Back Number
2017/05/Text No.07
当サイト情報提供者の方より頂いた2代目インプレッサWRX交取覆面画像。ありがとう
ございます。高知県警交通機動隊所属の「高知330 さ 51-43」 今回こいつは同県香南市
国道55号に速取りで出没。しかし撮影に気付いて逃走を開始。情報提供者の方はこれを
見失うも、次の出没先を飲酒運転取締り目的で高知市繁華街に現れると予測。案の定
現れるという展開に。
こちらは180系クラウン交取覆面。高知東署交通課所属の「高知300 と 12-47」 絶賛
うきうきサイン会中。
オートカパー仕様。古き良き時代の装備。いいねぇ。
南国署交通課所属の200系クラウンパンダ。前面警光灯にバリエーションあり。同型車が
並んだ際に出るディテールの差がまたいいものだ。かっこいいぜぇ。
高速隊所属の200系クラウン覆面「高知300 な ・・17」当サイト情報提供者の方より。ありが
とうございます。高知自動車道 土佐ICでの撮影。IC最高。
ユーロアンテナに真っ黒スモーク。グレードエンブレム無し。教科書的スタイルの一台。いいね。
グリル奥には前面警光灯。ナイスショットです。
南国署交通課の200系クラウン覆面とV36スカイラインパンダ。飲酒運転を疑っての呼気検査
実施中の様子。クラウンのナンバーは「41-81」が確認できる。
過去に撮影して頂いた同車。アンテナレスのグレードエンブレム有り。いいねぇ。バレたくない
という必死さが伝わってくる。
東署地域課所属の210系クラウンパンダ。撮影に関しては声掛けがあったそうだ。「何撮ってる?
変なサイトに載せないでよ!」とのたまう警官。何撮ってるって210系クラウンパンダだろうが。
変なサイトって発言だけではどのサイトの事か判らないし、自警団がFF外からピーピー騒ぐだけ
だろうが。次からはちゃんと載せて欲しくないサイトの名前を言うんだぞ。伏せ字でなんか
誤魔化してないで。ほら…、ちゃんと口に出して言ってごらん…。グヘヘヘヘヘ。今後も皆様からの
パトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。規制にあたるBMレガシィ
パンダの奥には当事車両。その先の建物にも被害が及んでいる。全然幸福の科学が通じていない
悲しい光景だ。
建物に接触した車両の他にもう一台。横転してしまっている。事故の恐ろしさが伝わってくる。
いつ自分が宗教施設に突っ込むかもしれない。明日は我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いたキザシ捜査用覆面画像。ありがとうございます。
他車種の同覆面と比較して、秘匿性が低い為、非常に使い勝手の悪い一台。入札時の
仕様書の「盲点」が形となったのがコイツ。面白いからもっとやってくれ。
当サイト情報提供者の方より頂いた陸自 業務用トラック画像。ありがとうございます。
撮影は富士学校・富士駐屯地開設63周年記念行事にて。幌を張ったトラックってのがいいんだ。
アオリ部分を取り外す事で、60式装甲車、73式装甲車を積載する事もできるそうだ。すげぇ。
できない。それは特大型トラック。こちらは業務用トラックだ。
軽装甲機動車。今更なんだろうけれど、迷彩塗装の塗り分け方(模様というか)って統一は
されてないもんなんだな。幾つかのパターンの内どれか、みたいな塗装なのかね。
静岡地方協力本部のマスコットキャラクター「しずぽん」 まさか奥尻のうにまる君みたいな
ショッキングシーンは無いだろうな。無い。
10式戦車のエア遊具。最新鋭戦車が空気膜構造体で登場ってわけだ。これを対岸に並べて
実際の配備数より多く見せるってのはどうだ。ガンダムでもあったな。瞬時に膨らむバルーン
ダミーを放出して敵を攪乱させる装備が。UC:0090年代のMSで多かった気がする。
機甲課隊員の皆さんだろうか。かっこいいぜぇ。
訓練展示にて。74式戦車が敵役を務める。大型投光器装備仕様ですな。
203mm自走榴弾砲。空砲とは言え吹き出すガス炎の迫力が凄い。
155mm榴弾砲。防衛省が定めた愛称は「サンダーストーン」だ。かっこいいぜぇ!!しかし
その名前で呼ぶ者は内外問わず少ないそうだ。昔、似たような名前のゲームあったな、
サンダーブレードとかサンダーフォースとか。
当サイト情報提供者の方より頂いた陸上自衛隊C経路走行画像。ありがとうございます。
第7師団所属の73式装甲車が一般道を行く。装軌車両がこうして一般道を行く日常の中の
比日常がカッコいい。
91式戦車橋。車両と橋部分の結合部部分にドライバーが顔を出しているのが確認できる。
90式戦車が通過できる。
90式戦車。コンビニの前を戦車が通過していく。凄い光景だ。パトレイバー2を彷彿とさせる。
90式戦車回収車。その名の通り、自走不能となった戦車を回収する為の車両。横一列に配置と
なったスモークディスチャージャーがカッコイイ。
当サイト情報提供者の方より頂いた「溺者救助」訓練画像。ありがとうございます。撮影は第46回
全道消防救助技術訓練指導会が行われた札幌市消防学校にて。
プールの対岸で待つ要救助者へと向かう。
1名が浮き輪を要救助者へと運び、1名が岸でその浮き輪を引き戻す。
標準所要時間は43秒。
浮き輪を渡す。この訓練に参加したのは日高中部消防組合消防本部。
引き戻される要救助者と追随する隊員。
あっと言う間に岸へと引き寄せられる。
救助完了。無駄の無い見事な動作。
種目変わってこちらは「ほふく救出」 要救助者を2名で救う。号砲で装備品位置までダッシュ。
画像は札幌市消防局所属隊員。
1名は空気マスクとボンベを装備、1名はロープ準備。
準備ができたら要救助者の元へ。
猛ダッシュ。しかしこの先には、
直立では突入不能な「煙道」が待つ。
要救助者へ牽引用ロープを結える。
突入開始位置へ戻る。行程はまだ続く。
装備品をまとめ、
要救助者を2名で抱えて安全な場所へ。
ゴール。標準所要時間は1分2秒。
白色のヘルメット着用が多い中、目を引く赤ヘル隊員。かっこいいぜぇ。所属は南渡島
消防事務組合消防本部。
号砲。あっと言う間の1分と数秒。だがこの為に日夜訓練を積んできた。しかもその間にも
出場がある。過酷な条件を乗り越えての全道大会出場。
装面、ロープ準備。
突入。
ヘルメットにはRescue NANAEのマーキング。機械の様な正確な動作で赤ヘルが伊達じゃない
所を見せつける。
当事現場の気温は34℃。過酷な状況だ。
煙道を引き返す。
ゴールを目指す。
やりきった。頼もしい存在だ。