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2016/07/Text No.18
当サイト情報提供者の方より頂いたクラシカル消防車両画像。ありがとうございます。
新潟県加茂市の加茂地域消防署所属機。防火広報や警戒を主任務としているそうだが
現役機だそうだ。すげぇ…。
ベース車両は日産のFS780型と呼ばれる物だそうだ。再塗装施工により、消防レッドに
色褪せ無し。大切に使用されている事がよく判る。
分類は水槽付ポンプ車。
配備は昭和49年だそうだ。損害保険会社からの寄贈だという。
銘板にも味わいが。
シンプルイズベストなコクピット。
距離計は10398キロを指している。
こちらもクラシカルな救急車。いすゞのファーゴがベース車両。平成5年に配備。
第一線は退いているものの、予備車、人員搬送を任務として現役だそうだ。
現役機のいすゞエルフベースの消防車。いずれの車両も非常に大切に使用されている
事が良く判る。良い物を見させて頂きました。感謝です。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系ハイエース覆面画像。ありがとうございます。
撮影は東京都豊島区。正体露見モード。
ナンバーは「練馬100 す 68-26」だ。
中身はドラえもん服。
260系アリオン捜査用覆面。
ルーフには例の突起が。
外部アンテナレスの個体。
神社ステッカーでカモフラージュ。だが、一度判ってしまえば目印だ。ありがたいねぇ。
同じく260系アリオン捜査用覆面。ルーフにはやはり例のブツ。
外部アンテナレス。
興味深いのは車名、グレードの各エンブレムが純正の位置と異なる。公安のカメラ内蔵
仕様のそれとも違う。「ゼロ」や「オー」の部分にくり抜きが無い。なんだろね。
みんなのキザシ。おっとぉ、これはこれは。「キザシ(笑)」を誤魔化す為に社外の
エンブレムレスグリルを装着した仕様ですな。恥の上塗り仕様。キザシはどう見ても
キザシ。
なんだか当りクジを引いたような感じがしていいですなぁ、恥の上塗り仕様。
しかし、どういう訳かリアはエンブレム類がそのまま。中途半端とはこういう事を
言うのだろう。
当サイト情報提供者の方より頂いたダム画像。ありがとうございます。高知県の
鏡ダムだ。堤高は47メートル。重力式コンクリート形式だ。
ダム湖。名称は土佐鏡湖。
クレストゲートからの放流を堤頂から。ダイナミックでもあり涼しげな光景でもある。
ダム巡りを再開したくなる画像だ。感謝です。今後も皆様からのイかすダム画像をお待ち
しております。
当サイト情報提供者の方より頂いたシーベル・携帯取締り現場画像。ありがとうございます。
横断歩道近くに現認。その先、路上駐車している車両は検挙車両。その近くには停止係が
隠れているそうだ。
現場を地図で確認。厚別区厚別中央1条5丁目 道道3号。クルマに乗ったら全ての人が
シートベルト。携帯電話の使用はクルマを安全な場所に止めてから。
通過の際、現認は何故か青少年科学館を現認。おかしいね。
1車線を潰してのうきうきサイン会会場。ここでひと夏の思い出をつづる訳ですね。
自動車運転免許制度からすると、思い出はひと夏で済まない。違反暦は5年残る。