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2017/06/Text No.15
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は北海道マラソン2017･はまなす車いすマラソン2017での物。スタートを前にして
待機中の先行誘導車。
更に広報車、規制予告車が待機。
規制予告車を正面から。
210系クラウンパンダの投入も期待したが、今年も高速隊からのお下がりと思われる
200系クラウンパンダ。
北海道マラソンに先がけて、はまなす車いすマラソンがスタートする。先行誘導車が出発。
既に交通規制がなされた区画を巡回する無印の200系クラウンパンダ。
路地で警戒にあたる別個体。200系クラウンパンダ祭り。
飲酒運転根絶の大型ステッカー。このステッカーのおかげで飲酒運転による違反や事故が
大幅に減少。という事になればいいね。お金かかってるんだから。使い道って大事。
自己満足じゃダメだよね。
スタート地点をパンダ越しに臨む。
先導役の白バイ。
規制予告車の後方につけてスタンバイ。
いいねぇ。また今年もこのイベントがやってきたという感がある。マラソン、最高です。
歩道に準備されたゴム製の棒状パーツ。
コース上を横切る路面電車の軌道の隙間を埋める為のパーツ。
ランナーの足が隙間でつまづくような事があっては大きな事故につながる。その防止策も
万全という事だ。
規制予告車出発。キエェェェェェ！！！という声を上げるぞという車両。奇声予告。違うだろ。
車いすマラソンスタート。
駅前通を南下してすすきの交差点を通過。
カメラ車両。三輪タイプの車両。かっこいいぜぇ。
高速で選手の皆さんが通過していく。
あっという間にしんがりがやってくる。後方も白バイが守る。
北海道マラソンの号砲まであと僅かのタイミングで歩道をえらい勢いで駆けていく警官。
何かあったんですな。テンガも応援しています。
北海道マラソンがスタート。
今年の52秒の光景。
昨年2016年の同光景。
2015年。
2014年。
今年に戻る。白バイの後ろにはホンダのクラリティ フューエル セル。
審判長車を努める同車は燃料電池車両の量産型。シャア専用はまだない。
初代インサイトを思い出すリアフェンダー。カッコイイなぁ。
先頭ランナーがすすきのエリアへ入っていく。
両側の車線を目一杯に使用してのスタート直後のストレート。
それでもコース幅が足りずにコース外を使用してしまうランナーも。来年の課題になるか。
約８キロの地点。創成通アンダーパス。
地下トンネルへの勾配を選手が通過していく構図だ。
クラリティと白バイ。
先頭集団。
この先は空気がこもり、湿度も上昇する地下道。攻略ポイントの一つとも言われている。
第２グループ。この後、後続のランナーの皆さんがこの道を埋め尽くす。
スクーターを主としたカメラグループが随伴する女子先頭。
手を振る沿道の方々に応えるランナーの皆さん。
清々しい気分にさせてくれる光景。
難しい状況の中を進む関係車両。関係車両って言葉いいな。どうとでも解釈できる。そして
笑顔が素敵な皆さん。
救急車両が上空を行く。
３代目ハイメディック。マラソンに関係しているかどうかは不明。
次回はゴール付近を中心に同大会の様子をお送りします。