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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/03/Text No.10



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
愛媛県警今治署所属機。


撮影に気付いて停車。おー、真面目にやっとるねぇ。パトカーファンである事をアピール
して、問題を回避。そうこなくちゃなぁ。素晴らしい。


こちらは180系クラウン交取覆面。同県警高速隊今治分駐所属の「愛媛300 の 26-61」だ。
すれ違い様の撮影、ナイスです。


正体露見モードから、コソコソモードに変身する正にその途中を押さえて頂いている。


コソコソ…、コソコソ…。そういう音がする。しねぇよ。


ルーフ部分はもうほぼ「閉」の状態。オートカパーはもう少しお時間ください状態。
ありがたい連続撮影だ。感謝です。


こちらの180系クラウン交取覆面は旧今治分駐機。今は所轄西条署のゲタになっている
そうだ。ナンバーは「愛媛300 の 10-95」だ。


「輝け!春の全国交通安全運動期間 ポロリもあるよ」が開幕。出発式の様子を押さえて
頂いている。いいですなぁ。


ノルマ強化期間でもある。普段の給料には影響は無いが、ボーナスの査定に響く。
勤勉手当だからな。勤勉さをどこで見るかと言えばそれは検挙数。目に見えるスコアは
それしかない。


バイシクルユニット。自転車事故防止対策にあたる部隊だ。チャリンコポリス。


出発。どんどん取締りを行ってください。趣向を凝らしたドライバーの意表を突く様な
取締りを行ってください。それだけ我々のネタが潤う。


四輪部隊。


チャリンコ部隊。バイシクルユニットと呼びなさい!緊張感のない!


最大の標的。200系クラウン交取覆面2台。いいですなぁ。ナンバーは「愛媛300
ま 42-91」と「愛媛300 み 38-93」だ。


キッチリ押さえていきましょう。発見し次第、ガッツリ撮影といこうぜ。


「38-93」はアンテナレスだがディーラーステッカー付きで、グレードエンブレムレス。


J32ティアナ捜査用覆面。コイツは出発式とは直接の関係は無い様だ。だがこういう
時にデータを押さえる。


ウハウハですな。ありがたいなぁ。


再び「42-91」の姿を桜と共に。ナイスショットです。今後も皆様からのイかす
パトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたクラシカル消防車両画像。ありがとうございます。
前回記事にさせて頂いた日産座間工場の日産ヘリテージコレクションにて。ダットサン
のこいつは一体なんだろう。エンブレムが桜の形の消防車両。


E24キャラバン救急車。消防車両や警察車両にも採用された一台。そして今もキャラバンは
世代を進めて、そうした「はたらくクルマ」での採用は続いている。


Y31セドリック。左はハードトップ、右はセダン。未だ現役で活躍するパトカーが存在する
Y31。ハードトップにあってはグランツーリスモグレードが登場。


リーフパンダ。映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」で使用の劇中車両。


S30フェアレディZパンダ。Z34型が警視庁に配備になった事が話題になり、そしてそれは
コイツからのパトカー採用の歴史が繋がったという事にもなる。「これに追われて逃げる
違反車両はいなかった」とも言われていたそうだ。神奈川県警高速隊に配備になり、走行
距離は最終的に37万キロを超えたという。


テクノチックな県警マーキングもイかす。2.4リッター直6エンジンは150馬力を発生させ、
トルクは21キロを誇ったという。


モータースポーツで戦ったマシン達。


JGTC、スーパーGT参戦機。Z33、R34 GT-Rが2台。ペンズオイルGT-Rのイエローが映える。


真紅のスーパーGTマシン。かっこいいぜぇ。


シルエットフォーミュラマシン。強烈なスタイリングがイかす。右がR30スカイライン、
左が910ブルーバード。


R390。ル・マン24時間耐久レースを戦う為に開発されたマシン。


R88C。トリコロールカラーがいいですなぁ。


R390ロードカー。諸般の事情から市販はされていないが、公道走行仕様車。上記R390を
レースに出場する資格を得るためのホモロゲーションマシン。青の機体が美しい。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。撮影は
江別市角山方面 国道275号。時間にして深夜0時を過ぎた頃。さぁどこだ。どこに
何がある?道路奥の鉄骨アーチの根元に注目だ。


居る。200系クラウンレーザーパンダだ。探知機はもちろん無反応。ワーオ。


現場を地図で確認。


探知機が反応しないのは待伏せする側には大きな強みだ。


いい勢いで検挙対象が通過。


ワンテンポ置いて…。


ライト点灯、Uターン開始。


まだ赤色灯を点灯させない。


道路に出て次の瞬間、猛ダッシュ開始。


怒涛の加速で検挙対象目掛けて追いすがる。


その加速たるや、惚れ惚れする勢いだったという。すげぇなぁ。


検挙対象も結構な速度で通過していったのだが、パンダもあっと言う間に追いつき、
サイン会開催。


何度も言うがレーダー探知機は反応無し。その威力は中々の物だ。脅威と言っていい。
新兵器の実験場と化した国道275号。熱いねぇ。いいねぇ。道交法順守、安全運転だ。
そしてカメラの準備はいいか。皆様からの激突戦域レポートをお待ちしております。