・ゴジラ」「TNGパトレイバー」でもその勇ましい姿を
見せた。いいねぇ。
フル装備状態。飛んでいても地上に居てもイチイチかっこいい。
モデルのお姉さんが登場してのフリーの撮影会開催。レースクイーンならぬファイタークイーン。
ギアを出した状態でのデモフライト。
航空自衛隊E-2ホークアイ。早期警戒機。翼を畳んだ状態での展示。
B-1を奥にしてF-16が2機。尾翼にはWWのマーキング。ワイルド・ウィーゼル任務機。
エアインテーク下部の装備は何だろう。
航空自衛隊F-15Jイーグル。アフターバーナーを点火しての空中機動。
かっこいいぜぇ。日本の空を守り続けるベテラン機。
F-16。機体にヴェイパーが発生している。痺れる。
急上昇。映画「アイアン・イーグル」を思い出すなぁ。
アメリカ空軍EA-18Gグラウラー。電子戦機。
増槽の隣に装着されているのはジャミング装置なのだろうか。かっこいいぜぇ!
ノリノリでポーズをとってくれる。微笑ましい。
アメリカ海兵隊F-35ライトニングII。新鋭のステルス戦闘機。
シェイプされた機体にエンジンがゴロっと収まっているイメージ。
航空自衛隊も採用を決定。日の丸を背負う姿も見てみたい。
白色のマーキング。
陽光に鈍く光る機体。いいねぇ。
航空自衛隊ブルーインパルスによるアクロバット。
青空に映える美しい機体。
航空自衛隊所属T31エクストレイル。ルーフ警光灯の設置の仕方が凄い。
インパラパトカーと。とても良い物を。とても貴重な物を見させて頂きました。ありがとう
ございます。今後も皆様からのイかす航空祭画像をお待ちしております。