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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/04/Text No.20



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌南IC画像。ありがとうございます。札幌市街地
方向でのシーベル・携帯取締り。今回はBMレガシィ、200系クラウンの各パンダがサイン会場。


料金所で現認係待ち構える。以前はETCレーンには配置されなかったが、今は完全にランダム。
ウルトラクイズの○×泥んこクイズみたいなもんだ。それ以前にクルマに乗ったら全ての
人がシートベルト、携帯電話の使用はクルマを安全な場所に止めてから。鉄則だ。


一般レーンならともかく、ETCレーンでノンストップで進入してくる車両の後部座席にまで
目を届かせる。道交法順守でいきたいものだ。


遠くに見える陸橋からの同取締りの光景を見させて頂いた事もある。地上からでも空中からでも。
素晴らしい取締りポイントだ。


停止係部隊。今後も皆様からの交取現場画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたガイア捜査用覆面画像。ありがとうございます。撮影は警視庁
麻布署前。未だ現役のガイア覆面。押し出しは決して強くない顔付き。タマ数の少なさはともかく、
それなりの秘匿性はあるかもしれない。目立たない存在だもの。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
豊平署地域課所属機。中身は事故処理にあたっており無人。こういう一瞬のチャンスを確実に
物にしていきたい。カメラの準備はいいか。皆様からのパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたC24セレナ捜査用覆面画像。ありがとうございます。撮影は
旭川方面。ユーロアンテナが大変ありがたい。更には鉄チンホイール仕様も高得点を叩き出す
要因となっている。判りやすい。非常に判りやすい。更には真っ黒スモークでダメ押し。最高だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとうございます。深夜の住宅街での
火災発生。多くの緊急車両が通りに止まる。


幹線道路の反対側からもポンプ車からの消火ホースが伸びる。通行止めにはなっていない
事から、ホース両脇には「傾斜」が設けられている。


通過する車両の重量がホースに直接かからないようにしている。


渦中に向かって伸びるホース。ここから先へは規制線が張られて近づけなかったそうだ。そこで
裏手に回る事にしたそうだ。


規制にあたる200系クラウンパンダ。厚別署地域課機。


昇降機スイング後の同パンダ。


「第二線」と呼べる場所での撮影だったそうだが、周囲には物が焼け焦げたような匂いが
漂っていたという。


渦中を中心として、四方いたる所の道に緊急車両。物々しい雰囲気だ。


現場となった当該家屋。照明に煙が照らされる。


高台に建てられた家屋の下には多数の消防隊員と警官の姿が。


火元と思われる2階。窓ガラスを破壊して突入口とする。


この火災で住人3名のうち2名が死亡。1名も病院へ搬送されたという。恐ろしい出来事だ。


家屋内部へ突入。火の手は見えなくなったものの、まだまだ予断を許さない状況。


激しく焼けた家屋内部。火の用心という言葉を痛感せずにはいられない。


時刻にして午前1時過ぎ。いわゆる閑静な住宅街だった地域が今は騒然としている。火災の
恐ろしさが伝わってくる。


出場した消防車両は約10台以上に及んだという。


火災原因については現在も調査中のとの事だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた4代目フォード エクスプローラー画像。ありがとうございます。
撮影はカリフォルニア州 ロサンゼルス 南カリフォルニア大学病院にて。マーキングから郡保安局
所属機である事が判る。


ルーフの警光灯がかなり低い。


カーチェイス用のバンパーを装備。ゴツいねぇ。かっこいい。


こちらはダッジ チャー ジャーポリスパッケージ。


かっこいいなぁ。痺れる。


ルーフにもトランクリッドにも対空表示。


GMC ユーコン。ENVIROMENTAL OFFICERのマーキング。環境維持や保護を司る法執行機関所属の
車両。危険物質を意味するHAZMATのマーキングも。


不法投棄等を取り締まる部署なんだろう。逆ギレして逃走、体当たりをしてくる被疑者の
クルマ対策なのだろうか。カンガルーバー装備。


白の車体に青のストライプ。いいねぇ。


4代目フォード エクスプローラー。地下鉄警備を任務とする車両。


こちらには黒と灰のストライプが。テールレンズのラインとチリを合わせているのがニクイ。


Metro TRANS SECURITYのマーキング。


カンガルーバーは無い仕様。


一般車。3代目カローラバン。1970年代に生産の車両がこうして今も現役。凄い。乾燥した気候の
おかげか長持ちする個体が多いそうだ。だがそれにしてもこれは凄い。愛着があって手放せない
一台なのか。凄いなぁ。今後も皆様からの海外のパトカー、車両画像をお待ちしております。